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JIS D 3603-3:2009 規格概要
この規格 D3603-3は、ディーゼル機関に用いる端面フランジ取付け式燃料噴射ポンプ(回転形,分配形式及び列形燃料噴射ポンプ)を機関に取り付けるために,取付け互換性上必要な,フランジの寸法に関する要求事項について規定。
JISD3603-3 規格全文情報
- 規格番号
- JIS D3603-3
- 規格名称
- ディーゼル機関―燃料噴射ポンプの取付け寸法―第3部 : 端面フランジ取付け式燃料噴射ポンプのフランジ
- 規格名称英語訳
- Diesel engines -- Mounting dimensions of fuel injection pumps -- Part 3:Flanges for end flange-mounting fuel injection pumps
- 制定年月日
- 1999年5月20日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 7299-1:2007(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 43.060.40
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 自動車 II 2020
- 改訂:履歴
- 1999-05-20 制定日, 2004-03-20 確認日, 2008-10-01 確認日, 2009-12-21 改正日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS D 3603-3:2009 PDF [21]
D 3603-3 : 2009
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 要求事項・・・・[1]
- 3.1 一般・・・・[1]
- 3.2 寸法及び許容差・・・・[2]
- 3.2.1 フランジ-1形・・・・[2]
- 3.2.2 フランジ-2形・・・・[3]
- 3.2.3 フランジ-3形・・・・[4]
- 3.2.4 フランジ-4形・・・・[5]
- 3.2.5 フランジ-5形・・・・[6]
- 3.2.6 フランジ-6形・・・・[7]
- 3.2.7 フランジ-7形・・・・[8]
- 3.2.8 フランジ-8形・・・・[9]
- 3.2.9 フランジ-9形・・・・[10]
- 3.2.10 フランジ-201形・・・・[11]
- 3.2.11 フランジ-202形・・・・[12]
- 3.2.12 フランジ-203形・・・・[13]
- 3.2.13 フランジ-204形・・・・[14]
- 3.2.14 フランジ-205形・・・・[15]
- 3.2.15 フランジ-206形・・・・[16]
- 3.2.16 フランジ-207形・・・・[17]
- 附属書JA(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[18]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS D 3603-3 pdf 1] ―――――
D 3603-3 : 2009
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人自動車技
術会(JSAE)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会
の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS D 3603-3:1999は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責
任はもたない。
JIS D 3603の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS D 3603-1 第1部 : 円筒面座取付け式列形ポンプ
JIS D 3603-2 第2部 : 平面座取付け式列形ポンプ及び高圧サプライポンプ
JIS D 3603-3 第3部 : 端面フランジ取付け式燃料噴射ポンプのフランジ
JIS D 3603-4 第4部 : 端面フランジ取付け式高圧サプライポンプのフランジ
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS D 3603-3 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
D 3603-3 : 2009
ディーゼル機関−燃料噴射ポンプの取付け寸法−第3部 : 端面フランジ取付け式燃料噴射ポンプのフランジ
Diesel engines−Mounting dimensions of fuel injection pumps− Part 3: Flanges for end flange-mounting fuel injection pumps
序文
この規格は,2007年に第1版として発行されたISO 7299-1を基に,対応する部分については対応国際
規格を翻訳し,技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)であるが,我が国における実情を反
映するため,対応国際規格には規定されていない燃料噴射ポンプを日本工業規格(日本産業規格)として追加している。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1 適用範囲
この規格は,ディーゼル機関に用いる端面フランジ取付け式燃料噴射ポンプ(回転形,分配形式及び列
形燃料噴射ポンプ。)(以下,ポンプという。)を機関に取り付けるために,取付け互換性上必要な,フラン
ジの寸法に関する要求事項を規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 7299-1:2007,Diesel engines−End-mounting flanges for pumps−Part 1: Fuel injection pumps
(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用
規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS D 3608 ディーゼル機関−燃料噴射ポンプのカム軸端及びハブのテーパ部
注記 対応国際規格 : ISO 6519,Diesel engines−Fuel injection pumps−Tapers for shaft ends and hubs
(MOD)
3 要求事項
3.1 一般
機関製造業者は,ポンプへの取付けかん合部の機関側内径の公差域クラスについては,H8を用いること
――――― [JIS D 3603-3 pdf 3] ―――――
2
D 3603-3 : 2009
が望ましい。
機能上必要が生じた場合には,受渡当事者間の協定によって,ポンプ側の挿入部外径(図中のφD1)の
公差域クラスg8をf7としてもよい。また,機関側内径の公差域クラスH8をH7にしてもよい。
注記1 図及び表にある直径D2は,JIS D 3608に規定される直径Dに対応する。
注記2 フランジの相対位置,すなわち,ポンプハウジングに対するフランジの回転方向の相対位置
は,必要に応じて選定することができる。
3.2 寸法及び許容差
3.2.1 フランジ-1形
1形のフランジは,図1による。
単位 mm
D1 D2 L1 L2 L3
g8 呼び ±0.5 最大 最小 最大
12.5 11
50又は68 17又は20 13 16
26 24.5
図1−フランジ−1形
――――― [JIS D 3603-3 pdf 4] ―――――
3
D 3603-3 : 2009
3.2.2 フランジ-2形
2形のフランジは,図2による。
単位 mm
D1 D2 L1 L2 L3
g8 呼び ±0.5 最大 最小 最大
12.5 11
50 17又は20 17.4 16
26 24.5
13 16
12.5 11
17,20
68 17.4 16
又は25
26 24.5
図2−フランジ−2形
――――― [JIS D 3603-3 pdf 5] ―――――
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JIS D 3603-3:2009の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 7299-1:2007(MOD)
JIS D 3603-3:2009の国際規格 ICS 分類一覧
JIS D 3603-3:2009の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISD3608:2009
- ディーゼル機関―燃料噴射ポンプのカム軸端及びハブのテーパ部
- JISD3608:2021
- ディーゼル機関―燃料噴射ポンプのカム軸端及びハブのテーパ部