JIS L 5166:2005 リング精紡機用及び粗紡機用転がり軸受けトップローラ

JIS L 5166:2005 規格概要

この規格 L5166は、綿紡式及び毛紡式リング精紡機用転がり軸受けトップローラ;粗紡機用転がり軸受けトップローラについて規定。

JISL5166 規格全文情報

規格番号
JIS L5166 
規格名称
リング精紡機用及び粗紡機用転がり軸受けトップローラ
規格名称英語訳
Ball and roller bearing top rollers for ring spinning frames and for roving frames
制定年月日
1975年3月1日
最新改正日
2019年10月21日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 98:2001(MOD)
国際規格分類

ICS

59.120.10
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1975-03-01 制定日, 1978-04-01 確認日, 1983-06-01 確認日, 1988-12-01 確認日, 1995-08-01 改正日, 2000-02-20 確認日, 2005-03-20 改正日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS L 5166:2005 PDF [8]
                                                                                   L 5166 : 2005

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本繊維機械標準
化協議会(JCSTM)/財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきと
の申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによってJIS L5166:1995は改正され,また,JIS L5167:1995は廃止・統合され,この規格に置き換
えられる。
今回の改正では,日本工業規格(日本産業規格)を国際規格に整合させるため,ISO 98:2001,Textile machinery and
accessories−Spinning preparatory and spinning machinery−Main dimensions of coverings for top rollersを基礎と
して用いた。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。
JIS L5166には,次に示す附属書がある。
附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS L 5166 pdf 1] ―――――

L 5166 : 2005

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1. 適用範囲・・・・[1]
  •  2. 種類・・・・[1]
  •  3. 形状・寸法・・・・[3]
  •  4. 製品の呼び方・・・・[3]
  •  5. 表示・・・・[3]
  •  附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[4]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS L 5166 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
L 5166 : 2005

リング精紡機用及び粗紡機用転がり軸受けトップローラ

Ball and roller bearing top rollers for ring spinning frames and for roving frames

序文

 この規格は,2001年に第1版として発行されたISO 98:2001,Textile machinery and accessories−
Spinning preparatory and spinning machinery−Main dimensions of coverings for top rollersを翻訳し,対応する部
分については,技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)であるが,対応国際規格には規定さ
れていない規定項目を日本工業規格(日本産業規格)として追加している。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,原国際規格を変更している事項である。変
更の一覧表をその説明を付けて,附属書(参考)に示す。

1. 適用範囲

 この規格は,次の転がり軸受けトップローラについて規定する。
− 綿紡式及びそ毛紡式リング精紡機用転がり軸受けトップローラ
− 粗紡機用転がり軸受けトップローラ
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide21に基づき,IDT(一致している),MOD(修
正している),NEQ(同等でない)とする。
ISO 98:2001,Textile machinery and accessories−Spinning preparatory and spinning machinery−Main
dimensions of coverings for top rollers (MOD)

2. 種類

 種類は,形状及び用途によって図1及び図2並びに表1及び表2による。

――――― [JIS L 5166 pdf 3] ―――――

2
L 5166 : 2005
図 1 トップローラBA形
単位 mm
図 2 トップローラBC形
表1 ローラの種類
種 類 区分 ・ 形状
トップローラBA形 トップアーム形
トップローラBC形 キャップバー形

――――― [JIS L 5166 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
L 5166 : 2005
表 2 各部の寸法
単位 mm
寸法
各部 BA形 BC形
G 65, 68., 70, 75, 80, 82.5, 85, 90, 110, 130
L 134.0, 143.0, 154.0
d1 (16), (18), 19, (20), 22, 25, 30, 32,(35), 36, 38,(40),(45),(50),(55),
(28), (30) (60)
d2 25, 27, 28, 30, (32), 35, (40), 42, 45, 48, 50, 52, (55), (60), (65),
(70), (75),(80)
b 25, 27, 28, 30, 32, 33, (34), 35, 39, (40), 45, 50, 59
W 30, 32, 34, 36, 38, 40, 42, 45, 50, 60
備考1. 寸法区分はL及びd1を除き,BC形,BA形共通である。
2. 括弧内は,生産量は少ないが現在使用されており,ISOにあるものである。

3. 形状・寸法

 形状及び寸法は,図1及び図2,並びに表1及び表2による。
備考 両図の加圧部の形状は,アール形でもよいものとする。

4. 製品の呼び方

 製品の呼び方は,種類,スピンドルゲージ(G),コット内径(d1),コット外径 (d2),
コット幅(b)による。
例 トップローラBA形 75 x 19 x 28 x 28

5. 表示

 トップローラには,見やすい箇所に製造業者名又はその略号を表示しなければならない。

――――― [JIS L 5166 pdf 5] ―――――

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