JIS E 1103:2021 軽レール

JIS E 1103:2021 規格概要

この規格 E1103は、炭素鋼の軽レールについて規定。

JISE1103 規格全文情報

規格番号
JIS E1103 
規格名称
軽レール
規格名称英語訳
Light rails
制定年月日
1952年2月12日
最新改正日
2021年12月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

45.080
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1952-02-12 制定日, 1954-12-18 改正日, 1957-12-18 改正日, 1960-11-25 確認日, 1963-12-01 改正日, 1966-12-01 確認日, 1969-12-01 確認日, 1972-11-01 確認日, 1974-11-01 改正日, 1977-11-01 確認日, 1981-07-01 改正日, 1987-02-01 確認日, 1993-03-01 改正日, 2002-03-20 確認日, 2007-02-20 確認日, 2011-10-20 確認日, 2016-10-20 確認日, 2021-12-20 改正
ページ
JIS E 1103:2021 PDF [9]
                                                                                   E 1103 : 2021

pdf 目 次

ページ

  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 種類・・・・[1]
  •  5 化学成分及び機械的性質・・・・[2]
  •  5.1 化学成分・・・・[2]
  •  5.2 機械的性質・・・・[2]
  •  6 形状・寸法・・・・[2]
  •  7 外観・・・・[5]
  •  8 製造方法及び加工方法・・・・[5]
  •  8.1 製造方法・・・・[5]
  •  8.2 加工方法・・・・[5]
  •  9 試験・・・・[6]
  •  9.1 化学成分分析試験・・・・[6]
  •  9.2 引張試験・・・・[6]
  •  10 検査・・・・[6]
  •  10.1 材質検査・・・・[6]
  •  10.2 形状・寸法検査・・・・[6]
  •  10.3 外観検査・・・・[6]
  •  11 製品の呼び方・・・・[6]
  •  12 表示・・・・[7]
  •  13 報告・・・・[7]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS E 1103 pdf 1] ―――――

           E 1103 : 2021

まえがき

  この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人
日本鉄道施設協会(JRCEA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案を添えて日本産
業規格を改正すべきとの申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本産
業規格である。これによって,JIS E 1103:1993は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS E 1103 pdf 2] ―――――

                                      日本産業規格                            JIS
E 1103 : 2021

軽レール

Light rails

1 適用範囲

  この規格は,炭素鋼の軽レール(以下,レールという。)について規定する。

2 引用規格

  次に掲げる引用規格は,この規格に引用されることによって,その一部又は全部がこの規格の要求事項
を構成している。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS G 0202 鉄鋼用語(試験)
JIS G 0203 鉄鋼用語(製品及び品質)
JIS G 0320 鋼材の溶鋼分析方法
JIS G 0404 鋼材の一般受渡し条件
JIS Z 2241 金属材料引張試験方法

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS G 0202及びJIS G 0203による。

4 種類

  レールの種類は,表1のとおりとする。

――――― [JIS E 1103 pdf 3] ―――――

           2
E 1103 : 2021
表1−種類
種類 記号 摘要
計算質量 kg/m 継目孔
6 kgレール 6 5.98 ありa)
なし
9 kgレール 9 8.94 ありa)
なし
10 kgレール 10 10.1 ありa)
なし
12 kgレール 12 12.2 ありa)
なし
15 kgレール 15 15.2 ありa)
なし
22 kgレール 22 22.3 ありa)
なし
注a) 継目孔ありの場合は,片孔を含む。

5 化学成分及び機械的性質

5.1 化学成分

  レールの化学成分は,9.1によって試験を行ったとき,表2の規定に適合しなければならない。
表2−化学成分
単位 %
種類 化学成分
C Si Mn P S
0.400.60
6 kg,9 kg,10 kg,12 kg及び15 kgレール 0.40以下 0.500.90 0.045以下 0.050以下
22 kgレール 0.450.65

5.2 機械的性質

  レールの機械的性質は,9.2によって試験を行ったとき,表3の規定に適合しなければならない。
表3−機械的性質
種類 引張強さ 伸び
N/mm2 %
6 kg,9 kg,10 kg,12 kg及び15 kgレール 569以上 12以上
22 kgレール 637以上 10以上

6 形状・寸法

  レールの形状·寸法は,次のとおりとする。
a) レールの形状·寸法は,図1図6に規定するとおりとする。
b) レールの標準長さは,表4のとおりとする。

――――― [JIS E 1103 pdf 4] ―――――

                                                                                             3
E 1103 : 2021
表4−標準長さ
単位 m
種類 標準長さ 短尺物
6 kgレール 5.5 5
9 kgレール 4.5
10 kgレール
12 kgレール 10.0 9
15 kgレール 8
7
22 kgレール
6
c) レールの寸法の許容差は,20 ℃において表5のとおりとする。
表5−寸法許容差
単位 mm
項目 種類
22 kgレール
6 kg,9 kg,10 kg,12 kg及び15 kg
レール
長さ 5.5 m以下のもの ±12 −
5.5 mを超えるもの ±18 ±7
高さ ±1.5 +1.0
−0.5
頭部の幅 ±1.0 +1.0
−0.5
腹部の幅 − +1.0
−0.5
底部の幅 ±2.0 ±2.0
切断面の直角度 1.5
継目孔の径 ±1.0 ±0.5
継目孔の位置 ±1.0 ±0.8
継目板に接触する部分の形状·寸法は,取付けに当たって不具合を生じるものであって
はならない。

――――― [JIS E 1103 pdf 5] ―――――

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JIS E 1103:2021の国際規格 ICS 分類一覧

JIS E 1103:2021の関連規格と引用規格一覧