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JIS C 5964-5:2012 規格概要
この規格 C5964-5は、MTコネクタ類のかん合構造及び互換寸法について規定。
JISC5964-5 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C5964-5
- 規格名称
- 光ファイバコネクタかん合標準―第5部 : MTコネクタ類(F12形)
- 規格名称英語訳
- Fiber optic connector interfaces -- Part 5:Type MT connector family (F12 type)
- 制定年月日
- 2012年5月21日
- 最新改正日
- 2017年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- IEC 61754-5:2005(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 33.180.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 電子 II-1 2020, 電子 II-2 2020, 電子 III-1 2020, 電子 III-2 2020
- 改訂:履歴
- 2012-05-21 制定日, 2017-10-20 確認
- ページ
- JIS C 5964-5:2012 PDF [12]
C 5964-5 : 2012
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 1A 引用規格・・・・[1]
- 1B 用語及び定義・・・・[1]
- 2 概要・・・・[1]
- 3 かん合標準・・・・[1]
- 附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[9]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 5964-5 pdf 1] ―――――
C 5964-5 : 2012
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,一般財団法人光産業技術振興協会(OITDA)
及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出
があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性がある。経済産業
大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実用新案権に関わる確認
について,責任はもたない。
JIS C 5964の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS C 5964-5 第5部 : MTコネクタ類(F12形)
JIS C 5964-7 第7部 : MPOコネクタ類(F13)
JIS C 5964-20 第20部 : LC形光コネクタ類
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 5964-5 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 5964-5 : 2012
光ファイバコネクタかん合標準−第5部 : MTコネクタ類(F12形)
Fiber optic connector interfaces- Part 5: Type MT connector family (F12 type)
序文
この規格は,2005年に第2版として発行されたIEC 61754-5を基とし,この規格で用いる主な用語及び
定義を規定するために引用規格を追加して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1 適用範囲
この規格は,MTコネクタ類のかん合構造及び互換寸法について規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
IEC 61754-5:2005,Fibre optic connector interfaces−Part 5: Type MT connector family(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
1A 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この規格
は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 5962 光ファイバコネクタ通則
1B 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 5962による。
2 概要
MTコネクタ類は,2.5 mm×6.4 mmの角形フェルールをもつ多心光コネクタである。このコネクタは2
本のガイドピンで整列し,通常はクランプスプリングで保持する。
3 かん合標準
この規格は,かん合標準5-1 MTかん合標準を対象とする。
注記 5-1は対応国際規格であるIEC 61754規格群における部編成の番号を示している。
――――― [JIS C 5964-5 pdf 3] ―――――
2
C 5964-5 : 2012
コネクタプラグかん合の組合せは,図1に示す幾つかの形態がある。元々,2本のガイドピンはコネク
タプラグの位置にとらわれないため,脱着するときに,いずれのコネクタプラグ内に位置していてもよい。
また,各コネクタプラグに1本ずつガイドピンを固定しても,片側のコネクタプラグに2本のガイドピン
を固定してもよい。かん合可能な組合せは,図1及び次に示す。
a) ガイドピンなしコネクタプラグ同士を2本のガイドピンでかん合
b) ガイドピン1本付きコネクタプラグとガイドピンなしコネクタプラグとをガイドピンを1本追加して
かん合
c) ガイドピン2本付きコネクタプラグとガイドピンなしコネクタプラグとのかん合
d) ガイドピン1本付きコネクタプラグ同士のかん合
注記 ガイドピン2本付きコネクタプラグは,ガイドピン2本付きコネクタプラグとかん合できな
い。光ファイバ心線の数が異なるコネクタプラグ同士であっても,かん合は可能であり,よ
り小さい方の心数に互換性をもつ。
図1−MTコネクタプラグ構成及びかん合可能な組合せ
ガイドピンを図2に,ガイドピン寸法を表1に,それぞれ示す。
クランプスプリングを図3に,クランプスプリング寸法を表2に,それぞれ示す。
クランプスプリングのかん合押圧力は6.8 N12.8 Nとする。
MTコネクタプラグかん合部を図4に,MTコネクタプラグかん合部寸法を表3に,それぞれ示す。
各ガイドピン穴は,図7に示すガイドピン穴検査ゲージを5.5 mm挿入した状態からの引抜力を測定し,
1.7 N以下とする。さらに,図6に示すプラグ検査ゲージを5.5 mm挿入した状態からの引抜力を測定し,
3.4 N以下とする。
プラグ検査ゲージを図6に,プラグ検査ゲージ寸法を表4に,それぞれ示す。
ガイドピン穴検査ゲージを図7に,ガイドピン穴検査ゲージ寸法を表5に,それぞれ示す。
――――― [JIS C 5964-5 pdf 4] ―――――
3
C 5964-5 : 2012
注記 対応国際規格は,表及び図の引用がないため追加している。
図2−ガイドピン
表1−ガイドピン寸法
寸法
符号 mm
最小 最大
A 0.697 0.699
B 0.2 0.4
C 0.2 0.5
D 10.8 11.2
――――― [JIS C 5964-5 pdf 5] ―――――
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JIS C 5964-5:2012の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 61754-5:2005(MOD)
JIS C 5964-5:2012の国際規格 ICS 分類一覧
- 33 : 電気通信工学.オーディオ及びビデオ工学 > 33.180 : 光ファイバ通信 > 33.180.20 : 光ファイバ接続装備
JIS C 5964-5:2012の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC5962:2018
- 光ファイバコネクタ通則