JIS B 2061:2017 給水栓

JIS B 2061:2017 規格概要

この規格 B2061は、水道に直結する,又は水道に直結する受水槽の下流の配管に接続する単水栓,湯水混合水栓,止水栓,ボールタップ及び洗浄弁・洗浄水栓(それぞれ,電気開閉式のものを含む。)について規定。

JISB2061 規格全文情報

規格番号
JIS B2061 
規格名称
給水栓
規格名称英語訳
Faucets, ball taps and flush valves
制定年月日
1950年12月15日
最新改正日
2017年9月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

23.060.01, 91.140.60
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
配管 II(製品) 2021
改訂:履歴
1950-12-15 制定日, 1953-12-15 改正日, 1956-12-15 確認日, 1958-03-29 改正日, 1960-03-01 改正日, 1963-03-01 確認日, 1964-03-01 改正日, 1967-03-01 確認日, 1970-07-01 改正日, 1973-07-01 確認日, 1977-06-01 改正日, 1979-03-01 改正日, 1982-03-01 改正日, 1984-10-01 改正日, 1991-08-01 改正日, 1997-06-20 改正日, 2003-03-20 改正日, 2004-03-20 改正日, 2006-06-20 改正日, 2009-03-20 改正日, 2010-03-23 改正日, 2011-03-22 改正日, 2013-02-20 改正日, 2017-09-20 改正
ページ
JIS B 2061:2017 PDF [57]
                                                                                   B 2061 : 2017

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 種類,呼び径及び補助区分・・・・[5]
  •  5 性能・・・・[5]
  •  5.1 耐圧性能・・・・[5]
  •  5.2 耐寒性能・・・・[6]
  •  5.3 水撃限界性能・・・・[6]
  •  5.4 逆流防止性能・・・・[6]
  •  5.5 負圧破壊性能・・・・[6]
  •  5.6 耐久性能・・・・[7]
  •  5.7 浸出性能・・・・[7]
  •  5.8 操作性能・・・・[7]
  •  5.9 吐水性能・・・・[7]
  •  5.10 止水性能・・・・[7]
  •  5.11 緊急止水性能・・・・[8]
  •  5.12 自動温度調整性能・・・・[8]
  •  5.13 絶縁性能・・・・[8]
  •  5.14 消費電力・・・・[8]
  •  5.15 定量止水性能・・・・[8]
  •  5.16 小流量吐水形,B1の性能・・・・[8]
  •  6 構造・形状・寸法・・・・[9]
  •  6.1 基本構造・・・・[9]
  •  6.2 水栓の構造・形状・寸法・・・・[9]
  •  6.3 ボールタップの構造・形状・寸法・・・・[11]
  •  6.4 洗浄弁・洗浄水栓の構造・形状・寸法・・・・[11]
  •  6.5 寒冷地用又は共用の給水栓の構造・・・・[11]
  •  6.6 手元止水形,A1の構造・・・・[11]
  •  6.7 水優先吐水形,C1の構造・・・・[11]
  •  7 材料・・・・[11]
  •  8 試験方法・・・・[12]
  •  8.1 耐圧性能試験・・・・[12]
  •  8.2 耐寒性能試験・・・・[12]
  •  8.3 水撃限界性能試験・・・・[12]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS B 2061 pdf 1] ―――――

B 2061 : 2017

pdf 目次

ページ

  •  8.4 逆流防止性能試験・・・・[12]
  •  8.5 負圧破壊性能試験・・・・[12]
  •  8.6 耐久性能試験・・・・[13]
  •  8.7 浸出性能試験・・・・[14]
  •  8.8 操作性能試験・・・・[15]
  •  8.9 吐水性能試験・・・・[15]
  •  8.10 止水性能試験・・・・[16]
  •  8.11 緊急止水性能試験・・・・[17]
  •  8.12 自動温度調整性能試験・・・・[17]
  •  8.13 絶縁性能試験・・・・[18]
  •  8.14 消費電力試験・・・・[18]
  •  8.15 定量止水性能試験・・・・[18]
  •  8.16 小流量吐水性能試験・・・・[18]
  •  9 検査・・・・[18]
  •  9.1 一般・・・・[18]
  •  9.2 形式検査・・・・[19]
  •  9.3 受渡検査・・・・[19]
  •  10 製品の呼び方・・・・[19]
  •  11 表示・・・・[20]
  •  11.1 本体表示・・・・[20]
  •  11.2 包装表示・・・・[20]
  •  12 取扱説明書・・・・[21]
  •  附属書A(規定)単水栓及び湯水混合水栓の主要寸法・・・・[22]
  •  附属書B(規定)止水栓の主要寸法・・・・[26]
  •  附属書C(規定)ボールタップ及び洗浄弁・洗浄水栓の主要寸法・・・・[32]
  •  附属書D(規定)小流量吐水性能の試験方法・・・・[36]
  •  附属書E(参考)こま式・固定式の水栓の共通主要寸法・・・・[39]
  •  附属書F(参考)こま,こまパッキン及びスピンドルの形状・寸法・・・・[40]
  •  附属書G(参考)ボールタップと水受け容器とを組み合わせた場合の吐水口空間・・・・[42]
  •  附属書H(参考)給水栓の形状・・・・[43]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS B 2061 pdf 2] ―――――

                                                                                   B 2061 : 2017

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
バルブ工業会(JVMA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工
業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。これによって,JIS B 2061:2013
は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,平成30年9月19日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ
ーク表示認証において,JIS B 2061:2013によることができる。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS B 2061 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
B 2061 : 2017

給水栓

Faucets, ball taps and flush valves

序文

  この規格は,1950年に制定され,その後16回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は2013年に
行われたが,その後の関連法規及び関連JISの改正に対応するために改正した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。

1 適用範囲

  この規格は,水道に直結する,又は水道に直結する受水槽の下流の配管に接続する単水栓,湯水混合水
栓,止水栓,ボールタップ及び洗浄弁・洗浄水栓(それぞれ,電気開閉式のものを含む。)(総称して,以
下“給水栓”という。)について規定する。
この規格は,次の給水栓に適用できる。
a) 使用圧力0.75 MPa以下の給水・給湯用の単水栓,湯水混合水栓及び止水栓(以下,水栓という。)。た
だし,太陽熱利用温水器専用の水栓は除く。
b) 使用圧力0.75 MPa以下の給水用のボールタップ。
c) 使用圧力0.75 MPa以下の洗浄弁・洗浄水栓。
注記 この規格で用いられる圧力は,ゲージ圧である。また,使用圧力とは,止水状態の圧力をいう。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0100 バルブ用語
JIS B 0202:1999 管用平行ねじ
JIS B 0203:1999 管用テーパねじ
JIS S 3200-1 水道用器具−耐圧性能試験方法
JIS S 3200-2 水道用器具−耐寒性能試験方法
JIS S 3200-3 水道用器具−水撃限界性能試験方法
JIS S 3200-4 水道用器具−逆流防止性能試験方法
JIS S 3200-5 水道用器具−負圧破壊性能試験方法
JIS S 3200-7 水道用器具−浸出性能試験方法

――――― [JIS B 2061 pdf 4] ―――――

2
B 2061 : 2017

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0100によるほか,次による。
3.1
逆流防止装置
一次側圧力が,二次側圧力よりも低下したときに生じる逆流を確実に防止する装置。
3.2
一時止水
湯水混合水栓で,湯水を混合している状態において,一時的に止水すること。
3.3
常温
20±15 ℃の温度。
3.4
負圧破壊装置
一次側に負圧が生じたときに,負圧を解消する装置。
3.5
定量止水性能
設定した量を吐水すると自動的に停止する能力。
3.6
自閉式
手,脚などの操作によって吐水し,自動的に止水する構造。
3.7
ホース接続形
ホースを直接又は継手を介して接続することを目的とした構造。
3.8
共用形
寒冷地及び寒冷地以外の地域で用いることができる構造。
3.9
サーモスタット湯水混合水栓
温度調整ハンドルによって,あらかじめ吐水温度を設定しておけば,湯水の圧力,温度変動などがあっ
た場合でも,湯水の混合量を自動的に調整し,設定温度の混合水を供給する機構を組み込んだ湯水混合水
栓。
3.10
ミキシング湯水混合水栓
一つのハンドル操作によって,吐水温度の調整ができる湯水混合水栓。
3.11
シングル湯水混合水栓
一つのハンドル操作によって,吐水,止水,吐水流量及び吐水温度の調整ができる湯水混合水栓。
3.12
埋込形
水栓本体の機構部分を壁又は台の中に埋め込める構造。

――――― [JIS B 2061 pdf 5] ―――――

次のページ PDF 6

JIS B 2061:2017の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 2061:2017の関連規格と引用規格一覧