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JIS B 8008-11:2008 規格概要
この規格 B8008-11は、試験台上で過渡状態の往復動内燃機関から排出されるガス状及び粒子状排出物の測定方法及び評価方法を規定。
JISB8008-11 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B8008-11
- 規格名称
- 往復動内燃機関―排気排出物測定―第11部 : オフロード機関のガス状排出物及び粒子状排出物の過渡状態における台上測定
- 規格名称英語訳
- Reciprocating internal combustion engines -- Exhaust emission measurement -- Part 11:Test-bed measurement of gaseous and particulate exhaust emissions from engines used in nonroad mobile machinery under transient test conditions
- 制定年月日
- 2008年3月20日
- 最新改正日
- 2017年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 8178-11:2006(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 13.040.50, 27.020
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 2008-03-20 制定日, 2012-10-22 確認日, 2017-10-20 確認
- ページ
- JIS B 8008-11:2008 PDF [75]
B 8008-11 : 2008
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[2]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 記号及び略語・・・・[6]
- 4.1 記号・・・・[6]
- 4.2 燃料組成に関する記号及び略号・・・・[7]
- 4.3 化学組成に関する記号及び略号・・・・[7]
- 4.4 略号・・・・[8]
- 5 試験条件・・・・[8]
- 5.1 大気試験条件・・・・[8]
- 5.2 給気冷却式機関・・・・[9]
- 5.3 出力・・・・[9]
- 5.4 機関吸気装置・・・・[9]
- 5.5 機関排気装置・・・・[10]
- 5.6 冷却装置・・・・[10]
- 5.7 潤滑油・・・・[10]
- 5.8 試験燃料・・・・[10]
- 6 試験サイクル・・・・[10]
- 6.1 概要・・・・[10]
- 6.2 一般の試験順序・・・・[11]
- 6.3 機関マップの作成方法・・・・[12]
- 6.4 基準試験サイクルの作成・・・・[13]
- 6.5 動力計・・・・[14]
- 6.6 試験運転の有効性の確認・・・・[14]
- 7 排気排出物試験・・・・[15]
- 7.1 概要・・・・[15]
- 7.2 捕集フィルタの準備・・・・[15]
- 7.3 測定装置の取付け・・・・[16]
- 7.4 希釈システム及び機関の起動及び事前調整・・・・[16]
- 7.5 粒子状物質捕集システムの起動・・・・[16]
- 7.6 希釈システムの調整・・・・[16]
- 7.7 分析計の確認・・・・[16]
- 7.8 機関起動手順・・・・[16]
- 7.9 試験サイクルの実行・・・・[16]
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――――― [JIS B 8008-11 pdf 1] ―――――
B 8008-11 : 2008
pdf 目次
ページ
- 8 排気成分測定・・・・[18]
- 8.1 概要・・・・[18]
- 8.2 同等性・・・・[18]
- 8.3 精度・・・・[18]
- 9 希釈していない排気中のガス成分及び分流希釈システムを用いた粒子状物質の決定・・・・[19]
- 9.1 概要・・・・[19]
- 9.2 排気質量流量の決定・・・・[20]
- 9.3 排気成分の決定・・・・[22]
- 9.4 粒子状物質の決定・・・・[26]
- 10 全流希釈システムによるガス状及び粒子状物質の測定・・・・[29]
- 10.1 概要・・・・[29]
- 10.2 希釈排気流量の測定・・・・[29]
- 10.3 ガス状物質の測定・・・・[31]
- 10.4 粒子状物質の測定・・・・[35]
- 11 ガス状成分の測定装置・・・・[37]
- 11.1 分析計の仕様・・・・[37]
- 11.2 分析計・・・・[38]
- 11.3 校正・・・・[40]
- 11.4 分析システム・・・・[40]
- 12 粒子状物質測定装置・・・・[40]
- 12.1 一般仕様・・・・[40]
- 12.2 希釈及び捕集システム・・・・[43]
- 12.3 校正・・・・[43]
- 附属書A (規定) NRTC機関動力計設定表・・・・[46]
- 附属書B (規定) システムの同等性の決定・・・・[56]
- 附属書C (参考) システムの採取誤差の決定・・・・[58]
- 附属書D (規定) 炭素流量の検査・・・・[60]
- 附属書E (参考) 計算手順の例(希釈しない排気及び分流)・・・・[62]
- 附属書F (参考) ランプドモーダルサイクル(RMC)・・・・[66]
- 附属書G (規定) 統計量の計算・・・・[67]
- 附属書JA (参考) JISと対応する国際規格との対比表・・・・[69]
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――――― [JIS B 8008-11 pdf 2] ―――――
B 8008-11 : 2008
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,日本内燃機関連合会(JICEF)及び財団法人日
本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調
査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
JIS B 8008の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS B 8008-1 第1部 : ガス状排出物及び粒子状排出物の台上測定
JIS B 8008-2 第2部 : ガス状排出物及び粒子状排出物の現地測定
JIS B 8008-3 第3部 : 定常状態における排気煙濃度の定義及び測定
JIS B 8008-4 第4部 : 各種用途の試験サイクル
JIS B 8008-5 第5部 : 試験燃料
JIS B 8008-6 第6部 : 試験報告
JIS B 8008-7 第7部 : エンジンファミリの定義及び決定方法
JIS B 8008-8 第8部 : エンジングループの定義及び決定方法
JIS B 8008-9 第9部 : 圧縮点火機関の過渡状態における排気煙濃度の台上測定での試験サイクル及び
試験方法
JIS B 8008-10 第10部 : 圧縮点火機関の過渡状態における排気煙濃度の現地測定での試験サイクル及
び試験方法
JIS B 8008-11 第11部 : オフロード機関のガス状排出物及び粒子状排出物の過渡状態における台上測
定
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――――― [JIS B 8008-11 pdf 3] ―――――
B 8008-11 : 2008
pdf 目次
白 紙
(pdf 一覧ページ番号 4)
――――― [JIS B 8008-11 pdf 4] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 8008-11 : 2008
往復動内燃機関−排気排出物測定−第11部 : オフロード機関のガス状排出物及び粒子状排出物の過渡状態における台上測定
Reciprocating internal combustion engines−Exhaust emissionmeasurement−Part 11: Test-bed measurement of gaseous and particulateexhaust emissions from engines used in nonroad mobile machinery undertransient test conditions
序文
この規格は,2006年に第1版として発行されたISO 8178-11を基に作成した日本工業規格(日本産業規格)であるが,技
術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一
覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1 適用範囲
この規格は,試験台上で過渡状態の往復動内燃機関から排出されるガス状及び粒子状排出物の測定方法
及び評価方法を規定するもので,それぞれの排気汚染物質に対し一つの測定値を決めるために必要である。
この規格で規定する過渡状態での試験サイクルは,出力が37 kWから560 kWまでの移動式の圧縮点火
機関に適用する。主に路上での使用のために設計された自動車用機関は除き,JIS B 8008-4 : 2000の8.3.1.3
に示す,オフロード車及び圧縮点火機関で駆動するオフロードの産業機械に適用する。これらは,ホイー
ルローダ,ブルドーザ,クローラトラクタ,クローラローダ,オフロードトラック,油圧ショベルを含む
建設機械,農業機械,農業用自走車(トラクタを含む),林業機械,フォークリフトトラック,道路補修機
械及び移動クレーンに用いる機関を含む。
排出物の測定値は,単一の測定値ではなく種々の測定値の複雑な組合せであるので,この規格に示す種々
の手順は,実験室で実施する方法を列挙したものである。そのために,得られる結果は,測定する機関及
び試験方法によっても,更に測定方法によっても大きく影響される。
注記1 公道を走行する車両等においては,国及び地方自治体の定める道路交通関連法規への適合も
必要となる。
注記2 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 8178-11:2006,Reciprocating internal combustion engines−Exhaust emission measurement−
Part 11: Test-bed measurement of gaseous and particulate exhaust emissions from engines used in
nonroad mobile machinery under transient test conditions (MOD)
なお,対応の程度を表す記号(MOD)は,ISO/IEC Guide 21に基づき,修正していることを示す。
――――― [JIS B 8008-11 pdf 5] ―――――
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JIS B 8008-11:2008の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 8178-11:2006(MOD)
JIS B 8008-11:2008の国際規格 ICS 分類一覧
- 27 : エネルギー及び熱伝達工学 > 27.020 : 内燃機関
- 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.040 : 気質 > 13.040.50 : 交通機関からの排気ガス
JIS B 8008-11:2008の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB8004:2005
- 往復動内燃機関―機関出力の決定方法及び測定方法―排気排出物測定に対する追加要求事項
- JISB8008-5:2009
- 往復動内燃機関―排気排出物測定―第5部:試験燃料
- JISZ8402-2:1999
- 測定方法及び測定結果の精確さ(真度及び精度)―第2部:標準測定方法の併行精度及び再現精度を求めるための基本的方法