JIS A 8707:2010 せん孔機械の安全要求事項

JIS A 8707:2010 規格概要

この規格 A8707は、地表及び坑内で用いる自走式又はアタッチメント式のせん孔機械の安全要求事項について規定。

JISA8707 規格全文情報

規格番号
JIS A8707 
規格名称
せん孔機械の安全要求事項
規格名称英語訳
Safety requirements for drill rigs
制定年月日
2010年1月25日
最新改正日
2019年10月25日
JIS 閲覧
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対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

53.100
主務大臣
経済産業,厚生労働
JISハンドブック
土木 II 2020
改訂:履歴
2010-01-25 制定日, 2014-10-25 確認日, 2019-10-25 確認
ページ
JIS A 8707:2010 PDF [39]
                                                                                   A 8707 : 2010

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 重大な危険源のリスト・・・・[4]
  •  5 安全要求事項・安全方策・・・・[4]
  •  5.1 一般・・・・[4]
  •  5.2 高温部,鋭利な端部,鋭い角部及び鋭い隅部・・・・[4]
  •  5.3 機械的換気孔及び機械的冷却孔・・・・[4]
  •  5.4 パイプ,ホース及び管継手・・・・[4]
  •  5.5 材料・・・・[4]
  •  5.6 つり上げ,輸送及び取扱い・・・・[4]
  •  5.7 操作位置及び保全領域へのアクセス・・・・[5]
  •  5.8 動力源の遮断・・・・[5]
  •  5.9 走行及びせん孔作業のための操作位置・・・・[5]
  •  5.10 操作装置及び制御システム・・・・[6]
  •  5.11 非常停止及び安全装置・・・・[7]
  •  5.12 安定性・・・・[8]
  •  5.13 履帯(クローラ)式せん孔機械の接地圧の計算・・・・[12]
  •  5.14 搭載台車のブレーキ装置・・・・[14]
  •  5.15 可動部に対する保護・・・・[15]
  •  5.16 電気装置・・・・[17]
  •  5.17 電磁両立性・・・・[17]
  •  5.18 油圧システム・・・・[17]
  •  5.19 空気圧システム・・・・[17]
  •  5.20 照明・・・・[17]
  •  5.21 火災予防・・・・[18]
  •  5.22 騒音及び振動・・・・[18]
  •  5.23 粉じん及び排出ガス・・・・[19]
  •  5.24 斜面でせん孔機械を運転するためのウインチ・・・・[19]
  •  5.25 ローラ及びリーフチェーン・・・・[20]
  •  5.26 可動式作業床・・・・[20]
  •  5.27 遠隔操作式及び自動操作式のせん孔機械に対する特別要求事項・・・・[20]
  •  5.28 保全・・・・[21]
  •  5.29 警報装置・・・・[21]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS A 8707 pdf 1] ―――――

A 8707 : 2010

pdf 目次

ページ

  •  6 安全要求事項・安全方策の検証・・・・[22]
  •  7 使用上の情報・・・・[22]
  •  7.1 警告表示・・・・[22]
  •  7.2 取扱説明書・・・・[22]
  •  7.3 機械への表示・・・・[23]
  •  附属書A(参考)せん孔機械の代表的な図例・・・・[25]
  •  附属書B(規定)重大な危険源のリスト・・・・[29]
  •  附属書C(規定)騒音及び振動の測定方法・・・・[32]
  •  附属書D(規定)トラック搭載形及びトレーラ搭載形を除くせん孔機械のブレーキ試験・・・・[34]

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――――― [JIS A 8707 pdf 2] ―――――

                                                                                   A 8707 : 2010

まえがき

  この規格は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,厚生労働大臣及び経済産業大
臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。厚生労働大臣,経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,
このような特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確
認について,責任はもたない。

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――――― [JIS A 8707 pdf 3] ―――――

A 8707 : 2010

pdf 目次

                                           白    紙

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――――― [JIS A 8707 pdf 4] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
A 8707 : 2010

せん孔機械の安全要求事項

Safety requirements for drill rigs

序文

  この規格は,JIS B 9700-1 機械類の安全性−設計のための基本概念,一般原則−第1部 : 基本用語,方
法論のまえがきに示すタイプC規格(個別機械安全規格)である。

1 適用範囲

  この規格は,地表及び坑内で用いる自走式又はアタッチメント式のせん孔機械の安全要求事項について
規定する。
この規格を適用する代表的な機種を,附属書Aに参考として示す。
せん孔機械のベースマシンが油圧式ショベルなどで構成される場合で,この規格の安全要求事項が適用
されない範囲については,それぞれのベースマシンにかかわるJIS安全規格を適用する。
なお,油井及びガス井掘削用,並びに基礎工事用のせん孔機械は,対象としない。
この規格では,特別な規則を要する用途(例えば,爆発の可能性のある環境,電圧・周波数が公共のも
のと異なる電力網から供給される電源,公道上での使用など)に関する要求事項については,規定してい
ない。
この規格は,製造業者が意図し,かつ,予見した条件の下で使用したときに,せん孔機械に直接かかわ
る重大な危険源のすべて(附属書B参照)を考慮しており,それらから生じるリスクを除去し,又は低減
するための方策を具体的に示す。
注記 公道を走行するせん孔機械は,国及び地方自治体の定める道路交通関連法規にも適合しなけれ
ばならない。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 8302 土工機械−運転員・整備員の乗降,移動用設備
JIS A 8305 建設機械の騒音の音響パワーレベル測定方法
JIS A 8307 土工機械−ガード−定義及び要求事項
JIS A 8310-1 土工機械−操縦装置及び表示用識別記号−第1部 : 共通識別記号
JIS A 8310-2 土工機械−操縦装置及び表示用識別記号−第2部 : 特定機種,作業装置及び附属品識別
記号
JIS A 8315 土工機械−運転員の身体寸法及び運転員周囲の最小空間
JIS A 8316 土工機械−電磁両立性 (EMC)

――――― [JIS A 8707 pdf 5] ―――――

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JIS A 8707:2010の国際規格 ICS 分類一覧

JIS A 8707:2010の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISA8302:2017
土工機械―運転員及び整備員の乗降用・移動用設備
JISA8305:1988
建設機械の騒音の音響パワーレベル測定方法
JISA8307:2006
土工機械―ガード―定義及び要求事項
JISA8310-1:2019
土工機械―操縦装置及び表示用図記号―第1部:共通図記号
JISA8310-2:2019
土工機械―操縦装置及び表示用図記号―第2部:特定機種,作業装置及び附属品図記号
JISA8315:2010
土工機械―運転員の身体寸法及び運転員周囲の最小空間
JISA8316:2010
土工機械―電磁両立性(EMC)
JISA8323:2001
土工機械―運転席及び整備領域―端部の丸み
JISA8334:2006
土工機械―取扱説明書―内容及び様式
JISA8340-1:2011
土工機械―安全―第1部:一般要求事項
JISA8346:2004
土工機械―車体屈折フレームの固定装置―性能要求事項
JISA8407:2000
土工機械―操縦装置の操作範囲及び位置
JISA8910:2012
土工機械―転倒時保護構造―台上試験及び性能要求事項
JISA8920:2009
土工機械―落下物保護構造―台上試験及び性能要求事項
JISB7760-2:2004
全身振動―第2部:測定方法及び評価に関する基本的要求
JISB8361:2013
油圧―システム及びその機器の一般規則及び安全要求事項
JISB8370:2013
空気圧―システム及びその機器の一般規則及び安全要求事項
JISB9700-1:2004
機械類の安全性―設計のための基本概念,一般原則―第1部:基本用語,方法論
JISB9700-2:2004
機械類の安全性―設計のための基本概念,一般原則―第2部:技術原則
JISB9703:2019
機械類の安全性―非常停止機能―設計原則
JISB9705-1:2019
機械類の安全性―制御システムの安全関連部―第1部:設計のための一般原則
JISB9707:2002
機械類の安全性―危険区域に上肢が到達することを防止するための安全距離
JISB9713-1:2004
機械類の安全性―機械類への常設接近手段―第1部:高低差のある2か所間の固定された昇降設備の選択
JISB9713-2:2004
機械類の安全性-機械類への常設接近手段-第2部:作業用プラットフォーム及び通路
JISB9713-3:2004
機械類の安全性―機械類への常設接近手段―第3部:階段,段ばしご及び防護さく(柵)
JISB9713-4:2004
機械類の安全性―機械類への常設接近手段―第4部:固定はしご
JISB9716:2019
機械類の安全性―ガード―固定式及び可動式ガードの設計及び製作のための一般要求事項
JISB9960-1:2019
機械類の安全性―機械の電気装置―第1部:一般要求事項
JISC1509-1:2017
電気音響―サウンドレベルメータ(騒音計)―第1部:仕様
JISC1509-2:2018
電気音響―サウンドレベルメータ(騒音計)―第2部:型式評価試験
JISD1201:1998
自動車,及び農林用のトラクタ・機械装置―内装材料の燃焼性試験方法
JISZ8737-1:2000
音響―作業位置及び他の指定位置における機械騒音の放射音圧レベルの測定方法―第1部:反射面上の準自由音場における実用測定方法