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JIS R 6257:2006 規格概要
この規格 R6257は、ハンドグラインダなどに付けて,金属,木材などの研削・研磨加工に使用する円筒研磨スリーブの形状,寸法及び表示について規定。
JISR6257 規格全文情報
- 規格番号
- JIS R6257
- 規格名称
- 円筒研磨スリーブ
- 規格名称英語訳
- Coated abrasives -- Cylindrical sleeves
- 制定年月日
- 1974年12月1日
- 最新改正日
- 2016年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 2421:2003(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 25.100.70
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 工具 2020
- 改訂:履歴
- 1974-12-01 制定日, 1978-04-01 確認日, 1980-11-15 改正日, 1986-03-25 確認日, 1992-03-01 確認日, 1994-08-01 改正日, 1999-11-20 改正日, 2006-03-25 確認日, 2006-10-20 改正日, 2011-10-20 確認日, 2016-10-20 確認
- ページ
- JIS R 6257:2006 PDF [8]
R 6257 : 2006
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,研磨布紙協会(ACPA)
/財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日
本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS R 6257:1999は改正され,この規格に置き換えられる。
改正に当たっては,日本工業規格(日本産業規格)と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格(日本産業規格)の作成及び日
本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO 2421:2003,Coated abrasives−
Cylindrical sleeves を基礎として用いた。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任をもたない。
JIS R 6257には,次に示す附属書がある。
附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS R 6257 pdf 1] ―――――
R 6257 : 2006
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1. 適用範囲・・・・[1]
- 2. 引用規格・・・・[1]
- 3. 形状,寸法及び寸法許容差・・・・[1]
- 4. 寸法の測定方法・・・・[1]
- 5. 製品の呼び方 36. 製品又は包装表示・・・・[3]
- 附属書(参考)JISと対応する国際規格との対比表・・・・[5]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS R 6257 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
R 6257 : 2006
円筒研磨スリーブ
Coated abrasives-Cylindrical sleeves
序文
この規格は,2003年に第2版として発行されたISO 2421, Coated abrasives−Cylindrical sleevesを翻
訳し,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,原国際規格を変更している事項である。変
更の一覧表をその説明を付けて,附属書(参考)に示す。
1. 適用範囲
この規格は,ハンドグラインダなどに付けて,金属,木材などの研削・研磨加工に使用す
る円筒研磨スリーブの形状,寸法及び表示について規定する。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき,IDT(一致している),MOD
(修正している),NEQ(同等でない)とする。
ISO 2421:2003,Coated abrasives−Cylindrical sleeves (MOD)
2. 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 7507 ノギス
JIS R 6010 研磨布紙用研磨材の粒度
3. 形状,寸法及び寸法許容差
円筒研磨スリーブの形状は,通常,図1又は図2のとおりとし,円筒研
磨スリーブの寸法及び寸法許容差は,表1及び表2による。
――――― [JIS R 6257 pdf 3] ―――――
2
R 6257 : 2006
裏打ち材
D
φφD φD φD
T
T
接 接
合
T
T
合 線
線
図1 ストレート形 図2 スパイラル形
表 1 円筒研磨スリーブの寸法及び寸法許容差(φD≦100)
単位 mm
内径 幅
許容差
内径 D 幅T 許容差
ストレート形 スパイラル形
3 0
− 10
6 −0.1
0
8 − 20
−0.2
0 10
10 −
−0.2 20
0
12 − 20
−0.2
10
0
15 − 20
−0.2
30
0
19 − 20 ±1
−0.2
−0.1 20
22 −
−0.3 40
−0.1
25 − 25
−0.3
20
−0.1 30
30 −
−0.3 40
50
30
−0.1
45 40
−0.4
50
――――― [JIS R 6257 pdf 4] ―――――
3
R 6257 : 2006
単位 mm
30
−0.1
60 40
−0.4
50
30
−0.2 ±1
75 40
−0.5
50
−0.2
100 40
−0.5
表 2 円筒研磨スリーブの寸法及び寸法許容差(φD>100)
単位 mm
内径 幅
許容差
内径 D 幅T 許容差
ストレート形
+1.6 150
125
0 200
215
+1.6
150 225
0
300
150
+1.6
150 200
0
250
100
+1.85 150
175 ±2
0 200
250
150
+1.85
200 200
0
250
150
+1.85
250 200
0
250
+2.1 250
315
0 300
4. 寸法の測定方法
円筒研磨スリーブの寸法は,JIS B 7507に規定するノギスを用いて測定する。
5. 製品の呼び方 円筒研磨スリーブ(ストレート形又はスパイラル形)の呼び方は,次のとおりとする。
名称[円筒研磨スリーブ(ストレート形又はスパイラル形)] 内径D×幅T
例 円筒研磨スリーブ(スパイラル形) 10×20
6. 製品又は包装表示 製品又は包装には,次の事項を表示する。
a) 研磨材の粒度による種類(1)
b) 寸法(内径×幅)
c) 製造業者名若しくはその略号又は供給業者若しくはその略号
――――― [JIS R 6257 pdf 5] ―――――
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JIS R 6257:2006の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 2421:2003(MOD)
JIS R 6257:2006の国際規格 ICS 分類一覧
JIS R 6257:2006の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB7507:2016
- ノギス
- JISR6010:2000
- 研磨布紙用研磨材の粒度