JIS T 2107:2011 単回使用手術用メス

JIS T 2107:2011 規格概要

この規格 T2107は、単回使用を目的とした外科及び眼科で用いる,滅菌又は未滅菌のブレード並びにハンドルが付いた滅菌又は未滅菌の一体形メスについて規定。

JIST2107 規格全文情報

規格番号
JIS T2107 
規格名称
単回使用手術用メス
規格名称英語訳
Single use surgical scalpel
制定年月日
2005年3月25日
最新改正日
2016年10月25日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

11.040.30
主務大臣
厚生労働
JISハンドブック
医療機器 II 2018, 医療機器 III 2018
改訂:履歴
2005-03-25 制定日, 2011-07-29 確認日, 2011-11-30 改正日, 2016-10-25 確認
ページ
JIS T 2107:2011 PDF [7]
                                                                                   T 2107 : 2011

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 分類・・・・[2]
  •  5 品質・・・・[4]
  •  6 外観・・・・[4]
  •  7 材料・・・・[4]
  •  8 ハンドル・・・・[4]
  •  8.1 材料・・・・[4]
  •  8.2 構造・・・・[4]
  •  8.3 仕上げ・・・・[4]
  •  9 包装・・・・[5]
  •  9.1 滅菌ブレード及び滅菌メス・・・・[5]
  •  9.2 未滅菌ブレード及び未滅菌メス・・・・[5]
  •  10 表示・・・・[5]
  •  10.1 滅菌ブレード及び滅菌メス・・・・[5]
  •  10.2 未滅菌ブレード及び未滅菌メス・・・・[5]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS T 2107 pdf 1] ―――――

T 2107 : 2011

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
医療機器工業会(JAMDI)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正
すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,厚生労働大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS T 2107:2005は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。厚生労働大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS T 2107 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
T 2107 : 2011

単回使用手術用メス

Single use surgical scalpel

序文

  この規格は,2005年に単回使用外科用ブレードとして制定されたが,眼科で用いられるものを含めるた
め改正した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。

1 適用範囲

  この規格は,単回使用を目的とした外科及び眼科で用いる,滅菌又は未滅菌のブレード(以下,ブレー
ドという。)並びにハンドルが付いた滅菌又は未滅菌の一体形メス(以下,メスという。)(ブレードとメス
とを併せて手術用メスという。)について規定する。
なお,平成26年11月29日までJIS T 2107:2005は適用することができる。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用
規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS Z 2244 ビッカース硬さ試験−試験方法

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次による(図1及び図2参照)。
3.1
ブレード
刃及び取付部をもつ手術用メスの刀身部分。替刃ともいう。ブレードは,ハンドルに装着して使用する。
3.2
ハンドル
ブレードを取り付ける柄の部分。
3.3

切ることを目的に加工されたブレード及びメスの鋭利な部分。
3.4
手術用メス
ブレードとハンドルとを組み込んだシステム。ナイフともいう。
手術用メスには,ブレードとハンドルの分離形(替刃式)と,一体形とがある。

――――― [JIS T 2107 pdf 3] ―――――

2
T 2107 : 2011
a) 外科用メスの一例
b) 眼科用メスの一例
図1−手術用メスの例(一体形)
a) 外科用ブレード及びハンドルの例
b) 眼科用ブレード及びハンドルの例
図2−手術用メスの例[分離形(替刃式)]

4 分類

  手術用メスは,ブレードの形状及び刃の形状によって区分し,形式・形番は表1による。
なお,ブレードの代表的な形状の例を,図3に示す。

――――― [JIS T 2107 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
T 2107 : 2011
表 1−ブレードの分類
ブレードの形状 形式 形番
小形 円刃(曲線)刀 大 No.10
円刃(曲線)刀 小 No.15
尖刃(直線)刀 No.11
わん(弯)刃刀 No.12
その他形状 −
大形 円刃(曲線)刀 小 No.20
円刃(曲線)刀 中 No.21
円刃(曲線)刀 大 No.22
その他形状 −
特殊形 その他形状 −
a) o.10 b) o.15
c) o.11 d) o.12
e) o.20 f) o.21
g) o.22 h) その他形状
i) その他形状 j) その他形状
図 3−ブレードの形状の例

――――― [JIS T 2107 pdf 5] ―――――

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JIS T 2107:2011の国際規格 ICS 分類一覧

JIS T 2107:2011の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISZ2244:2009
ビッカース硬さ試験―試験方法