JIS R 2203:1975 耐火れんがのそりの測定方法

JIS R 2203:1975 規格概要

この規格 R2203は、耐火れんがのそりの測定方法について規定。

JISR2203 規格全文情報

規格番号
JIS R2203 
規格名称
耐火れんがのそりの測定方法
規格名称英語訳
Method of measuring warpage of refractory bricks
制定年月日
1950年4月19日
最新改正日
2016年10月20日
JIS 閲覧
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対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

81.080
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
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改訂:履歴
1950-04-19 制定日, 1953-04-18 確認日, 1955-04-14 改正日, 1958-04-14 確認日, 1961-06-06 確認日, 1964-12-01 確認日, 1968-04-01 確認日, 1971-04-01 確認日, 1975-03-01 改正日, 1978-01-01 確認日, 1983-03-01 確認日, 1988-03-01 確認日, 1994-07-01 確認日, 1999-10-20 確認日, 2006-03-25 確認日, 2011-10-20 確認日, 2016-10-20 確認
ページ
JIS R 2203:1975 PDF [2]
                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
R 2203-1975

耐火れんがのそりの測定方法

Method of Measuring Warpage of Refractory Bricks

1. 適用範囲 この規格は,耐火れんがのそりの測定方法について規定する。
引用規格 :
JIS Z 8401 数値の丸め方
2. 器具 そりの測定に使用する測定器具は,定規と測定用くさびとし,いずれも金属製とする。測定用
くさびは,図1に示すように斜辺AB間を20等分し,1目盛が厚さ0.5mmを示すように作成されたものと
する。
図1
3. 試料 試料は,あらかじめ測定面を軽くこすって,突起物などを除去しておかなければならない。
4. 操作 定規を測定面の対角線上に置き,測定面がへこみ面の場合は,図2に示すように測定用くさび
を定規と耐火れんが面とのすきまの最も大きい所に定規と直交するように差込み,そのとき測定用くさび
が示す目盛によって,そのすきまの大きさを求める。また,測定面がふくれ面の場合には,図3の示すよ
うに定規と耐火れんが面のすきまが両端においてほぼ等しくなるようにし,それぞれ測定用くさびを差込
み,そのすきまの大きさを測定し,その平均値を求める。同様の操作を同一面の他の対角線についても行
う。

――――― [JIS R 2203 pdf 1] ―――――

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R 2203-1975
図2 図3
5. 計算 そりの値Wa (%) は次の式により算出し,JIS Z 8401(数値の丸め方)によって小数点以下1け
たに丸める。
Wa 100
ここに l : 供試れんがの対角線の長さ (mm)
h : くさびの目盛から求めたすきまの大きさ (mm)
6. 報告 百分比で求めた2測定値のうち,大きな値を供試耐火れんがのそりの値とし,ふくれ面の場合
は (+) ,へこみ面の場合は (−) の記号を付けて報告する。
備考 当事者間の協定により,百分比を求めず測定用くさびの読みをそのまま0.5mm単位で報告する
ことができる。

JIS R 2203:1975の国際規格 ICS 分類一覧

JIS R 2203:1975の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISZ8401:2019
数値の丸め方