JIS B 6339-2:2011 自動工具交換用7/24テーパシャンク―第2部:J,JD及びJF形ツールシャンクの形状・寸法

JIS B 6339-2:2011 規格概要

この規格 B6339-2は、工具マガジンから主軸に,かつ,主軸から工具マガジンに工具を受け渡すための自動工具交換装置付きマシニングセンタで使用する自動工具交換用J,JD及びJF形の7/24テーパをもつツールシャンクの形状・寸法について規定。

JISB6339-2 規格全文情報

規格番号
JIS B6339-2 
規格名称
自動工具交換用7/24テーパシャンク―第2部 : J,JD及びJF形ツールシャンクの形状・寸法
規格名称英語訳
Tool shanks with 7/24 taper for automatic tool changers -- Part 2:Dimensions and designation of shanks of forms J, JD and JF
制定年月日
2011年4月20日
最新改正日
2016年10月20日
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対応国際規格

ISO

ISO 7388-2:2007(IDT)
国際規格分類

ICS

25.060.20
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
工具 2020, 工作機械 2019
改訂:履歴
2011-04-20 制定日, 2016-10-20 確認
ページ
JIS B 6339-2:2011 PDF [9]
                                                                 B 6339-2 : 2011 (ISO 7388-2 : 2007)

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 形状及び寸法・・・・[2]
  •  3.1 一般・・・・[2]
  •  3.2 J形ツールシャンク・・・・[2]
  •  3.3 JD形ツールシャンク・・・・[4]
  •  3.4 JF形ツールシャンク・・・・[5]
  •  3.5 データチップ付加用シャンク・・・・[6]
  •  4 材料及び熱処理に関する情報・・・・[6]
  •  5 呼び方・・・・[6]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS B 6339-2 pdf 1] ―――――

B 6339-2 : 2011 (ISO 7388-2 : 2007)

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本工作機器工業会(JMAA)及び
財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,
日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS B 6339:1998は廃止され,その一部を分割して制定したこの規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS B 6339の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS B 6339-1 第1部 : A,AD,AF,U,UD及びUF形ツールシャンクの形状・寸法
JIS B 6339-2 第2部 : J,JD及びJF形ツールシャンクの形状・寸法
JIS B 6339-3 第3部 : AC,AD,AF,UC,UD,UF,JD及びJF形ツールシャンク用プルスタッドの
形状・寸法

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS B 6339-2 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                                JIS
B 6339-2 : 2011
(ISO 7388-2 : 2007)

自動工具交換用7/24テーパシャンク−第2部 : J,JD及びJF形ツールシャンクの形状・寸法

Tool shanks with 7/24 taper for automatic tool changers- Part 2: Dimensions and designation of shanks of forms J, JD and JF

序文

  この規格は,2007年に第2版として発行されたISO 7388-2を基に,技術的内容及び構成を変更するこ
となく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある参考事項は,対応国際規格にはない事項である。
この規格は,クーラント供給用孔及びデータチップについても考慮している。

1 適用範囲

  この規格は,工具マガジンから主軸に,かつ,主軸から工具マガジンに工具を受け渡すための自動工具
交換装置付きマシニングセンタで使用する自動工具交換用J,JD及びJF形の7/24テーパをもつツールシ
ャンクの形状・寸法について規定する。これらのツールシャンクは,ISO 9270-2に規定する主軸端に適合
する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 7388-2:2007,Tool shanks with 7/24 taper for automatic tool changers−Part 2: Dimensions and
designation of shanks of forms J, JD and JF(IDT)
なお,対応の程度を表す記号“IDT”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“一致している”こ
とを示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0024 製図−公差表示方式の基本原則
注記 対応国際規格 : ISO 8015,Technical drawings−Fundamental tolerancing principle(IDT)
JIS B 0405 普通公差−第1部 : 個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差
注記 対応国際規格 : ISO 2768-1,General tolerances−Part 1: Tolerances for linear and angular
dimensions without individual tolerance indications(IDT)
JIS B 0419 普通公差−第2部 : 個々に公差の指示がない形体に対する幾何公差
注記 対応国際規格 : ISO 2768-2,General tolerances−Part 2: Geometrical tolerances for features without

――――― [JIS B 6339-2 pdf 3] ―――――

2
B 6339-2 : 2011 (ISO 7388-2 : 2007)
individual tolerance indications(IDT)

3 形状及び寸法

3.1 一般

  この規格の全ての寸法及び公差は,JIS B 0024に従い,ミリメートルで表す。この規格で規定していな
い公差は,JIS B 0405に規定する公差等級“m”及びJIS B 0419に規定する公差等級“K”とする。

3.2 J形ツールシャンク

  図1及び表1による。

――――― [JIS B 6339-2 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
B 6339-2 : 2011 (ISO 7388-2 : 2007)
1 切れ刃
2 テーパとフランジとの境目
注a) 右勝手バイトの切れ刃位置
b) 製造業者の裁量(丸み付け又は面取り)による(R面取り又はC面取り)。
c) 製造業者の裁量による。
d) 縮尺比 2 : 1
e) 中高であってはならない。
図1−J形ツールシャンク

――――― [JIS B 6339-2 pdf 5] ―――――

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JIS B 6339-2:2011の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 7388-2:2007(IDT)

JIS B 6339-2:2011の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 6339-2:2011の関連規格と引用規格一覧