JIS C 0511-2:2008 機能安全―プロセス産業分野の安全計装システム―第2部:JIS C 0511-1の適用指針

JIS C 0511-2:2008 規格概要

この規格 C0511-2は、JIS C 0511-1で定義する安全計装機能及び関連するSISの仕様,設計,設置,運用及び保全についての指針を示す。

JISC0511-2 規格全文情報

規格番号
JIS C0511-2 
規格名称
機能安全―プロセス産業分野の安全計装システム―第2部 : JIS C 0511-1の適用指針
規格名称英語訳
Functional safety -- Safety instrumented systems for the process industry sector -- Part 2:Guidelines for the application of JIS C 0511-1
制定年月日
2008年12月20日
最新改正日
2018年10月22日
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‐ 
対応国際規格

ISO

IEC 61511-2:2003(IDT)
国際規格分類

ICS

13.110, 25.040.01
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2008-12-20 制定日, 2013-10-21 確認日, 2018-10-22 確認
ページ
JIS C 0511-2:2008 PDF [67]
                                                                C 0511-2 : 2008 (IEC 61511-2 : 2003)

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[3]
  •  2 引用規格・・・・[3]
  •  3 用語の略号及び定義・・・・[3]
  •  4 この規格群への適合・・・・[4]
  •  5 機能安全の管理・・・・[4]
  •  5.1 目的・・・・[4]
  •  5.2 要求事項・・・・[4]
  •  6 安全ライフサイクル要求事項・・・・[9]
  •  6.1 目的・・・・[9]
  •  6.2 要求事項・・・・[10]
  •  7 適合確認・・・・[10]
  •  7.1 目的・・・・[10]
  •  8 プロセスの潜在危険及びリスク評価・・・・[10]
  •  8.1 目的・・・・[10]
  •  8.2 要求事項・・・・[11]
  •  9 防護層への安全機能の割当て・・・・[13]
  •  9.1 目的・・・・[13]
  •  9.2 割当過程における要求事項・・・・[13]
  •  9.3 安全度水準4にかかわる付帯要求事項・・・・[15]
  •  9.4 防護層としての基本プロセス制御系に対する要求事項・・・・[15]
  •  9.5 共通原因,共通モード及び従属故障にかかわる要求事項・・・・[16]
  •  10 SIS安全要求仕様・・・・[17]
  •  10.1 目的・・・・[17]
  •  10.2 一般要求事項・・・・[17]
  •  10.3 SIS安全要求事項・・・・[17]
  •  11 SISの設計及びエンジニアリング・・・・[18]
  •  11.1 目的・・・・[18]
  •  11.2 一般要求事項・・・・[18]
  •  11.3 故障検出時のシステム挙動にかかわる要求事項・・・・[22]
  •  11.4 ハードウェア故障許容にかかわる要求事項・・・・[22]
  •  11.5 部品及びサブシステムの選択に関する要求事項・・・・[24]
  •  11.6 フィールドデバイス・・・・[25]
  •  11.7 インタフェース・・・・[26]
  •  11.8 保全又は試験設計要求事項・・・・[28]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS C 0511-2 pdf 1] ―――――

C 0511-2 : 2008 (IEC 61511-2 : 2003)

pdf 目次

ページ

  •  11.9 SIFの機能失敗確率・・・・[28]
  •  12 ユーティリティソフトウェアの選択基準を含むアプリケーションソフトウェアの要求事項・・・・[30]
  •  12.1 アプリケーションソフトウェアの安全サイクル要求事項・・・・[30]
  •  12.2 アプリケーションソフトウェアの安全要求事項・・・・[34]
  •  12.3 アプリケーションソフトウェアの安全妥当性確認計画・・・・[35]
  •  12.4 アプリケーションソフトウェアの設計及び開発・・・・[35]
  •  12.5 アプリケーションソフトウェアのSISサブシステムとの統合・・・・[42]
  •  12.6 FPL及びLVLソフトウェア部分改修の手順・・・・[42]
  •  12.7 アプリケーションソフトウェアの適合確認・・・・[43]
  •  13 立会試験 (FAT)・・・・[44]
  •  13.1 目的・・・・[44]
  •  13.2 推奨事項・・・・[44]
  •  14 SISの設置及び引渡し・・・・[45]
  •  14.1 目的・・・・[45]
  •  14.2 要求事項・・・・[45]
  •  15 SIS安全妥当性確認・・・・[45]
  •  15.1 目的・・・・[45]
  •  15.2 要求事項・・・・[45]
  •  16 SISの運用及び保全・・・・[46]
  •  16.1 目的・・・・[46]
  •  16.2 要求事項・・・・[46]
  •  16.3 プルーフテスト及び検査・・・・[46]
  •  17 SISの部分改修・・・・[47]
  •  17.1 目的・・・・[47]
  •  17.2 要求事項・・・・[47]
  •  18 SIS使用終了・・・・[47]
  •  18.1 目的・・・・[47]
  •  18.2 要求事項・・・・[47]
  •  19 情報及び文書化の要求事項・・・・[48]
  •  19.1 目的・・・・[48]
  •  19.2 要求事項・・・・[48]
  •  附属書A(参考)安全計装機能の作動要求時の失敗確率を計算する手法例・・・・[49]
  •  附属書B(参考)典型的なSIS構成開発・・・・[50]
  •  附属書C(参考)安全PLCのアプリケーション機能・・・・[54]
  •  附属書D(参考)SIS論理処理部のアプリケーションソフトウェア開発方法論の例・・・・[56]
  •  附属書E(参考)安全で構成されたPE論理処理部のための外部構成診断の開発に関する例・・・・[61]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS C 0511-2 pdf 2] ―――――

                                                                C 0511-2 : 2008 (IEC 61511-2 : 2003)

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本電気計測器工業会(JEMIMA)及
び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日
本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責
任はもたない。
JIS C 0511の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS C 0511-1 第1部 : フレームワーク,定義及びシステム・ハードウェア・ソフトウェアの要求事項
JIS C 0511-2 第2部 : JIS C 0511-1の適用指針
JIS C 0511-3 第3部 : 安全度水準の決定指針

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS C 0511-2 pdf 3] ―――――

C 0511-2 : 2008 (IEC 61511-2 : 2003)

pdf 目次

                                           白    紙

(pdf 一覧ページ番号 4)

――――― [JIS C 0511-2 pdf 4] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
C 0511-2 : 2008
(IEC 61511-2 : 2003)

機能安全−プロセス産業分野の安全計装システム−第2部 : JIS C 0511-1の適用指針

Functional safety−Safety instrumented systems for the process industry sector−Part 2: Guidelines for the application of JIS C 0511-1

序文

  この規格は,2003年に第1版として発行されたIEC 61511-2を基に,技術的内容及び対応国際規格の構
成を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
安全計装システム(以下,“SIS”という。)は,プロセス産業において,安全計装機能の履行のために長
年にわたって使用されてきた。計装を安全計装機能として有効に使用するためには,その安全用の計装が
ある最低限の標準を満たすことが必要不可欠である。
この規格は,プロセス産業へのSISの適用を扱っている。また,SISと,プロセスの潜在危険及
びリスク評価が行われることを必要とする他の安全システムとのインタフェースも扱っている。
SISには,検出端,論理処理部及び操作端が含まれる。
この規格には,その適用の基礎となる“安全ライフサイクル”及び“安全度水準(以下,“SIL”という。)”
の二つの概念が含まれる。安全ライフサイクルは,この規格の概念の中心となる方法論である。
この規格は,最低限の標準を達成するために,安全ライフサイクル業務に関する一つの方法論を示して
いる。この方法論は,合理的で整合した技術的措置がとられるよう採択されたものである。この規格の目
的は,いかにしてJIS C 0511-1に準拠するかの指針を提供することである。
この規格は,各箇条及び各細分箇条がJIS C 0511-1の箇条番号と同一となるように編成してある(附属
書を除く。)。

――――― [JIS C 0511-2 pdf 5] ―――――

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JIS C 0511-2:2008の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 61511-2:2003(IDT)

JIS C 0511-2:2008の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 0511-2:2008の関連規格と引用規格一覧