JIS B 2351-5:2012 油圧・空気圧用及び一般用途用金属製管継手―第5部:油圧用ねじ継手の試験方法

JIS B 2351-5:2012 規格概要

この規格 B2351-5は、油圧用ねじ付き金属製管継手及びスタッドエンドの試験並びに性能評価の方法について規定。

JISB2351-5 規格全文情報

規格番号
JIS B2351-5 
規格名称
油圧・空気圧用及び一般用途用金属製管継手―第5部 : 油圧用ねじ継手の試験方法
規格名称英語訳
Metallic tube connections for fluid power and general use -- Part 5:Test methods for threaded hydraulic fluid power connections
制定年月日
2000年6月20日
最新改正日
2017年10月20日
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‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 19879:2010(MOD)
国際規格分類

ICS

23.040.40, 23.100.40
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
油圧・空気圧 2019
改訂:履歴
2000-06-20 制定日, 2004-11-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2012-08-20 改正日, 2017-10-20 確認
ページ
JIS B 2351-5:2012 PDF [18]
                                                                                 B 2351-5 : 2012

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 一般要求事項・・・・[2]
  •  4.0A 注意事項・・・・[2]
  •  4.1 試験組立品・・・・[2]
  •  4.2 試験機器・・・・[4]
  •  4.3 手順・・・・[4]
  •  4.4 試験報告・・・・[5]
  •  5 繰返し結合試験・・・・[5]
  •  5.1 基本・・・・[5]
  •  5.2 手順・・・・[5]
  •  5.3 試験組立品の再使用・・・・[5]
  •  6 漏れ試験・・・・[5]
  •  6.1 基本・・・・[5]
  •  6.2 手順・・・・[5]
  •  6.3 試験組立品の再使用・・・・[6]
  •  7 耐圧試験・・・・[6]
  •  7.1 基本・・・・[6]
  •  7.2 手順・・・・[6]
  •  7.3 試験組立品の再使用・・・・[7]
  •  8 破壊圧力試験・・・・[7]
  •  8.1 基本・・・・[7]
  •  8.2 手順・・・・[7]
  •  8.3 試験組立品の再使用・・・・[7]
  •  9 耐衝撃圧試験・・・・[8]
  •  9.1 基本・・・・[8]
  •  9.2 手順・・・・[8]
  •  9.3 試験組立品の再使用・・・・[8]
  •  10 過締付試験・・・・[8]
  •  10.1 基本・・・・[8]
  •  10.2 手順・・・・[8]
  •  10.3 試験組立品の再使用・・・・[8]
  •  11 耐振動試験・・・・[9]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS B 2351-5 pdf 1] ―――――

B 2351-5 : 2012目次

ページ

  •  11.1 基本・・・・[9]
  •  11.2 手順・・・・[9]
  •  11.3 試験組立品の再使用・・・・[11]
  •  12 規格準拠表示・・・・[11]
  •  附属書A(規定)試験成績書の様式・・・・[12]
  •  附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[14]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS B 2351-5 pdf 2] ―――――

                                                                                 B 2351-5 : 2012

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
フルードパワー工業会(JFPA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本
工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本
工業規格である。
これによって,JIS B 2351-5:2000は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS B 2351(油圧・空気圧用及び一般用途用金属製管継手)の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS B 2351-1 第1部 : 24°くい込み式管継手
JIS B 2351-5 第5部 : 油圧用ねじ継手の試験方法

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS B 2351-5 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
B 2351-5 : 2012

油圧・空気圧用及び一般用途用金属製管継手−第5部 : 油圧用ねじ継手の試験方法

Metallic tube connections for fluid power and general use- Part 5: Test methods for threaded hydraulic fluid power connections

序文

  この規格は,2010年に第2版として発行されたISO 19879を基に,対応する部分については対応国際規
格を翻訳し,技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)であるが,対応国際規格には規定され
ていない規定項目を日本工業規格(日本産業規格)として追加している。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。

1 適用範囲

  この規格は,油圧用ねじ付き金属製管継手及びスタッドエンドの試験並びに性能評価の方法について規
定する。
注記1 ISO 19879では,フランジ継手についても規定しているが,この規格では除外している。
注記2 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 19879:2010,Metallic tube connections for fluid power and general use−Test methods for
hydraulic fluid power connections(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0142 油圧・空気圧システム及び機器−用語
注記 対応国際規格 : ISO 5598,Fluid power systems and components−Vocabulary(MOD)
JIS B 2351-1 油圧・空気圧用及び一般用途用金属製管継手−第1部 : 24°くい込み式管継手
JIS B 2401-3 Oリング−第3部 : 外観品質基準
注記 対応国際規格 : ISO 3601-3:2005,Fluid power systems−O-rings−Part 3: Quality acceptance
criteria(MOD)
JIS K 2001 工業用潤滑油−ISO粘度分類
注記 対応国際規格 : ISO 3448:1992,Industrial liquid lubricants−ISO viscosity classification(MOD)
ISO 6508 (all parts),Metallic materials−Rockwell hardness test

――――― [JIS B 2351-5 pdf 4] ―――――

2
B 2351-5 : 2012
ISO 6743-4,Lubricants, industrial oils and related products (class L)−Classification−Part 4: Family H
(Hydraulic systems)

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0142による。

4 一般要求事項

4.0A 注意事項

  この規格において規定する試験の中には危険性があるとみなされる試験も含まれており,これらの試験
においては,安全上の全ての注意事項を厳格に守らなければならない。破壊,微細ジェット(皮膚を貫通
することもある。)及び膨張ガスのエネルギー放出について特に注意を要する。エネルギー放出の危険を低
減するためには,加圧試験前に試験組立品からエアを抜かなければならない。試験の段取り及び実施は,
相応の教育訓練を受けている者が行う。各種試験は,該当する国内法規を遵守しなければならない。

4.1 試験組立品

  全ての構成部品は,ろう付けに必要な焼なましを含め,完成品としての形状でなければならない。別途
それぞれの試験基準で指定がない限り,タイプ1の試験組立品は,繰返し結合試験,漏れ試験,耐圧試験,
破壊試験及び耐衝撃圧試験の場合,図1による。タイプ2の試験組立品は,スタッドエンドの漏れ試験及
び耐圧試験,並びに指定された場合,破壊試験及び耐衝撃圧試験のとき,図2による。破壊試験及び耐衝
撃圧試験などの最大能力まで試験品を試験する場合には,金属管の使用を省略することができる。また,
同等の能力をもつ異なった形状の試験品を組み合わせる場合をタイプ3の試験組立品とし,図3による。
試験構成品は,表1に示す関連する要求事項に準拠しなければならない。
表1−試験組立品に関する要求事項
部品 部品名 説明及び備考
記号
A ストレートスタッド継手 スタッドエンドのタイプ,継手形状及びシール方法は
任意に選択できるが,試験成績書に記録するものとす
る。
B 金属管 管壁厚みの要求値は,各継手の作動定格圧力に従って
選択するものとする。管の長さは,管の外径の5倍に
50 mmを加えたものとする。
C −
成形継手エルボ(該当する場合,スイ
ベル付き)
D 閉止栓(キャップ又はプラグ) −
E 方向調整エルボ −
F シール Oリングなど

――――― [JIS B 2351-5 pdf 5] ―――――

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JIS B 2351-5:2012の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 19879:2010(MOD)

JIS B 2351-5:2012の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 2351-5:2012の関連規格と引用規格一覧