JIS C 8304:2009 屋内用小形スイッチ類

JIS C 8304:2009 規格概要

この規格 C8304は、周波数50Hz又は60Hzの交流300V以下,20A以下の電路において,周囲温度40℃以下で使用する,主に屋内,屋側などに取り付けて電灯又は小形電気機器を負荷とする屋内用小形スイッチ類について規定。

JISC8304 規格全文情報

規格番号
JIS C8304 
規格名称
屋内用小形スイッチ類
規格名称英語訳
Small switches for indoor use
制定年月日
1950年3月13日
最新改正日
2019年10月21日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

29.120.40
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
電気設備 II-1 2021, 電気設備 II-2 2021, 電気設備 III 2021
改訂:履歴
1950-03-13 制定日, 1953-02-19 確認日, 1955-02-12 改正日, 1958-02-12 確認日, 1961-01-31 確認日, 1962-08-01 改正日, 1966-12-01 確認日, 1969-12-01 確認日, 1970-08-01 改正日, 1973-08-01 確認日, 1976-02-01 改正日, 1978-11-01 改正日, 1983-11-01 改正日, 1988-09-25 改正日, 1994-03-01 改正日, 2000-06-20 確認日, 2006-06-20 確認日, 2009-05-20 改正日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS C 8304:2009 PDF [20]
                                                                                   C 8304 : 2009

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 種類及び定格・・・・[3]
  •  5 性能・・・・[4]
  •  5.1 温度上昇・・・・[4]
  •  5.2 開閉・・・・[4]
  •  5.3 絶縁抵抗・・・・[4]
  •  5.4 耐電圧・・・・[4]
  •  5.5 耐熱・・・・[4]
  •  5.6 引きひも強度・・・・[4]
  •  5.7 ねじ端子部及びリード線の接続部の強度・・・・[4]
  •  5.8 ねじなし端子・・・・[5]
  •  5.9 耐食性・・・・[5]
  •  5.10 アンモニアガス耐久・・・・[5]
  •  5.11 防水性・・・・[5]
  •  6 構造,寸法,材料及び表示・・・・[5]
  •  6.1 構造一般・・・・[5]
  •  6.2 端子・・・・[6]
  •  6.3 開閉の表示・・・・[7]
  •  6.4 絶縁体・・・・[7]
  •  6.5 金具類の材料・・・・[7]
  •  6.6 スイッチボックス取付用埋込形の取付部などの寸法・・・・[7]
  •  6.7 絶縁距離・・・・[8]
  •  7 試験方法・・・・[8]
  •  7.1 構造,寸法,材料試験及び表示・・・・[8]
  •  7.2 温度上昇試験・・・・[8]
  •  7.3 開閉試験・・・・[8]
  •  7.4 絶縁抵抗試験・・・・[8]
  •  7.5 耐電圧試験・・・・[8]
  •  7.6 耐熱試験・・・・[8]
  •  7.7 引きひも強度試験・・・・[9]
  •  7.8 ねじ端子部及びリード線の接続部の強度試験・・・・[9]
  •  7.9 ねじなし端子の引張試験・・・・[9]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS C 8304 pdf 1] ―――――

C 8304 : 2009

pdf 目次

ページ

  •  7.10 ねじなし端子の曲げ試験・・・・[9]
  •  7.11 ねじなし端子のヒートサイクル試験・・・・[9]
  •  7.12 耐食性試験・・・・[9]
  •  7.13 アンモニアガス耐久試験・・・・[9]
  •  7.14 防水性試験・・・・[9]
  •  8 検査・・・・[9]
  •  8.1 形式検査・・・・[9]
  •  8.2 受渡検査・・・・[10]
  •  9 製品の呼び方・・・・[10]
  •  10 表示・・・・[10]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS C 8304 pdf 2] ―――――

                                                                                   C 8304 : 2009

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本配線
器具工業会(JEWA) 及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべ
きとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS C 8304:1994は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責
任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS C 8304 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
C 8304 : 2009

屋内用小形スイッチ類

Small switches for indoor use

序文

  この規格は,1994年に改正されたJIS C 8304を基に,製品規格として内容を見直し,安全に関する規定
はJIS C 8281-1から一部を引用し,作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格の対応国際規格は,現時点で制定されていない。

1 適用範囲

  この規格は,周波数50 Hz又は60 Hzの交流300 V以下,20 A以下の電路において,周囲温度40 ℃以
下で使用する,主に屋内,屋側などに取り付けて電灯又は小形電気機器を負荷とする屋内用小形スイッチ
類(以下,スイッチという。)について規定する。
この規格は,パイロットランプ付きスイッチ,遅延スイッチ,センサスイッチ,タイマスイッチ,電子
スイッチ,ワイドハンドル形スイッチ,屋内配線用合成樹脂線ぴ(樋)用スイッチ及び防水形のスイッチ
に適用する。
この規格は,自動遮断機構付きスイッチ,防爆形スイッチ,電磁式リモコンスイッチ,特定の小形電気
機器だけに用いるために特別に設計されたスイッチ,その他特殊なスイッチ並びに電動機(小形電気機器
に組み込まれたものを含む。)を始動停止する開閉器及び照明の明るさを調整する調光器には適用しない。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)は適用しない。
JIS C 0920:2003 電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)
JIS C 3307:2000 600 Vビニル絶縁電線 (IV)
JIS C 3342:2000 600 Vビニル絶縁ビニルシースケーブル (VV)
JIS C 3612:2002 600 V耐燃性ポリエチレン絶縁電線
JIS C 8281-1:2003 家庭用及びこれに類する用途の固定電気設備用スイッチ−第1部 : 通則
JIS C 8303:2007 配線用差込接続器
JIS C 8306:1996 配線器具の試験方法
JIS C 8340:1999 電線管用金属製ボックス及びボックスカバー
JIS C 8375:1992 大角形連用配線器具の取付枠
JIS H 3100:2006 銅及び銅合金の板並びに条
JIS H 3110:2006 りん青銅及び洋白の板並びに条

――――― [JIS C 8304 pdf 4] ―――――

2
C 8304 : 2009
JIS H 3130:2006 ばね用のベリリウム銅,チタン銅,りん青銅,ニッケル−すず銅及び洋白の板並び
に条

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
タンブラスイッチ (tumbler switch)
操作部を相反する2方向に操作することによって,接点を開閉するスイッチ。
3.2
ロータリスイッチ (rotary switch)
操作部を回すことによって,接点を開閉するスイッチ。
3.3
押しボタンスイッチ (push-button switch)
押し動作又は引き動作によって,ボタンで,接点を開閉するスイッチ。
3.4
プルスイッチ (cord-operated switch )
引きひもを操作することによって,接点を開閉するスイッチ。
3.5
ワイドハンドル形スイッチ (wide handle type switch)
タンブラスイッチ,押しボタンスイッチなどの一種で操作部分が大きいスイッチ。
3.6
電子スイッチ (electronic switch)
主に電子回路によって,半導体接点又は機械式接点を開閉するスイッチ。電子式遅延スイッチ,電子式
タイマスイッチ,センサスイッチなどがある。
3.7
遅延スイッチ (time-delay switch)
操作部を操作した後,遅れて接点を開閉するスイッチ。一般的に遅延時間は数十秒から数分までである。
3.8
タイマスイッチ (timer switch)
操作部を操作することによって時間設定し,設定時間後に接点を開閉するスイッチ。モータ式,ゼンマ
イ式,電子式などがある。一般的に設定時間は数十秒から数時間までである。
3.9
センサスイッチ (sensor switch)
センサを内蔵し,温度,光などを検知して開閉するスイッチ。熱線式自動スイッチ,近接スイッチ,タ
ッチスイッチなどがある。
3.10
ねじなし端子 (screwless terminal)
電線(軟銅単線)の導体を直接に端子に差し込み,自動的に接続される端子。再用形及び非再用形があ
る。

――――― [JIS C 8304 pdf 5] ―――――

次のページ PDF 6

JIS C 8304:2009の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 8304:2009の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称