この規格ページの目次
JIS F 1034-4:2006 規格概要
この規格 F1034-4は、製造所の条件,材料の保管方法及び取扱い方法,及び舟艇の製造要件について規定。
JISF1034-4 規格全文情報
- 規格番号
- JIS F1034-4
- 規格名称
- 舟艇―船体構造―スカントリング―第4部 : 製造所及び製造
- 規格名称英語訳
- Small craft -- Hull construction and scantlings -- Part 4:Workshop and manufacturing
- 制定年月日
- 2006年8月10日
- 最新改正日
- 2016年10月25日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 12215-4:2002(IDT)
- 国際規格分類
ICS
- 47.080
- 主務大臣
- 国土交通
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 2006-08-10 制定日, 2012-02-24 確認日, 2016-10-25 確認
- ページ
- JIS F 1034-4:2006 PDF [12]
F 1034-4 : 2006 (ISO 12215-4 : 2002)
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本船舶標準協会(JMSA)から,工
業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,国土
交通大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
制定に当たっては,日本工業規格(日本産業規格)と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格(日本産業規格)の作成及び日
本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO 12215-4:2002,Small craft−Hull
construction and scantlings−Part 4: Workshop and manufacturingを基礎として用いた。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。国土交通大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
JIS F 1034の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS F 1034-1 舟艇−船体構造−スカントリング−第1部 : 材料 : 熱硬化性樹脂,ガラス繊維強化材,
基準積層材
JIS F 1034-2 舟艇−船体構造−スカントリング−第2部 : 材料 : サンドイッチ構造用心材及び補強材
JIS F 1034-3 舟艇−船体構造−スカントリング−第3部 : 材料 : 鋼,アルミニウム合金,木材及びそ
の他の材料
JIS F 1034-4 舟艇−船体構造−スカントリング−第4部 : 製造所及び製造
――――― [JIS F 1034-4 pdf 1] ―――――
F 1034-4 : 2006 (ISO 12215-4 : 2002)
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1. 適用範囲・・・・[1]
- 2. 引用規格・・・・[1]
- 3. FRP艇の製造・・・・[2]
- 3.1 製造所の条件・・・・[2]
- 3.2 材料の保管方法及び取扱い方法・・・・[2]
- 3.3 型・・・・[3]
- 3.4 樹脂の準備・・・・[3]
- 3.5 積層工程・・・・[3]
- 3.6 表面コーティング・・・・[4]
- 3.7 製造要件,サンドイッチ構造・・・・[4]
- 3.8 積層硬化・・・・[4]
- 4. 金属製舟艇製造,鋼及びアルミニウム・・・・[5]
- 4.1 保管方法及び取扱い方法・・・・[5]
- 4.2 製造所の条件・・・・[5]
- 4.3 建造・・・・[5]
- 4.4 鋼/アルミニウムトランジションジョイント・・・・[6]
- 4.5 構造部の接着接合・・・・[6]
- 4.6 鋼/木材及びアルミニウム/木材の接合・・・・[6]
- 4.7 表面コーティング・・・・[6]
- 5. アルミニウム艇製造,特殊要件・・・・[6]
- 5.1 建物の環境・・・・[7]
- 5.2 保管・・・・[7]
- 5.3 工具・・・・[7]
- 5.4 異種金属間の電気的作用・・・・[7]
- 5.5 腐食防止・・・・[7]
- 6. 木製ボートの建造・・・・[7]
- 6.1 製造所の条件・・・・[7]
- 6.2 材料・・・・[7]
- 6.3 製造・・・・[7]
- 6.4 表面処理・・・・[7]
- 7. その他の材料によるボート製造・・・・[8]
- 8. 資格・・・・[8]
- 8.1 人的要件・・・・[8]
- 8.2 責任(義務)・・・・[8]
――――― [JIS F 1034-4 pdf 2] ―――――
F 1034-4 : 2006 (ISO 12215-4 : 2002)
ページ
- 9. 最終検査・・・・[8]
- 10. 品質保証・・・・[8]
――――― [JIS F 1034-4 pdf 3] ―――――
F 1034-4 : 2006 (ISO 12215-4 : 2002)
白 紙
――――― [JIS F 1034-4 pdf 4] ―――――
JIS C 0068 : 1995
日本工業規格(日本産業規格) JIS
F 1034-4 : 2006
(ISO 12215-4 : 2002)
舟艇−船体構造−スカントリング−第4部 : 製造所及び製造
Small craft-Hull construction and scantlings- Part 4: Workshop and manufacturing
序文
この規格は,2002年に第1版として発行されたISO 12215-4:2002,Small craft−Hull construction and
scantlings−Part 4: Workshop and manufacturingを翻訳し,技術的内容及び規格票の様式を変更することなく
作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある“参考”は,原国際規格にはない事項である。
1. 適用範囲
JIS F 1034-4のこの部は,製造所の条件,材料の保管方法及び取扱い方法,及び舟艇の製
造要件について規定する。JIS F 1034-4のこの部は,船体長さ(LH)が,JIS F 0081による24 m以下の舟
艇に適用する。
JIS F 1034-4のこの部は,健康面や安全面の要件は含まない。
備考1. JIS F 1034-4のこの部を作成する基本的な理由は,製造所の条件は,レクリエーション用舟
艇の短期並びに長期の機械的特性に重大な影響を与えること及びISO 12215-5によるスカン
トリングの決定は,適用する製造工程に対してと同様に使用する材料に対して適切な条件に
基準を置いていることの二つである。
2. この規格の対応国際規格を,次に示す。
なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide21に基づき,IDT(一致している),MOD
(修正している),NEQ(同等でない)とする。
ISO 12215-4:2002, Small craft−Hull construction and scantlings−Part 4: Workshop and
manufacturing (IDT)
2. 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS F 0081 舟艇−主要データ
備考 ISO 8666:2002 Small craft−Principal dataが,この規格と一致している。
JIS F 1034-1 舟艇−船体構造−スカントリング−第1部 : 材料 : 熱硬化性樹脂,ガラス繊維強化材,
基準積層材
備考 ISO 12215-1:2000 Small craft−Hull construction and scantlings−Part 1: Materials: Thermosetting
resins, glass-fibre reinforcement, reference laminateからの引用事項は,この規格の該当事項と同
等である。
――――― [JIS F 1034-4 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS F 1034-4:2006の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 12215-4:2002(IDT)
JIS F 1034-4:2006の国際規格 ICS 分類一覧
JIS F 1034-4:2006の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISF0081:2005
- 舟艇―主要データ
- JISF1034-1:2002
- 舟艇―船体構造―スカントリング 第1部:材料:熱硬化性樹脂,ガラス繊維強化材,基準積層材
- JISF1034-3:2006
- 舟艇―船体構造―スカントリング―第3部:材料:鋼,アルミニウム合金,木材及びその他の材料