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JIS C 9325:2009 規格概要
この規格 C9325は、測定対象加圧力が0.1~50kNの加圧力センサ部を用いて,抵抗溶接機の電極加圧力を測定するための抵抗溶接機用電極加圧力計の構造及び性能について規定。抵抗溶接機組込み形は除く。
JISC9325 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C9325
- 規格名称
- 抵抗溶接機用電極加圧力計
- 規格名称英語訳
- Electrode force measuring device for resistance welding equipment
- 制定年月日
- 2009年3月20日
- 最新改正日
- 2018年10月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 25.160.30
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 溶接 II(製品) 2021
- 改訂:履歴
- 2009-03-20 制定日, 2013-10-21 確認日, 2018-10-22 確認
- ページ
- JIS C 9325:2009 PDF [14]
C 9325 : 2009
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 環境条件・・・・[3]
- 5 種類・・・・[4]
- 5.1 測定機能による区分・・・・[4]
- 5.2 測定精度による区分・・・・[4]
- 5.3 加圧力センサ部による区分・・・・[4]
- 5.4 電圧印加・通電可否による区分・・・・[4]
- 5.5 精度保証による区分・・・・[4]
- 5.6 用途による区分・・・・[5]
- 6 性能・・・・[5]
- 6.1 精度・・・・[5]
- 6.2 受圧端子部の非導通・・・・[5]
- 6.3 温度特性・・・・[5]
- 6.4 許容過負荷・・・・[5]
- 6.5 耐久性・・・・[5]
- 6.6 通電・・・・[5]
- 7 構造・・・・[5]
- 7.1 電極加圧力計の構成・・・・[5]
- 7.2 電極加圧力計の構造・・・・[5]
- 8 試験・・・・[6]
- 8.1 試験条件・・・・[6]
- 8.2 測定器・・・・[6]
- 8.3 構造試験・・・・[6]
- 8.4 精度試験・・・・[7]
- 8.5 受圧端子部の非導通試験・・・・[7]
- 8.6 温度特性試験・・・・[7]
- 8.7 許容過負荷試験・・・・[7]
- 8.8 耐久性試験・・・・[7]
- 8.9 通電試験・・・・[8]
- 9 検査・・・・[8]
- 9.1 形式検査・・・・[8]
- 9.2 受渡検査・・・・[8]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 9325 pdf 1] ―――――
C 9325 : 2009
pdf 目次
- 10 表示・・・・[8]
- 10.1 本体表示・・・・[8]
- 10.2 取扱説明書の表示・・・・[8]
- 附属書A(参考)電極加圧力計の構成例・・・・[10]
- 附属書B(参考)銘板の表示例・・・・[11]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 9325 pdf 2] ―――――
C 9325 : 2009
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本溶接協会(JWES)及び財団法人
日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準
調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責
任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS C 9325 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 9325 : 2009
抵抗溶接機用電極加圧力計
Electrode force measuring device for resistance welding equipment
序文
この規格は,抵抗溶接機用電極加圧力計の構造及び性能に対する要求事項並びにその試験方法を規定し,
電極加圧力計の性能保証手順の標準化を目的として制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,測定対象加圧力が0.150 kNの加圧力センサ部を用いて,抵抗溶接機の電極加圧力(以下,
加圧力という。)を測定するための抵抗溶接機用電極加圧力計(以下,電極加圧力計という。)の構造及び
性能について規定する。ただし,抵抗溶接機組込み形は除く。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 7721 引張・圧縮試験機−力計測系の校正・検証方法
JIS C 0920 電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)
JIS C 1102-2 直動式指示電気計器 第2部 : 電流計及び電圧計に対する要求事項
JIS C 1302 絶縁抵抗計
JIS C 9305:1999 抵抗溶接機通則
ISO 7500-1, Metallic materials−Verification of static uniaxial testing machines−Part 1: Tension/compression
testing machines−Verification and calibration of the force-measuring system
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 9305によるほか,次による。
3.1
電極加圧力計
抵抗溶接機の加圧力を測定するもので,加圧力センサ部並びに計測値及び計測波形の表示部を含めたも
の。
3.2
加圧力センサ部
加圧力を計測するセンサ。保持部をもつものも含む。
――――― [JIS C 9325 pdf 4] ―――――
2
C 9325 : 2009
3.3
受圧部
加圧力センサ部において加圧力を受ける部位。
3.4
読み値での精度保証
読み値に対して規格を満たすかどうか判定する上で要求される読取精度。
3.5
フルスケールでの精度保証
表示部の各表示レンジにおけるフルスケールの読み値に対して規格を満たすかどうか判定する上で要求
される読取精度。
3.6
測定精度 f
次の計算式で計算される値。
f2 f1
f 100 q (%)
f1
ここに, f1 : 基準加圧力センサの加圧力の読み値(kN又はN)
f2 : 被試験加圧力センサ部の加圧力の読み値(kN又はN)
q : 基準加圧力センサの精度誤差(%)
3.7
基準加圧力センサ
JIS B 7721若しくはISO 7500-1によって校正した引張・圧縮試験機,又はこれらと同等の性能及び精度
をもつ装置(試験機)。
3.8
動的な加圧力
時々刻々変化する加圧力。
3.9
動的な加圧力波形
動的な加圧力を連続した線図で描いたもの(図1参照)。
3.10
ピーク加圧力値Pm
電極加圧動作をオンにした後の,最大電極加圧力(図1参照)。
3.11
定常加圧力値Ps
電極加圧オン後,過渡状態を過ぎ,安定状態になった後の加圧力値(図1参照)。
――――― [JIS C 9325 pdf 5] ―――――
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JIS C 9325:2009の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.160 : 溶接,ろう付け及びはんだ付け > 25.160.30 : 溶接設備
JIS C 9325:2009の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB7721:2018
- 引張試験機・圧縮試験機―力計測系の校正方法及び検証方法
- JISC0920:2003
- 電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)
- JISC1102-2:1997
- 直動式指示電気計器 第2部:電流計及び電圧計に対する要求事項
- JISC1302:2018
- 絶縁抵抗計