JIS K 5601-5-2:2008 塗料成分試験方法―第5部:塗料中の揮発性有機化合物(VOC)の測定―第2節:水系塗料(標準添加法)

JIS K 5601-5-2:2008 規格概要

この規格 K5601-5-2は、水系塗料中のVOC含有量(質量分率,0.01%~0.1%)の,ヘッドスペースガスクロマトグラフ法によって定量する測定法について規定。

JISK5601-5-2 規格全文情報

規格番号
JIS K5601-5-2 
規格名称
塗料成分試験方法―第5部 : 塗料中の揮発性有機化合物(VOC)の測定―第2節 : 水系塗料(標準添加法)
規格名称英語訳
Testing methods for paint components -- Part 5:Determination of volatile organic compound (VOC) content in paints -- Section 2:Water-based paints (Multiple standard addition method)
制定年月日
2008年2月20日
最新改正日
2017年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 17895:2005(MOD)
国際規格分類

ICS

71.040.40, 87.040
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
塗料 2020
改訂:履歴
2008-02-20 制定日, 2012-10-22 確認日, 2017-10-20 確認
ページ
JIS K 5601-5-2:2008 PDF [15]
                                                                                K 5601-5-2 : 2008

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 原理・・・・[3]
  •  5 装置及び器具・・・・[3]
  •  5.1 ガスクロマトグラフ・・・・[3]
  •  5.2 無極性溶融シリカキャピラリカラム・・・・[3]
  •  5.3 マイクロシリンジ・・・・[3]
  •  5.4 プラスチックシリンジ・・・・[3]
  •  5.5 セプタムシール瓶・・・・[3]
  •  5.6 全量フラスコ・・・・[3]
  •  5.7 分析用はかり・・・・[3]
  •  5.8 上皿はかり・・・・[3]
  •  5.9 冷蔵庫・・・・[3]
  •  6 試薬類・・・・[3]
  •  6.1 一般事項・・・・[3]
  •  6.2 ガス・・・・[3]
  •  6.3 標準混合物・・・・[3]
  •  6.4 クエン酸緩衝液 (pH 5.0)・・・・[4]
  •  6.5 重合禁止剤・・・・[4]
  •  6.6 テトラデカン・・・・[4]
  •  7 サンプリング・・・・[4]
  •  8 操作・・・・[4]
  •  8.1 測定数・・・・[4]
  •  8.2 試料の準備・・・・[4]
  •  8.3 分析・・・・[5]
  •  8.4 積算終点の決定・・・・[6]
  •  9 評価・・・・[6]
  •  9.1 ピーク面積の計算・・・・[6]
  •  9.2 VOC濃度の計算・・・・[7]
  •  10 測定精度・・・・[8]
  •  11 試験報告書・・・・[8]
  •  附属書A(参考)標準混合物質及びテトラデカンのガスクロマトグラム・・・・[9]
  •  附属書JA(参考)測定精度・・・・[10]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS K 5601-5-2 pdf 1] ―――――

K 5601-5-2 : 2008

pdf 目次

ページ

  •  附属書JB(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[11]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS K 5601-5-2 pdf 2] ―――――

                                                                                K 5601-5-2 : 2008

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本塗料工業会(JPMA)及び財団法
人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標
準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
JIS K 5601の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS K 5601-1 第1部 : 通則
JIS K 5601-2 第2部 : 溶剤可溶物中の成分分析
JIS K 5601-3 第3部 : 溶剤不溶物中の成分分析
JIS K 5601-4 第4部 : 塗膜からの放散成分分析
JIS K 5601-5 第5部 : 塗料中の揮発性有機化合物(VOC)の測定
JIS K 5601-5 塗料成分試験方法−塗料中の揮発性有機化合物(VOC)の測定は,次の各節によって構成す
る。
JIS K 5601-5-1 第1節 : ガスクロマトグラフ法
JIS K 5601-5-2 第2節 : 水系塗料(標準添加法)

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS K 5601-5-2 pdf 3] ―――――

K 5601-5-2 : 2008

pdf 目次

                                           白    紙

(pdf 一覧ページ番号 4)

――――― [JIS K 5601-5-2 pdf 4] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
K 5601-5-2 : 2008

塗料成分試験方法−第5部 : 塗料中の揮発性有機化合物(VOC)の測定−第2節 : 水系塗料(標準添加法)

Testing methods for paint components−Part 5: Determination of volatile organic compound (VOC) ontent in paints−Section 2: Water-based paints (Multiple standard addition method)

序文

  この規格は,2005年に第1版として発行されたISO 17895を基に,技術的内容を変更して作成した日本
工業規格である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一
覧表にその説明を付けて,附属書JBに示す。
警告 この規格の利用者は,通常の実験室での作業に精通しているものとする。この規格は,その使
用に付随して発生し得る安全上の懸念をすべて網羅しているわけではない。安全で健康な作業
の確保と,関連するすべての法律の順守は使用者の責任である。

1 適用範囲

  この規格は,水系塗料中のVOC含有量(質量分率,0.01 %0.1 %)の,ヘッドスペースガスクロマト
グラフ法によって定量する測定法について規定する。ここでのVOCは,沸点250 ℃までのもので,標準
条件(圧力101.325 kPa)の下で容器内のエマルション塗料に含まれるVOCを対象とする。
注記1 この方法の主たる目的は,低VOCエマルション塗料の等級分類をすることであり,日常の
工程管理に適用するものではない。
注記2 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 17895:2005,Paints and varnishes−Determination of the volatile organic compound content of
low-VOC emulsion paints (in-can VOC) (MOD)
なお,対応の程度を表す記号(MOD)は,ISO/IEC Guide 21に基づき,修正していることを
示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS K 0557 用水・排水の試験に用いる水
JIS K 5500 塗料用語

――――― [JIS K 5601-5-2 pdf 5] ―――――

次のページ PDF 6

JIS K 5601-5-2:2008の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 17895:2005(MOD)

JIS K 5601-5-2:2008の国際規格 ICS 分類一覧

JIS K 5601-5-2:2008の関連規格と引用規格一覧