JIS B 7505-1:2017 アネロイド型圧力計―第1部:ブルドン管圧力計

JIS B 7505-1:2017 規格概要

この規格 B7505-1は、アネロイド型圧力計の中で,ブルドン管を弾性素子に用いてブルドン管の圧力による変形量を機械的に拡大して直接ゲージ圧力を測定する単針・同心の丸形指示圧力計について規定。

JISB7505-1 規格全文情報

規格番号
JIS B7505-1 
規格名称
アネロイド型圧力計―第1部 : ブルドン管圧力計
規格名称英語訳
Aneroid pressure gauges -- Part 1:Bourdon tube pressure gauges
制定年月日
2007年11月20日
最新改正日
2017年3月21日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

OIML R 101:1991(MOD)
国際規格分類

ICS

17.100
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
圧力容器・ボイラ 2021, 土木 I 2020, 土木 II 2020, ポンプ 2019
改訂:履歴
2007-11-20 制定日, 2012-10-22 確認日, 2015-03-20 改正日, 2017-03-21 改正
ページ
JIS B 7505-1:2017 PDF [22]
                                                                                 B 7505-1 : 2017

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 主要部の名称・・・・[3]
  •  5 圧力の単位・・・・[3]
  •  6 種類・・・・[3]
  •  6.1 測定圧力による種類・・・・[3]
  •  6.2 大きさによる種類・・・・[3]
  •  7 精度等級及び最大許容誤差・・・・[4]
  •  8 定格条件・・・・[4]
  •  8.1 一般の定格条件・・・・[4]
  •  8.2 特殊な用途条件・・・・[5]
  •  9 目盛・・・・[5]
  •  10 外観及び構造・・・・[7]
  •  10.1 指針の取付け・・・・[7]
  •  10.2 指針の先端の位置・・・・[7]
  •  10.3 指針の幅・・・・[7]
  •  10.4 指針の高さ・・・・[7]
  •  10.5 指針の偏心・・・・[7]
  •  10.6 止め・・・・[7]
  •  10.7 ゼロ点調節装置・・・・[7]
  •  10.8 透明板・・・・[7]
  •  11 形状・寸法・・・・[7]
  •  11.1 形状・・・・[7]
  •  11.2 目盛板の外径・・・・[8]
  •  11.3 接続部・・・・[8]
  •  12 性能及び試験方法・・・・[9]
  •  12.1 一般・・・・[9]
  •  12.2 一般の条件・・・・[10]
  •  12.3 特殊な条件・・・・[10]
  •  12.4 器差試験・・・・[11]
  •  12.5 漏えい試験・・・・[11]
  •  12.6 繰返し試験・・・・[11]
  •  12.7 静圧試験・・・・[11]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS B 7505-1 pdf 1] ―――――

B 7505-1 : 2017

pdf 目次

ページ

  •  12.8 耐久試験・・・・[11]
  •  12.9 耐振試験・・・・[12]
  •  12.10 耐熱試験・・・・[12]
  •  13 検査・・・・[12]
  •  14 製品の呼び方・・・・[12]
  •  15 表示・・・・[13]
  •  16 製造上・使用上の注意事項・・・・[13]
  •  附属書JA(参考)ブルドン管圧力計の特殊な用途及び特殊なケース構造(内枠)・・・・[14]
  •  附属書JB(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[15]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS B 7505-1 pdf 2] ―――――

                                                                                 B 7505-1 : 2017

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
計量機器工業連合会(JMIF),日本圧力計温度計工業会(JPTMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)
から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経
て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。これによって,JIS B 7505-1:2015は改正され,この規
格に置き換えられた。
なお,平成29年9月20日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ
ーク表示認証において,JIS B 7505-1:2015によることができる。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS B 7505の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS B 7505-1 第1部 : ブルドン管圧力計
JIS B 7505-2 第2部 : 取引又は証明用

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS B 7505-1 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                           JIS
B 7505-1 : 2017

アネロイド型圧力計−第1部 : ブルドン管圧力計

Aneroid pressure gauges-Part 1: Bourdon tube pressure gauges

序文

  この規格は,1991年に第1版として発行されたOIML R 101を基とし,国内の実情を反映するため技術
的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JBに示す。

1 適用範囲

  この規格は,アネロイド型圧力計の中で,ブルドン管を弾性素子に用いてブルドン管の圧力による変形
量を機械的に拡大して直接ゲージ圧力を測定する単針・同心の丸形指示圧力計(以下,ブルドン管圧力計
という。)について規定する。
ブルドン管圧力計の特殊な用途及び特殊なケース構造(内枠)について,参考として附属書JAに記載
する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
OIML R 101:1991,Indicating and recording pressure gauges, vacuum gauges and pressure-vacuum
gauges with elastic sensing elements (ordinary instruments)(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0202 管用平行ねじ
JIS B 0203 管用テーパねじ
JIS C 1804 工業プロセス計測制御機器の使用環境条件
JIS Z 8103 計測用語
JIS Z 8703 試験場所の標準状態

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 8103によるほか,次による。
3.1
ゲージ圧力(gauge pressure)

――――― [JIS B 7505-1 pdf 4] ―――――

2
B 7505-1 : 2017
大気圧を基準として表した圧力。大気圧より高い圧力を正のゲージ圧力,低い圧力を負のゲージ圧力と
いう。
3.2
圧力計
正のゲージ圧力を測定するもの。
3.3
真空計
負のゲージ圧力を測定するもの。
3.4
連成計
正及び負のゲージ圧力を測定するもの。その目盛は,正のゲージ圧力を示す圧力部と,負のゲージ圧力
を示す真空部とからなる。
3.5
最大圧力
圧力計及び連成計の圧力部の場合は,目盛数字の最大値に対応する圧力の値。真空計及び連成計の真空
部の場合は,目盛数字の絶対値の最大値に対応する圧力の値。
3.6
最小圧力
圧力計及び連成計の圧力部の場合は,目盛数字の最小値に対応する圧力の値。真空計及び連成計の真空
部の場合は,目盛数字の絶対値の最小値に対応する圧力の値。通常は,ゲージ圧力が0の値。
3.7
圧力スパン
目盛スパンに対応する圧力の値。圧力計及び真空計では,最大圧力と最小圧力との差。連成計では,圧
力部の最大圧力の絶対値と真空部の最大圧力の絶対値との合計。
3.8
定圧力(steady pressure)
変化しない圧力,又は1秒間当たり圧力スパンの1 %を超えない速さで連続的に変化し,かつ,1分当
たりの変化量が圧力スパンの5 %を超えない圧力。
3.9
変動圧力(variable pressure)
1秒間当たり圧力スパンの1 %10 %の速さで変化する圧力。
3.10
常用圧力(normal limit of the measuring range)
ブルドン管圧力計を使い続けてもよい圧力範囲の上限の圧力。
3.11
目盛分割数
目盛スパンに対応する目盛の分割数。
3.12
器差(absolute error of measurement)
同じ圧力において,検査されるブルドン管圧力計の指示する圧力と標準器の指示する圧力との差。

――――― [JIS B 7505-1 pdf 5] ―――――

次のページ PDF 6

JIS B 7505-1:2017の引用国際規格 ISO 一覧

  • OIML R 101:1991(MOD)

JIS B 7505-1:2017の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 7505-1:2017の関連規格と引用規格一覧