JIS B 8009-5:2017 往復動内燃機関駆動発電装置―第5部:発電装置

JIS B 8009-5:2017 規格概要

この規格 B8009-5は、往復動内燃機関と交流発電機とが一つの装置として作動する場合の,その組合せに起因する用語の定義及び設計上の基準について規定。航空機で使用する発電装置,陸上走行車両及び機関車の推進走行のために使用する発電装置には適用しない。

JISB8009-5 規格全文情報

規格番号
JIS B8009-5 
規格名称
往復動内燃機関駆動発電装置―第5部 : 発電装置
規格名称英語訳
Reciprocating internal combustion engine driven alternating current generating sets -- Part 5:Generating sets
制定年月日
2001年12月20日
最新改正日
2017年1月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 8528-5:2013(MOD)
国際規格分類

ICS

27.020, 29.160.40
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2001-12-20 制定日, 2006-10-20 確認日, 2011-10-20 確認日, 2017-01-20 改正
ページ
JIS B 8009-5:2017 PDF [38]
                                                                                 B 8009-5 : 2017

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 記号,用語及び定義・・・・[2]
  •  4 関連する規則及び追加要件・・・・[15]
  •  5 周波数特性・・・・[15]
  •  6 過周波数特性・・・・[15]
  •  7 電圧特性・・・・[16]
  •  8 持続短絡電流・・・・[16]
  •  9 発電装置の性能に影響を及ぼす要因・・・・[16]
  •  9.1 一般・・・・[16]
  •  9.2 出力に影響を及ぼす要因・・・・[16]
  •  9.3 過渡時周波数及び電圧に影響を及ぼす要因・・・・[16]
  •  9.4 段階的負荷投入・・・・[16]
  •  10 回転不整率・・・・[18]
  •  11 始動特性・・・・[18]
  •  12 停止特性・・・・[19]
  •  13 並列運転・・・・[20]
  •  13.1 有効電力負荷分担・・・・[20]
  •  13.2 無効電力負荷分担・・・・[21]
  •  13.3 並列運転動作に対する影響・・・・[23]
  •  14 定格銘板・・・・[23]
  •  15 発電装置の性能に影響を与えるその他の要因・・・・[25]
  •  15.1 始動方式・・・・[25]
  •  15.2 非常停止方式・・・・[25]
  •  15.3 燃料及び潤滑油の供給・・・・[25]
  •  15.4 吸気装置・・・・[25]
  •  15.5 排気装置・・・・[26]
  •  15.6 冷却及び室内換気・・・・[26]
  •  15.7 監視・・・・[26]
  •  15.8 騒音・・・・[26]
  •  15.9 軸継手・・・・[26]
  •  15.10 振動・・・・[27]
  •  15.11 基礎・・・・[27]
  •  16 性能分類に対する作動限度値・・・・[27]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS B 8009-5 pdf 1] ―――――

B 8009-5 : 2017

pdf 目次

ページ

  •  16.1 一般・・・・[27]
  •  16.2 ガス機関の運転制限値についての推奨事項・・・・[28]
  •  附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[32]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS B 8009-5 pdf 2] ―――――

                                                                                 B 8009-5 : 2017

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本内燃機関連合
会(JICEF)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべ
きとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS B 8009-5:2001は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS B 8009の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS B 8009-1 第1部 : 用途,定格及び性能
JIS B 8009-2 第2部 : 機関
JIS B 8009-5 第5部 : 発電装置
JIS B 8009-6 第6部 : 試験方法
JIS B 8009-7 第7部 : 仕様書及び設計のための技術情報
JIS B 8009-9 第9部 : 機械振動の測定及び評価
JIS B 8009-10 第10部 : 空気音の測定方法
JIS B 8009-12 第12部 : 非常用発電装置
なお,対応国際規格ISO 8528は,更に次の部によって構成される。
−Part 3: Alternating current generators for generating sets
−Part 4: Controlgear and switchgear
−Part 8: Requirements and tests for low-power generating sets
−Part 13: Safety

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS B 8009-5 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
B 8009-5 : 2017

往復動内燃機関駆動発電装置−第5部 : 発電装置

Reciprocating internal combustion engine driven alternating current generating sets-Part 5: Generating sets

序文

  この規格は,2013年に第3版として発行されたISO 8528-5:2013を基とし,技術的内容を変更して作成
した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。

1 適用範囲

  この規格は,往復動内燃機関と交流発電機とが一つの装置として作動する場合の,その組合せに起因す
る用語の定義及び設計上の基準について規定する。
この規格は,陸上用途及び海上用途の往復動内燃機関によって駆動する交流発電装置に適用する。ただ
し,航空機で使用する発電装置,陸上走行車両及び機関車の推進走行のために使用する発電装置には適用
しない。
幾つかの特殊な用途(例えば,極めて重要な病院用の電源,高層ビル用の電源など)では,追加要件が
必要な場合がある。この規格では,その一般事項についても規定する。
その他の往復動形の原動機(例えば,蒸気機関など)によって駆動する発電装置でも,この規格の規定
は,その一般事項として適用できる。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 8528-5:2013,Reciprocating internal combustion engine driven alternating current generating sets
−Part 5: Generating sets(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 8002-5 往復動内燃機関−性能−第5部 : ねじり振動
注記 対応国際規格 : ISO 3046-5,Reciprocating internal combustion engines−Performance−Part 5:
Torsional vibrations(MOD)
JIS C 4034-1 回転電気機械−第1部 : 定格及び特性

――――― [JIS B 8009-5 pdf 4] ―――――

2
B 8009-5 : 2017
注記 対応国際規格 : IEC 60034-1,Rotating electrical machines−Part 1: Rating and performance(MOD)
ISO 8528-1:2005,Reciprocating internal combustion engine driven alternating current generating sets−Part 1:
Application, ratings and performance
ISO 8528-3:2005,Reciprocating internal combustion engine driven alternating current generating sets−Part 3:
Alternating current generators for generating sets

3 記号,用語及び定義

  この規格で用いる主な記号,用語及び定義は,表1による。
注記 電気装置の技術データの表示を行うため,IECでは用語“定格”(rated)及び添え字“N”が用
いられている。機械装置の技術データの表示では,ISOでは用語“呼び”(declared)及び添え
字“r”が用いられている。
したがって,この規格では,“定格”の用語は電気関連の事項だけに適用する。それ以外では
“呼び”の用語をこの規格を通して用いる。

――――― [JIS B 8009-5 pdf 5] ―――――

次のページ PDF 6

JIS B 8009-5:2017の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 8528-5:2013(MOD)

JIS B 8009-5:2017の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 8009-5:2017の関連規格と引用規格一覧