この規格ページの目次
- JISC8131 規格全文情報
- pdf 目 次
- まえがき
- 道路照明器具
- 序文
- 1 適用範囲
- 2 引用規格
- 3 用語及び定義
- 4 照明器具の種類
- 5 要求事項
- 5.1 安全性要求事項
- 5.1.1 一般的試験要求事項
- 5.1.2 構造
- 5.1.3 絶縁距離
- 5.1.4 保護接地
- 5.1.5 端子
- 5.1.6 外部及び内部配線
- 5.1.7 感電に対する保護
- 5.1.8 耐久性及び温度
- 5.1.9 耐熱衝撃
- 5.1.10 じんあい,固形物及び水気の侵入に対する保護
- 5.1.11 絶縁抵抗及び耐電圧
- 5.1.12 耐熱性,耐火性及び耐トラッキング性
- 5.2 性能要求事項
- 5.2.1 試験条件
- JIS C 8131:2013の国際規格 ICS 分類一覧
- JIS C 8131:2013の関連規格と引用規格一覧
JIS C 8131:2013 規格概要
この規格 C8131は、電源電圧が交流1 000V以下の電気光源を用い,6m以上の高さに取り付け,主に自動車交通の用に供する道路照明器具の安全性及び性能に関する要求事項並びに試験及び検査について規定。
JISC8131 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C8131
- 規格名称
- 道路照明器具
- 規格名称英語訳
- Luminaires for road lighting
- 制定年月日
- 1969年3月1日
- 最新改正日
- 2018年10月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 93.080.40
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 電気設備 III 2021
- 改訂:履歴
- 1969-03-01 制定日, 1974-06-01 確認日, 1977-06-01 改正日, 1983-05-01 確認日, 1989-08-01 確認日, 1991-05-01 改正日, 1997-06-20 確認日, 1999-03-20 改正日, 2004-09-20 確認日, 2006-02-20 改正日, 2010-10-01 確認日, 2013-11-20 改正日, 2018-10-22 確認
- ページ
- JIS C 8131:2013 PDF [8]
C 8131 : 2013
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 照明器具の種類・・・・[2]
- 5 要求事項・・・・[2]
- 5.1 安全性要求事項・・・・[2]
- 5.1.1 一般的試験要求事項・・・・[2]
- 5.1.2 構造・・・・[2]
- 5.1.3 絶縁距離・・・・[3]
- 5.1.4 保護接地・・・・[3]
- 5.1.5 端子・・・・[3]
- 5.1.6 外部及び内部配線・・・・[3]
- 5.1.7 感電に対する保護・・・・[3]
- 5.1.8 耐久性及び温度・・・・[3]
- 5.1.9 耐熱衝撃・・・・[3]
- 5.1.10 じんあい,固形物及び水気の侵入に対する保護・・・・[3]
- 5.1.11 絶縁抵抗及び耐電圧・・・・[3]
- 5.1.12 耐熱性,耐火性及び耐トラッキング性・・・・[3]
- 5.2 性能要求事項・・・・[3]
- 5.2.1 試験条件・・・・[3]
- 5.2.2 構造及び部品・・・・[4]
- 5.2.3 電気特性・・・・[4]
- 5.2.4 光特性・・・・[4]
- 6 表示・・・・[4]
- 6.1 本体表示・・・・[4]
- 6.2 本体以外の表示・・・・[4]
- 7 検査・・・・[5]
- 7.1 検査の種類及び項目・・・・[5]
- 7.2 検査方法・・・・[5]
- 7.2.1 形式検査・・・・[5]
- 7.2.2 受渡検査・・・・[5]
- 7.3 合否判定・・・・[5]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 8131 pdf 1] ―――――
C 8131 : 2013
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
照明工業会(JLMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を
改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)で
ある。
これによって,JIS C 8131:2006は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任をもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 8131 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 8131 : 2013
道路照明器具
Luminaires for road lighting
序文
この規格は,1969年に制定され,その後5回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は2006年に
行われたが,その後,国際規格と整合したJIS C 8105-2-3及びJIS C 8105-3が改正され,JIS C 8105-5が
制定されたため,これらの規格に対応するために改正した。
1 適用範囲
この規格は,電源電圧が交流1 000 V以下の電気光源を用い,6 m以上の高さに取り付け,主に自動車交
通の用に供する道路照明器具の安全性及び性能に関する要求事項並びに試験及び検査について規定する。
ここでいう道路照明器具とは,道路に沿って配置する照明用ポールなどに取り付ける照明器具をいい,ト
ンネルなどに使用する照明器具,主として6 m未満の高さに取り付ける街路照明器具などは含まない。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
には適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 7709-2 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第2部 受金
JIS C 8105-2-3 照明器具−第2-3部 : 道路及び街路照明器具に関する安全性要求事項
JIS C 8105-3:2011 照明器具−第3部 : 性能要求事項通則
JIS C 8105-5 照明器具−第5部 : 配光測定方法
JIS Z 9111 道路照明基準
3 用語及び定義
この規格に用いる主な用語及び定義は,JIS C 8105-2-3,JIS C 8105-3:2011及びJIS Z 9111によるほか,
次による。
3.1
アダプタ
照明用ポール又はアームに照明器具を機械的に接続するための部品。
3.2
2方向形配光
基準軸を含む一つの平面に対して対称で,道路軸近傍の方向に強い光をもつ配光。
――――― [JIS C 8131 pdf 3] ―――――
2
C 8131 : 2013
3.3
カットオフ形配光
自動車の運転者に対するグレアを厳しく制限した配光。
3.4
セミカットオフ形配光
自動車の運転者に対するグレアをある程度制限した配光。
4 照明器具の種類
照明器具の種類は,JIS C 8105-2-3の3.4(照明器具の分類)によるほか,4種類の光源,2種類の光特
性,及びランプ制御装置1) の有無の組合せによる。それぞれの種類を次に示す。
a) 光源の種類 : HIDランプ2)(拡散形),HIDランプ2)(透明形),低圧ナトリウムランプ,LEDモジュ
ール3)
b) 光特性(配光)の種類 : カットオフ形,セミカットオフ形
c) ランプ制御装置の有無 : ランプ制御装置内蔵,ランプ制御装置非内蔵
注1) ランプ制御装置は,光源がHIDランプ及び低圧ナトリウムランプの場合は放電灯安定器を示
し,光源がLEDモジュールの場合は直流電源などの制御装置を示す。
注2) IDランプは,JIS C 7604,JIS C 7621及びJIS C 7623に規定する光源である。
注3) EDモジュールは,JIS C 8155に規定する光源である。
5 要求事項
5.1 安全性要求事項
5.1.1 一般的試験要求事項
一般的試験要求事項は,JIS C 8105-2-3の3.2(一般的試験要求事項)による。
5.1.2 構造
構造は,JIS C 8105-2-3の3.6(構造)によるほか,次による。
a) 取付部寸法は,通常,表1による。
表1−取付部寸法
単位 mm
取付け形状 適合する照明用ポール又はアダプタ寸法
先端径 挿入長さ
アーム取付け形 48.6 100以上
60.5
ポールヘッド形 60.5 100以上
及びつり下げ形 76.3
89.1
取付部寸法は,適切な測定器で測定する。
b) 照明器具の受圧面積は,通常,表2による。
――――― [JIS C 8131 pdf 4] ―――――
3
C 8131 : 2013
表2−照明器具の受圧面積
単位 m2
取付け形状 受圧面積a)
(風力係数が1.0の場合)
平行方向b) 直角方向c)
アーム取付け形 0.22以下 0.22以下
ポールヘッド形 0.25以下 0.25以下
及びつり下げ形
注a) 受圧面積は,風力係数が1.0の照明器具を想定して規定した値であ
る。風力係数が1.0とは異なる場合は,表の値に風力係数を除した
値を受圧面積とする。
b) 照明器具を取り付けた状態において,道路軸に平行な方向。
c) 照明器具を取り付けた状態において,道路軸に直角な方向。
照明器具の受圧面積は,照明器具図面によって算出する。
5.1.3 絶縁距離
絶縁距離は,JIS C 8105-2-3の3.7(沿面距離及び空間距離)による。
5.1.4 保護接地
保護接地は,JIS C 8105-2-3の3.8(保護接地)による。
5.1.5 端子
端子は,JIS C 8105-2-3の3.9(端子)による。
5.1.6 外部及び内部配線
外部及び内部配線は,JIS C 8105-2-3の3.10(外部及び内部配線)による。
5.1.7 感電に対する保護
感電に対する保護は,JIS C 8105-2-3の3.11(感電に対する保護)による。
5.1.8 耐久性及び温度
耐久性及び温度は,JIS C 8105-2-3の3.12(耐久性試験及び温度試験)による。
5.1.9 耐熱衝撃
耐熱衝撃は,JIS C 8105-2-3の3.12A(耐熱衝撃性試験)による。
5.1.10 じんあい,固形物及び水気の侵入に対する保護
じんあい,固形物及び水気の侵入に対する保護は,JIS C 8105-2-3の3.6.1(固形物及び水気の侵入に対
する保護)及びJIS C 8105-2-3の3.13(じんあい及び水気の侵入に対する保護)による。
5.1.11 絶縁抵抗及び耐電圧
絶縁抵抗及び耐電圧は,JIS C 8105-2-3の3.14(絶縁抵抗及び耐電圧)[JIS C 8105-1の第10章(絶縁抵
抗,耐電圧,接触電流及び保護導体電流)を引用。]による。
なお,受渡検査における照明器具の絶縁抵抗及び耐電圧は,JIS C 8105-3:2011の7.3(受渡検査の絶縁抵
抗)及び7.4(受渡検査の耐電圧)による。
5.1.12 耐熱性,耐火性及び耐トラッキング性
耐熱性,耐火性及び耐トラッキング性は,JIS C 8105-2-3の3.15(耐熱性,耐火性及び耐トラッキング
性)[JIS C 8105-1の第13章(耐熱性,耐火性及び耐トラッキング性)を引用。]による。
5.2 性能要求事項
5.2.1 試験条件
――――― [JIS C 8131 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS C 8131:2013の国際規格 ICS 分類一覧
- 93 : 土木工学 > 93.080 : 道路工学 > 93.080.40 : 街路照明及び関連設備
JIS C 8131:2013の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC7709-2:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第2部 受金
- JISC8105-2-3:2011
- 照明器具―第2-3部:道路及び街路照明器具に関する安全性要求事項
- JISC8105-5:2011
- 照明器具―第5部:配光測定方法
- JISC8105-5:2021
- 照明器具―第5部:配光測定方法
- JISZ9111:1988
- 道路照明基準