この規格ページの目次
JIS B 2352:2013 規格概要
この規格 B2352は、ベローズ形伸縮管継手の特性について規定。
JISB2352 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B2352
- 規格名称
- ベローズ形伸縮管継手
- 規格名称英語訳
- Bellows type expansion joints
- 制定年月日
- 1973年9月1日
- 最新改正日
- 2018年10月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 15348:2002(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 23.040.40
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 配管 II(製品) 2021, 圧力容器・ボイラ 2021
- 改訂:履歴
- 1973-09-01 制定日, 1977-03-01 改正日, 1980-08-01 確認日, 1985-07-01 確認日, 1990-05-01 確認日, 1994-03-01 改正日, 1999-02-20 確認日, 2005-03-20 改正日, 2009-10-01 確認日, 2013-10-21 改正日, 2018-10-22 確認
- ページ
- JIS B 2352:2013 PDF [67]
B 2352 : 2013
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 ベローズ管継手の形式・・・・[4]
- 4.1 一般・・・・[4]
- 4.2 軸方向変位吸収形式のベローズ管継手・・・・[5]
- 4.3 軸曲げ変位吸収形式のベローズ管継手・・・・[5]
- 4.4 軸直角方向変位吸収形式のベローズ管継手・・・・[5]
- 4.5 万能変位吸収形式のベローズ管継手・・・・[5]
- 5 使用者が提供する情報・・・・[6]
- 6 材料・・・・[7]
- 7 寸法及び許容差・・・・[7]
- 7.1 端部管継手の寸法・・・・[7]
- 7.2 全長・・・・[7]
- 8 設計・・・・[8]
- 8.1 設計条件・・・・[8]
- 8.2 呼び径・・・・[8]
- 8.3 圧力・・・・[8]
- 8.4 使用温度における最大許容圧力・・・・[8]
- 8.5 変位繰返し数・・・・[8]
- 9 性能・・・・[8]
- 9.1 耐圧・・・・[8]
- 9.2 外観・・・・[8]
- 9.3 漏れ・・・・[9]
- 9.4 強度・・・・[9]
- 10 製造・・・・[9]
- 11 試験方法・・・・[9]
- 11.1 一般・・・・[9]
- 11.2 耐圧試験及び外観試験・・・・[9]
- 11.3 漏れ試験・・・・[9]
- 11.4 寸法試験・・・・[10]
- 11.5 変位繰返し試験・・・・[10]
- 11.6 コルゲーション変形試験・・・・[10]
- 11.7 座屈試験・・・・[10]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS B 2352 pdf 1] ―――――
B 2352 : 2013
pdf 目次
ページ
- 11.8 破裂試験・・・・[10]
- 12 検査方法・・・・[10]
- 12.1 製造中の工程内検査・・・・[10]
- 12.2 受渡検査・・・・[10]
- 12.3 耐圧検査及び外観検査・・・・[10]
- 12.4 漏れ検査・・・・[10]
- 12.5 寸法検査・・・・[10]
- 12.6 形式検査・・・・[10]
- 13 製品の呼び方・・・・[11]
- 14 表示・・・・[11]
- 附属書A(規定)ベローズ管継手の技術データシート・・・・[13]
- 附属書B(規定)材料及び強度と温度との関係・・・・[14]
- 附属書C(規定)呼び径・・・・[15]
- 附属書D(規定)呼び圧力・・・・[16]
- 附属書JA(規定)ベローズ管継手の材料のJISに対応する海外規格・・・・[17]
- 附属書JB(規定)ベローズ管継手の強度評価基準・・・・[18]
- 附属書JC(参考)ベローズ管継手の設置基準・・・・[36]
- 附属書JD(参考)ベローズ管継手の製品仕様例・・・・[46]
- 附属書JE(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[59]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS B 2352 pdf 2] ―――――
B 2352 : 2013
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人配管
技術研究協会(JSPE)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)
を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)
である。
これによって,JIS B 2352:2005は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS B 2352 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 2352 : 2013
ベローズ形伸縮管継手
Bellows type expansion joints
序文
この規格は,2002年に第1版として発行されたISO 15348を基とし,我が国の実情に合わせて技術的内
容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,ベローズ管継手を配管に用いる場合の設計・施工上の注意事項及び設置基準について,参考とし
て附属書JCに記載する。また,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変
更している事項である。変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JEに示す。
1 適用範囲
この規格は,ベローズ形伸縮管継手(以下,ベローズ管継手という。)の特性について規定する。
なお,この規格は,ベローズの断面が円形で,一つ以上の伸縮素子をもつベローズ管継手に適用する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 15348:2002,Pipework−Metal bellows expansion joints−General(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0151 鉄鋼製管継手用語
JIS B 0202 管用平行ねじ
注記 対応国際規格:ISO 228-1:1994,Pipe threads where pressure-tight joints are not made on the threads
−Part 1: Dimensions, tolerances and designation(MOD)
JIS B 0203 管用テーパねじ
注記 対応国際規格:ISO 7-1:1994,Pipe threads where pressure-tight joints are made on the threads−Part
1: Dimensions, tolerances and designation(MOD)
JIS B 2220 鋼製管フランジ
JIS B 2311 一般配管用鋼製突合せ溶接式管継手
JIS B 2312 配管用鋼製突合せ溶接式管継手
JIS B 2313 配管用鋼板製突合せ溶接式管継手
JIS B 8265 圧力容器の構造−一般事項
JIS G 4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
――――― [JIS B 2352 pdf 4] ―――――
2
B 2352 : 2013
JIS G 4902 耐食耐熱超合金板
ISO 7268,Pipe components−Definition of nominal pressure
ISO 9328-5,Steel flat products for pressure purposes−Technical delivery conditions−Part 5: Weldable fine
grain steels, thermomechanically rolled
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次によるほか,JIS B 0151による。
3.1
ベローズ形伸縮管継手(expansion joint)
軸方向,軸曲げ,軸直角方向などの変位を,一つ以上のベローズの伸縮・屈曲によって吸収する管継手
(JIS B 0151の4201参照)。
3.2
コルゲーション(corrugation)
柔軟に伸び,縮み及び屈曲するベローズの素子。
3.3
ベローズ(bellows)
端末円筒部の有無を問わず,1層以上からなる伸縮素子であり,1山以上をもつもの。
注記 ベローズは,リングで補強することができる。
3.4
層数(ply)
ベローズの厚さを構成する層の数。
注記 ベローズの厚さは,1層以上の層で構成する。
3.5
ベローズ端末円筒部(cuff)
コルゲーション部と一体のベローズ端末の円筒部。ベローズを溶接して取り付ける箇所として使用する。
3.6
補強カラー(cuff reinforcement collar)
ベローズ端末円筒部に設けるリングであって,内圧力に対して補強し,変形を軽減する部材。
3.7
補強リング(root-reinforcing ring)
ベローズの谷部外面又は山部内面の形状に合わせるように取り付けるリングであって,内圧力又は外圧
力による変形を防止するリング。
注記1 山数が2山以上の波形の間に設けるリングを中間補強リングと呼び,端末に設けるものを端
末補強リングと呼ぶ。
注記2 補強リングには,JB.3.4.4に示す調整リングも含まれる。
3.8
溶接リング(welding ring)
ベローズを溶接で取り付けることを容易にするために,ベローズ端末円筒部の周囲に設けるリング。
注記1 ベローズが溶接を行うために十分な厚さをもつ場合は,溶接リングを設ける必要はない。
注記2 この用語は,この規格で使用されていないが,対応国際規格に合わせて規定した。
――――― [JIS B 2352 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS B 2352:2013の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 15348:2002(MOD)
JIS B 2352:2013の国際規格 ICS 分類一覧
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.040 : パイプライン部品及びパイプライン > 23.040.40 : 金属継手
JIS B 2352:2013の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0151:2018
- 鉄鋼製管継手用語
- JISB0202:1999
- 管用平行ねじ
- JISB0203:1999
- 管用テーパねじ
- JISB2220:2012
- 鋼製管フランジ
- JISB2311:1951
- 可鍛鋳鉄製管継手
- JISB2311:2015
- 一般配管用鋼製突合せ溶接式管継手
- JISB2312:1951
- 鋼管製管継手
- JISB2312:2015
- 配管用鋼製突合せ溶接式管継手
- JISB2313:2015
- 配管用鋼板製突合せ溶接式管継手
- JISB8265:2017
- 圧力容器の構造―一般事項
- JISG4305:2012
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4305:2021
- 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯
- JISG4902:2019
- 耐食耐熱超合金,ニッケル及びニッケル合金―板及び帯