JIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号

JIS C 0303:2000 規格概要

この規格 C0303は、構内電気設備の電灯,動力,通信・情報,防災,防犯,避雷設備,屋外設備などの配線,機器及びそれらの取付位置,取付方法を示す図面に使用する図記号について規定。

JISC0303 規格全文情報

規格番号
JIS C0303 
規格名称
構内電気設備の配線用図記号
規格名称英語訳
Graphical symbols of wiring diagram for architectural plans
制定年月日
1956年8月21日
最新改正日
2015年10月20日
JIS 閲覧
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対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

29.020
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
建築 II-1(試験) 2021, 建築 II-2(試験) 2021, 電気設備 I 2021, 電気設備 II-1 2021, 電気設備 II-2 2021, 電気設備 III 2021, 製図 2020
改訂:履歴
1956-08-21 制定日, 1959-08-01 確認日, 1962-10-02 確認日, 1963-02-01 改正日, 1966-08-01 確認日, 1968-12-01 改正日, 1971-12-01 確認日, 1974-08-01 改正日, 1977-08-01 確認日, 1982-08-15 確認日, 1984-01-01 改正日, 1989-06-01 確認日, 1994-12-01 確認日, 2000-02-20 改正日, 2005-06-20 確認日, 2010-10-01 確認日, 2015-10-20 確認
ページ
JIS C 0303:2000 PDF [26]

まえがき

  この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日
本工業規格である。これによってJIS C 0303 : 1984は改正され,この規格に置き換えられる。
今回の改正では,関連する国内規格及び国際規格を基に,構内電気設備の配線用図記号の変更及び追加
を行い,本体を改正した。

(pdf 一覧ページ番号 )

――――― [JIS C 0303 pdf 1] ―――――

                                                                                   C 0303 : 2000

pdf 目次

ページ

  •  1. 適用範囲・・・・[1]
  •  2. 配線・・・・[1]
  •  2.1 一般配線・・・・[1]
  •  2.2 バスダクト・・・・[4]
  •  2.3 合成樹脂線ぴ・・・・[5]
  •  2.4 増設・・・・[5]
  •  2.5 撤去・・・・[5]
  •  3. 機器・・・・[5]
  •  4. 電灯・動力・・・・[6]
  •  4.1 照明器具・・・・[6]
  •  4.2 コンセント・・・・[8]
  •  4.3 点滅器・・・・[9]
  •  4.4 開閉器・計器・・・・[10]
  •  4.5 配電盤・分電盤等・・・・[12]
  •  5. 通信・情報・・・・[12]
  •  5.1 電話・情報設備・・・・[12]
  •  5.2 警報・呼出・表示・ナースコール設備・・・・[14]
  •  5.3 電気時計設備・・・・[14]
  •  5.4 拡声・インターホン・映像設備・・・・[15]
  •  5.5 テレビ共同受信設備・・・・[16]
  •  5.6 駐車場管制設備・・・・[16]
  •  6. 防災・防犯・・・・[17]
  •  6.1 自動火災報知設備・・・・[17]
  •  6.2 共同住宅用警報設備・・・・[19]
  •  6.3 非常警報設備・・・・[19]
  •  6.4 消火設備・・・・[20]
  •  6.5 自動閉鎖設備・・・・[20]
  •  6.6 ガス漏れ警報設備・・・・[21]
  •  6.7 無線通信補助設備・・・・[21]
  •  6.8 監視カメラ設備・・・・[22]
  •  6.9 機械警備設備・・・・[22]
  •  7. 避雷設備・・・・[23]
  •  8. 屋外設備・・・・[23]

(pdf 一覧ページ番号 )

――――― [JIS C 0303 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
C 0303 : 2000

構内電気設備の配線用図記号

Graphical symbols of wiring diagram for architectural plans

1. 適用範囲

 この規格は,構内電気設備の電灯,動力,通信・情報,防災・防犯,避雷設備,屋外設備
などの配線,機器及びそれらの取付位置,取付方法を示す図面に使用する図記号について規定する。

2. 配線

2.1 一般配線

             名称             図記号                            摘要
天井隠ぺい配線 a) 天井隠ぺい配線のうち天井ふところ内配線を区別する場
合は,天井ふところ内配線に を用いてもよい。
床隠ぺい配線 b) 床面露出配線及び二重床内配線の図記号は, を用
いてもよい。
露出配線 c) 電線の種類を示す必要のある場合は,表1の記号を記入す
る。
表1 電線の記号

――――― [JIS C 0303 pdf 3] ―――――

2
C 0303 : 2000
名称 図記号 摘要
d) 絶縁電線の太さ及び電線数は,次のように記入する。
単位の明らかな場合は,単位を省略してもよい。ただし,
2.0は直径,2は断面積を示す。

数字の傍記の例
ただし,仕様書などで電線の太さ及び電線数が明らかな
場合は,記入しなくてもよい。
e) ケーブルの太さ及び線心数(又は対数)は,次のように記
入し,必要に応じ電圧を記入する。
例 1.6mm 3心の場合
0.5mm 100対の場合
ただし,仕様書などでケーブルの太さ及び線心数が明ら
かな場合は,記入しなくてもよい。
f) 電線の接続点は,次による。
g) 管類の種類を示す必要のある場合は,表2の記号を記入す
る。

――――― [JIS C 0303 pdf 4] ―――――

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C 0303 : 2000
名称 図記号 摘要
h) 配管は,次のように表す。
鋼製電線管(ねじなし電線管)
の場合
合成樹脂製可とう電線管(PF
管)の場合
2種金属製可とう電線管の場合
硬質塩化ビニル電線管の場合
電線の入っていない(PF管)の
場合
ただし,仕様書などで明らかな場合は,記入しなくても
よい。
i) フロアダクトの表示は,次による。

ジャンクションボックスを示す場合は,次による。
j) ケーブルラックの表示は,次による。
又は
サイズは傍記による。
k) 金属ダクトの表示は,次による。
l) 金属線ぴの表示は,次による。
m) ライティングダクトの表示は,次による。
は,フィードインボックスを示す。
必要に応じ,電圧,極数及び容量を記入する。

n) 接地線の表示は,次による。

o) 接地線と配線を同一管内に入れる場合は,次による。

ただし,接地線の表示Eが明らかな場合は,記入しなく
てもよい。
p) ケーブルの防火区画貫通部は,次による。
又は

――――― [JIS C 0303 pdf 5] ―――――

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