JIS B 8008-1:2009 往復動内燃機関―排気排出物測定―第1部:ガス状排出物及び粒子状排出物の台上測定

JIS B 8008-1:2009 規格概要

この規格 B8008-1は、試験台上で定常状態の往復動内燃機関から排出されるガス状排出物及び粒子状排出物の測定方法及び評価方法について規定。

JISB8008-1 規格全文情報

規格番号
JIS B8008-1 
規格名称
往復動内燃機関―排気排出物測定―第1部 : ガス状排出物及び粒子状排出物の台上測定
規格名称英語訳
Reciprocating internal combustion engines -- Exhaust emission measurement -- Part 1:Test-bed measurement of gaseous and particulate emissions
制定年月日
2000年11月20日
最新改正日
2019年10月21日
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‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 8178-1:2006(MOD)
国際規格分類

ICS

13.040.50, 27.020
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2000-11-20 制定日, 2006-10-20 確認日, 2009-04-20 改正日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS B 8008-1:2009 PDF [115]
                                                                                 B 8008-1 : 2009

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[2]
  •  3 用語及び定義・・・・[3]
  •  4 記号及び略語・・・・[4]
  •  4.0A 全般・・・・[4]
  •  4.1 一般記号・・・・[5]
  •  4.2 燃料組成に関する記号・・・・[6]
  •  4.3 化学組成に関する記号及び略号・・・・[6]
  •  4.4 略号・・・・[7]
  •  5 試験条件・・・・[8]
  •  5.1 機関試験条件・・・・[8]
  •  5.2 給気冷却式機関・・・・[8]
  •  5.3 出力・・・・[8]
  •  5.4 その他の試験条件・・・・[9]
  •  6 試験燃料・・・・[9]
  •  7 測定器及び測定するデータ・・・・[10]
  •  7.1 概要・・・・[10]
  •  7.2 動力計の仕様・・・・[10]
  •  7.3 排気質量流量・・・・[10]
  •  7.4 精度・・・・[13]
  •  7.5 ガス成分の測定・・・・[13]
  •  7.6 粒子状物質の測定・・・・[17]
  •  8 分析計の校正・・・・[19]
  •  8.1 一般要件・・・・[19]
  •  8.2 校正ガス・・・・[19]
  •  8.3 分析計及び採取システム又は捕集システムの操作方法・・・・[20]
  •  8.4 漏れ試験・・・・[20]
  •  8.5 校正の手順・・・・[21]
  •  8.6 排気流量測定用トレーサガス分析計の校正・・・・[21]
  •  8.7 NOxコンバータの効率の試験・・・・[22]
  •  8.8 水素イオン化形検出器 (FID) の調整・・・・[23]
  •  8.9 CO,CO2,NOx,O2,NH3及びN2Oの分析計の干渉・・・・[25]
  •  8.10 校正間隔・・・・[29]
  •  9 粒子状物質測定システムの校正・・・・[29]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS B 8008-1 pdf 1] ―――――

B 8008-1 : 2009目次

ページ

  •  9.1 全般・・・・[29]
  •  9.2 校正手順・・・・[29]
  •  9.3 分流条件の検査・・・・[29]
  •  9.4 校正間隔・・・・[29]
  •  10 CVS全流希釈システムの校正・・・・[29]
  •  10.1 全般・・・・[29]
  •  10.2 容積形ポンプ(PDP)の校正・・・・[30]
  •  10.3 臨界流量ベンチュリ(CFV)の校正・・・・[30]
  •  10.4 亜音速ベンチュリ (SSV) の校正・・・・[31]
  •  10.5 全システムの検証・・・・[32]
  •  11 運転条件(テストサイクル)・・・・[33]
  •  12 試験・・・・[33]
  •  12.1 捕集フィルタの準備・・・・[33]
  •  12.2 測定器の設置・・・・[33]
  •  12.3 希釈システム及び機関の始動・・・・[33]
  •  12.4 希釈比の調整・・・・[33]
  •  12.5 試験運転点の決定・・・・[34]
  •  12.6 分析計の検査・・・・[34]
  •  12.7 試験サイクル・・・・[34]
  •  12.8 分析計の再検査・・・・[35]
  •  12.9 試験報告・・・・[35]
  •  13 ガス状排出物及び粒子状排出物のデータ評価・・・・[35]
  •  13.1 ガス状排出物・・・・[35]
  •  13.2 粒子状排出物・・・・[35]
  •  14 ガス状排出物の計算・・・・[36]
  •  14.1 一般・・・・[36]
  •  14.2 排気質量流量の測定・・・・[36]
  •  14.3 乾き状態及び湿り状態の換算・・・・[36]
  •  14.4 NOxの湿度補正・・・・[38]
  •  14.5 排出物の質量流量の計算・・・・[39]
  •  14.6 排出率の計算・・・・[42]
  •  15 粒子状排出物の計算・・・・[43]
  •  15.1 粒子状物質の湿度補正・・・・[43]
  •  15.2 分流希釈システム・・・・[43]
  •  15.3 全流希釈システム・・・・[44]
  •  15.4 粒子状物質の質量流量の計算・・・・[44]
  •  15.5 排出率の計算・・・・[44]
  •  15.6 実効重み係数・・・・[45]
  •  16 ガス状排出物の測定・・・・[45]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS B 8008-1 pdf 2] ―――――

                                                                            B 8008-1 : 2009目次

ページ

  •  16.1 全般・・・・[45]
  •  16.2 主な排気成分CO,CO2,HC,NOx及びO2・・・・[45]
  •  16.3 アンモニア分析・・・・[48]
  •  16.4 メタン分析・・・・[49]
  •  16.5 メタノール分析・・・・[51]
  •  16.6 ホルムアルデヒド分析・・・・[52]
  •  17 粒子状物質の測定・・・・[54]
  •  17.1 一般・・・・[54]
  •  17.2 希釈システム・・・・[54]
  •  17.3 粒子状物質捕集システム・・・・[69]
  •  附属書A(規定)排気質量流量及び/又は燃焼空気質量流量の計算・・・・[72]
  •  附属書B(参考)排気質量流量の計算プログラムの例・・・・[89]
  •  附属書C(参考)排気トランスファチューブの熱計算・・・・[92]
  •  附属書D(規定)システムの同等性評価・・・・[95]
  •  附属書E(参考)燃料別係数・・・・[97]
  •  附属書F(参考)カーボン流量の検査・・・・[101]
  •  附属書G(参考)参考文献・・・・[103]
  •  附属書JA(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[107]

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS B 8008-1 pdf 3] ―――――

B 8008-1 : 2009目次

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本内燃機関連合
会(JICEF)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申
出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS B 8008-1:2000は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
JIS B 8008の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS B 8008-1 第1部 : ガス状排出物及び粒子状排出物の台上測定
JIS B 8008-2 第2部 : ガス状排出物及び粒子状排出物の現地測定
JIS B 8008-3 第3部 : 定常状態における排気煙濃度の定義及び測定
JIS B 8008-4 第4部 : 各種用途の定常状態における試験サイクル
JIS B 8008-5 第5部 : 試験燃料
JIS B 8008-6 第6部 : 試験報告
JIS B 8008-7 第7部 : エンジンファミリの定義及び決定方法
JIS B 8008-8 第8部 : エンジングループの定義及び決定方法
JIS B 8008-9 第9部 : 圧縮点火機関の過渡状態における排気煙濃度の台上測定での試験サイクル及び
試験方法
JIS B 8008-10 第10部 : 圧縮点火機関の過渡状態における排気煙濃度の現地測定での試験サイクル及
び試験方法
JIS B 8008-11 第11部 : オフロード機関のガス状排出物及び粒子状排出物の過渡状態における台上測

(pdf 一覧ページ番号 4)

――――― [JIS B 8008-1 pdf 4] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                                JIS
B 8008-1 : 2009

往復動内燃機関−排気排出物測定−第1部 : ガス状排出物及び粒子状排出物の台上測定

Reciprocating internal combustion engines−Exhaust emission measurement−Part 1:Test-bed measurement of gaseous and particulate emissions

序文

  この規格は,2006年に第2版として発行されたISO 8178-1を基に,技術的内容を変更して作成した日
本工業規格である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一
覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。

1 適用範囲

  この規格は,試験台上で定常状態の往復動内燃機関から排出されるガス状排出物及び粒子状排出物の測
定方法及び評価方法について規定する。この規格は,各々の排気汚染物質に対し一つの重み付けをした値
を決めるために必要である。機関負荷及び回転速度の種々の組合せが,各種機関の適用用途を反映する(JIS
B 8008-4参照)。
この規格は,本来路上での使用のために設計された自動車用機関を除いた,移動式,可搬式及び定置式
の往復動内燃機関[この規格では,総称してオフロード機関(off-road engines)とする。]に適用する。例え
ば,土工機械,発電装置などの用途の機関に適用する。
受渡当事者間の協定がある場合には,現地での測定用に規定したJIS B 8008-2に従って,台上で測定し
てもよい。ただし,現地測定方法での台上測定で得られるデータは,この規格で過去に得られた,又は将
来に得られるデータとは完全に一致しないことがある。したがって,現地測定方法での台上測定は,例え
ば,非常に大形のごく限られた生産量の機関だけに適用することが望ましい。
追加の要求規定(例えば,職業上の健康及び安全にかかわる規制,発電プラントの規制など)が適用さ
れる機械に使用する機関には,異なる試験条件及び/又は追加の試験条件及び特別な評価法を適用するこ
とがある。
関連する国内の強制法規などとしては,次のものがあり,適用される装置に対しては,これらの規定が
優先する。
− 道路運送車両法
− 特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律
− 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律
− 大気汚染防止法
− 排出ガス対策型建設機械の普及促進に関する規程

――――― [JIS B 8008-1 pdf 5] ―――――

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JIS B 8008-1:2009の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 8178-1:2006(MOD)

JIS B 8008-1:2009の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 8008-1:2009の関連規格と引用規格一覧