JIS C 4411-1:2015 無停電電源装置(UPS)―第1部:安全要求事項

JIS C 4411-1:2015 規格概要

この規格 C4411-1は、直流リンクにエネルギー蓄積装置をもつ無停電電源装置について規定。

JISC4411-1 規格全文情報

規格番号
JIS C4411-1 
規格名称
無停電電源装置(UPS)―第1部 : 安全要求事項
規格名称英語訳
Uninterruptible power systems (UPS) -- Part 1:General and safety requirements for UPS
制定年月日
2015年3月20日
最新改正日
2019年10月21日
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対応国際規格

ISO

IEC 62040-1:2008(MOD), IEC 62040-1:2008/AMENDMENT 1:2013(MOD)
国際規格分類

ICS

29.200
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
電気設備 II-1 2021, 電気設備 II-2 2021, 電気設備 III 2021
改訂:履歴
2015-03-20 制定日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS C 4411-1:2015 PDF [52]
                                                                                  C 4411-1 : 2015

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲及び特殊用途・・・・[1]
  •  1.1 適用範囲・・・・[1]
  •  1.2 特殊用途・・・・[2]
  •  2 引用規格・・・・[2]
  •  3 用語及び定義・・・・[3]
  •  3.1 一般事項・・・・[3]
  •  3.2 UPSの電気定格・・・・[4]
  •  3.3 負荷種別・・・・[5]
  •  3.4 電源接続・・・・[5]
  •  3.5 回路及び回路特性・・・・[5]
  •  3.6 絶縁・・・・[5]
  •  3.7 機器の移動性・・・・[5]
  •  3.8 機器のクラス-感電保護・・・・[5]
  •  3.9 地絡・・・・[5]
  •  3.10 エンクロージャ・・・・[6]
  •  3.11 接近の可能性(アクセス可能性)・・・・[6]
  •  3.12 部品(コンポーネント)・・・・[6]
  •  3.13 配電・・・・[6]
  •  3.14 燃焼性・・・・[6]
  •  3.15 その他・・・・[6]
  •  3.16 絶縁特性・・・・[6]
  •  3.17 通信系統・・・・[6]
  •  4 試験に関する一般条件・・・・[6]
  •  4.1 概要・・・・[6]
  •  4.2 形式試験・・・・[6]
  •  4.3 試験時の条件・・・・[6]
  •  4.4 試験時の負荷・・・・[7]
  •  4.5 部品・・・・[7]
  •  4.6 電源インタフェース・・・・[7]
  •  4.7 表示及び取扱説明書・・・・[8]
  •  5 基本的設計要求事項・・・・[13]
  •  5.1 感電及びエネルギーによる危険に対する保護・・・・[13]
  •  5.2 補助回路に対する要求事項・・・・[15]
  •  5.3 保護接地及びボンディング・・・・[15]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS C 4411-1 pdf 1] ―――――

C 4411-1 : 2015

pdf 目次

ページ

  •  5.4 電源とUPSとの分離・・・・[16]
  •  5.5 過電流保護及び地絡保護・・・・[16]
  •  5.6 人に対する保護-安全インタロック・・・・[19]
  •  5.7 空間距離,沿面距離及び絶縁物を通しての距離・・・・[21]
  •  5.7A 蓄電池の監視・制御及びUPSの保護・・・・[21]
  •  6 配線,接続及び電源・・・・[21]
  •  6.1 一般事項・・・・[21]
  •  6.2 電源への接続・・・・[22]
  •  6.3 外部一次電源電線用配線端子・・・・[22]
  •  7 物理的要求事項・・・・[22]
  •  7.1 エンクロージャ・・・・[22]
  •  7.2 安定性・・・・[23]
  •  7.3 機械的強度・・・・[23]
  •  7.4 構造に関する詳細・・・・[23]
  •  7.5 耐火性・・・・[24]
  •  7.6 蓄電池の配置場所・・・・[24]
  •  7.7 温度上昇・・・・[25]
  •  8 電気的要求事項及び異常状態の模擬・・・・[26]
  •  8.1 大地漏れ電流に関わる一般要求事項・・・・[26]
  •  8.2 耐電圧・・・・[26]
  •  8.3 異常運転状態及び故障状態・・・・[26]
  •  9 電気通信網(ネットワーク線)への接続・・・・[28]
  •  附属書A(規定)耐熱性試験及び耐火性試験・・・・[29]
  •  附属書B(規定)異常状態でのモータに対する試験・・・・[29]
  •  附属書C(規定)変圧器・・・・[29]
  •  附属書D(規定)タッチカレント試験の測定器・・・・[29]
  •  附属書E(規定)巻線の温度上昇・・・・[29]
  •  附属書F(規定)空間距離及び沿面距離の測定・・・・[30]
  •  附属書G(規定)最小空間距離を決める代替手段・・・・[30]
  •  附属書H(参考)水の浸入及び外来固形物の侵入保護に関する指針・・・・[31]
  •  附属書I(規定)バックフィード保護試験・・・・[33]
  •  附属書J(参考)電気化学による電位表・・・・[35]
  •  附属書K(規定)温度調節器・・・・[35]
  •  附属書L(規定)基準負荷・・・・[35]
  •  附属書M(規定)鉛蓄電池を用いるUPSの換気・・・・[36]
  •  附属書N(規定)接続に用いる銅導体の最小及び最大断面積・・・・[38]
  •  附属書O(参考)輸送時の蓄電池の切離しに関する指針・・・・[39]
  •  附属書P(参考)短時間耐電流試験手順-指針及び代表値・・・・[41]
  •  参考文献・・・・[43]

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――――― [JIS C 4411-1 pdf 2] ―――――

                                                                             C 4411-1 : 2015

pdf 目次

ページ

  •  附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[44]

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS C 4411-1 pdf 3] ―――――

C 4411-1 : 2015

pdf 目次

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本電機工業会(JEMA)及び
一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があ
り,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS C 4411の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS C 4411-1 第1部 : 安全要求事項
JIS C 4411-2 第2部 : 電磁両立性(EMC)要求事項
JIS C 4411-3 第3部 : 性能及び試験要求事項

(pdf 一覧ページ番号 4)

――――― [JIS C 4411-1 pdf 4] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
C 4411-1 : 2015

無停電電源装置(UPS)−第1部 : 安全要求事項

Uninterruptible power systems (UPS)- Part 1: General and safety requirements for UPS

序文

  この規格は,2008年に第1版として発行されたIEC 62040-1及びAmendment 1(2013)を基とし,技術
的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一
覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。

1 適用範囲及び特殊用途

1.1 適用範囲

  この規格は,直流リンクにエネルギー蓄積装置をもつ無停電電源装置(以下,UPSという。)について
規定する。この規格は,JIS C 6950-1とともに用いる。
注記1 UPSの適用は,通常,エネルギー蓄積装置として化学的蓄電池を用いている。この規格で“蓄
電池”と表記しているような場合で,代わりの装置が適するときには,“エネルギー蓄積装置”
を意味している。
“JIS C 6950-1の箇条番号の定義又は規定を適用する。”という文章によって箇条番号が引用されている
場合,JIS C 6950-1のその箇条の定義又は規定を適用することを意味する。ただし,明確にUPSに適用で
きない規定が含まれる場合があり,そのような箇所は除外できる。JIS C 6950-1の箇条の注記に参考事項
として記載されている特定の国・地域に関する事項は,この規格でも参照する。
この規格が対象とするUPSの第一の機能は,負荷電力の連続性を確保することにある。UPSは,仕様の
特性範囲内で,電源品質を改善するために用いてもよい。
この規格は,低電圧配電系統に接続し,かつ,操作者アクセスエリア(近づくことが制限されていない
区域)又はアクセス制限場所(近づくことが制限されている区域)に設置する可動形,据置形,固定形又
は埋込形のUPSに適用する。この規格は,装置に接触するであろう操作者及び一般の人,並びにサービス
従事者の安全を確保するための要求事項を規定する。
この規格は,製造業者が指定する方法で設置,運転及び保守するという前提で用いるUPS(単一のUPS
ユニットの場合も,複数のUPSユニットを相互に接続したシステムの場合もある。)の安全を確保するこ
とを意図している。
この規格は,出力電圧を回転機によって給電するシステムは,対象としない。
電磁両立性(EMC)に関する要求事項及び定義は,JIS C 4411-2で規定する。
注記2 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
IEC 62040-1:2008,Uninterruptible power systems (UPS)−Part 1: General and safety requirements for

――――― [JIS C 4411-1 pdf 5] ―――――

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JIS C 4411-1:2015の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 62040-1:2008(MOD)
  • IEC 62040-1:2008/AMENDMENT 1:2013(MOD)

JIS C 4411-1:2015の国際規格 ICS 分類一覧

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