この規格ページの目次
JIS K 6330-1:2003 規格概要
この規格 K6330-1は、ホースアセンブリを含むゴム及びプラスチックホースの各部位の寸法を測定する方法について規定。
JISK6330-1 規格全文情報
- 規格番号
- JIS K6330-1
- 規格名称
- ゴム及びプラスチックホース試験方法-第1部 : ホース及びホースアセンブリの寸法測定
- 規格名称英語訳
- Testing methods for rubber and plastics hoses-- Part 1:Methods of measurement of dimensions for hoses and hose assemblies
- 制定年月日
- 1998年3月20日
- 最新改正日
- 2018年10月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1998-03-20 制定日, 2003-12-20 改正日, 2008-10-01 確認日, 2013-10-21 確認日, 2018-10-22 確認
- ページ
- JIS K 6330-1:2003 PDF [19]
K 6330-1 : 2003
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本ゴム工業会
(JRMA)/財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出が
あり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS K 6330-1:1998は改正され,この規格に置き換えられる。
今回の改正は,日本工業規格(日本産業規格)を国際規格に整合させるため,ISO 4671:1999,Rubber and plastics hoses and
hose assemblies―Methods of measurement of dimensionsを基礎として用いた。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。
JIS K 6330-1には,次に示す附属書がある。
附属書1(参考) JISで用いる計測器
附属書2(参考) JISと対応する国際規格との対比表
JIS K 6330の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS K 6330-1 第1部 : ホース及びホースアセンブリの寸法測定
JIS K 6330-2 第2部 : 耐圧性試験
JIS K 6330-3 第3部 : 負圧試験
JIS K 6330-4 第4部 : 低温雰囲気下における柔軟性
JIS K 6330-5 第5部 : 電気試験
JIS K 6330-6 第6部 : 接着試験
JIS K 6330-7 第7部 : 静的オゾン劣化試験
JIS K 6330-8 第8部 : 衝撃圧力試験
JIS K 6330-9 第9部 : ホース及び管の曲げ特性
JIS K 6330-10 第10部 : 液体透過性試験
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS K 6330-1 pdf 1] ―――――
K 6330-1 : 2003
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1. 適用範囲・・・・[1]
- 2. 引用規格・・・・[1]
- 3. 状態調節・・・・[2]
- 4. 内径・・・・[2]
- 4.1 A法・・・・[2]
- 4.2 B法・・・・[3]
- 4.3 C法・・・・[3]
- 4.4 D法・・・・[3]
- 4.5 E法・・・・[3]
- 4.6 F法・・・・[3]
- 4.7 G法・・・・[3]
- 5. 外径・・・・[3]
- 5.1 A法・・・・[3]
- 5.2 B法・・・・[3]
- 5.3 C法・・・・[3]
- 5.4 D法・・・・[3]
- 6. 補強層外径・・・・[3]
- 7. 肉厚・・・・[4]
- 7.1 A法・・・・[4]
- 7.2 B法・・・・[4]
- 7.3 C法・・・・[4]
- 7.4 D法・・・・[4]
- 8. 偏肉・・・・[4]
- 8.1 A法・・・・[4]
- 8.2 B法・・・・[4]
- 8.3 C法・・・・[4]
- 8.4 D法・・・・[5]
- 8.5 E法・・・・[5]
- 9. 内面層及び外面層の厚さ・・・・[5]
- 9.1 A法・・・・[5]
- 9.2 B法・・・・[6]
- 9.3 C法・・・・[7]
- 10. ホースアセンブリの内径・・・・[7]
- 11. 長さ・・・・[7]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS K 6330-1 pdf 2] ―――――
K 6330-1 : 2003
- 11.1 長さ測定・・・・[7]
- 11.2 測定箇所・・・・[7]
- 12. 試験結果のまとめ方・・・・[9]
- 13. 試験報告書・・・・[9]
- 附属書1(参考)JISで用いる計測器・・・・[10]
- 附属書2(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[11]
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS K 6330-1 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
K 6330-1 : 2003
ゴム及びプラスチックホース試験方法―第1部 : ホース及びホースアセンブリの寸法測定
Testing methods for rubber and plastics hoses―Part 1: Methods of measurement of dimensions for hoses and hoseassemblies
序文
この規格は,1999年に第2版として発行されたISO 4671:1999,Rubber and plastics hoses and hose
assemblies―Methods of measurement of dimensionsを翻訳し,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)
である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,原国際規格を変更している事項である。変
更の一覧表をその説明を付けて,附属書2(参考)に示す。
警告 この規格の利用者は,通常の実験室での作業に精通しているものとする。この規格は,その使用に
関連して起こるすべての安全上の問題を取り扱おうとするものではない。この規格の利用者は,各自の責
任において安全及び健康に対する適切な措置を取らなければならない。
1. 適用範囲
この規格は,ホースアセンブリを含むゴム及びプラスチックホース(以下,ホースという。)
の各部位の寸法を測定する方法について規定する。
寸法測定の項目としては,内径,外径,補強層外径(液圧用ホースに適用する。),肉厚,偏肉,内面層
及び外面層の厚さ並びにホースアセンブリの内径及び長さがある。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide21に基づき,IDT(一致している),MOD(修
正している),NEQ(同等でない)とする。
ISO 4671:1999,Rubber and plastics hoses and hose assemblies―Methods of measurement of
dimensions (MOD)
参考 JISで用いる計測器を,附属書1に示す。
2. 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格のうちで,発行年を付記してあるものは,記載の年の版だけがこの規格の規定を構
成するものであって,その後の改正版・追補には適用しない。発効年を付記していない引用規格は,その
最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 7502 マイクロメータ
備考 ISO 3611:1978,Micrometer callipers for external measurementからの引用事項は,この規格の該
――――― [JIS K 6330-1 pdf 4] ―――――
2
K 6330-1 : 2003
当事項と同等である。
JIS B 7503 ダイヤルゲージ
JIS B 7507 ノギス
備考 ISO 3599:1976,Vernier callipers reading to 0.1 and 0.05 mmからの引用事項は,この規格の該当
事項と同等である。
JIS B 7512 鋼製巻尺
JIS B 7516 金属製直尺
JIS Z 8401 数値の丸め方
3. 状態調節
ホースの寸法測定をするときの状態調節は,特に規定がなければ,次による。
℃とする。
a) 測定温度 測定温度は,2373
℃で状態調節を行
b) 試料 試料は,製造後16時間以上経過したものであって,測定前3時間以上2373
う。3時間は16時間の中に含めてもよい。
4. 内径
ホースの内径寸法は,製品又は製品からの切断品(長さ150 mm以上)で測定する。測定箇所
は,A法,C法,E法,及びF法については試料の末端部とし,B法,D法,及びG法については末端か
ら25 mm以上離れた位置とする。
4.1 A法
ホースの末端に,プラグゲージ又はテーパゲージを挿入して測定する。この場合,ゲージは,
無理なく静かにホースに挿入するとともに,ゲージとホースの内周との間に空間が残らないよう注意する。
ゲージとしては,図1のa)に示すような直径が0.25 mmずつ大きくなるプラグゲージ及び図1のb)に
示すような直径が0.1 mmずつ大きくなるテーパゲージがある。
なお,この測定方法は,呼び径が150未満のホース又は全サイズの非保形ホース(自重又はわずかな力
で断面の形が変わるホース)に適している。 単位 mm
25
75
5
X+0.
X+0.
X+0.
X
25 0+2 25 0+2 25 0+2 25 0+2
a)プラグゲージ
0
X+1.
5
2
X+0.
1
X+0.
X+0.
X
b)テーパゲージ
図 1 ホースの内径測定用のゲージの一例
――――― [JIS K 6330-1 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS K 6329:1997の国際規格 ICS 分類一覧
- 83 : ゴム及びプラスチック工業 > 83.160 : タイヤ > 83.160.01 : タイヤ一般