JIS T 5905:2016 歯科用ハンドピース―ホースコネクタ―形状及び寸法

JIS T 5905:2016 規格概要

この規格 T5905は、空気駆動の歯科用ハンドピース及びモータと,水,空気及び光を供給し排気を行う歯科用ユニットとの間の4種類のホースコネクタについて規定。

JIST5905 規格全文情報

規格番号
JIS T5905 
規格名称
歯科用ハンドピース―ホースコネクタ―形状及び寸法
規格名称英語訳
Dentistry -- Hose connectors for air driven dental handpieces
制定年月日
1993年2月15日
最新改正日
2016年5月1日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 9168:2009(MOD)
国際規格分類

ICS

11.060.20
主務大臣
厚生労働
JISハンドブック
医療機器 IV 2018
改訂:履歴
1993-02-15 制定日, 2010-02-25 改正日, 2016-05-01 改正
ページ
JIS T 5905:2016 PDF [13]
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pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 分類・・・・[2]
  •  5 要求事項・・・・[2]
  •  5.1 一般・・・・[2]
  •  5.2 寸法・・・・[2]
  •  5.3 再処理に対する耐久性・・・・[2]
  •  6 サンプリング・・・・[7]
  •  7 試験方法・・・・[7]
  •  7.1 寸法・・・・[7]
  •  7.2 再処理に対する耐久性・・・・[7]
  •  附属書A(参考)一般的設計指針・・・・[8]
  •  参考文献・・・・[9]
  •  附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[10]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS T 5905 pdf 1] ―――――

T 5905 : 2016

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本歯科器械工業
協同組合(JDMMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を
改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,厚生労働大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)で
ある。
これによって,JIS T 5905:2010は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。厚生労働大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS T 5905 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
T 5905 : 2016

歯科用ハンドピース−ホースコネクタ−形状及び寸法

Dentistry-Hose connectors for air driven dental handpieces

序文

  この規格は,2009年に第3版として発行されたISO 9168を基とし,市場の要請事項を追加するため,
技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一
覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。

1 適用範囲

  この規格は,空気駆動の歯科用ハンドピース及びモータと,水,空気及び光を供給し排気を行う歯科用
ユニットとの間の4種類のホースコネクタについて規定する。
この規格は,歯科用ユニットからのホースと空気駆動の歯科用ハンドピースとの間の,信頼性のある互
換性を得るために適用する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 9168:2009,Dentistry−Hose connectors for air driven dental handpieces(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0205-2 一般用メートルねじ−第2部 : 全体系
注記 対応国際規格 : ISO 261,ISO general purpose metric screw threads−General plan(IDT)
JIS T 5701 歯科用ユニット−一般要求事項及び試験方法
注記 対応国際規格 : ISO 7494-1,Dentistry−Dental units−Part 1: General requirements and test methods
(MOD)
JIS T 5912 歯科−ハンドピース及びモータ
ISO 1942,Dentistry−Vocabulary

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,ISO 1942によるほか,次による。

――――― [JIS T 5905 pdf 3] ―――――

2
T 5905 : 2016
3.1
ホースコネクタ(hose connector)
ホースをハンドピース及びモータとつな(繋)げられるようにする接続部。

4 分類

  この規格では,空気駆動の歯科用ハンドピースのホースコネクタを,次の4種類に分類する。
− タイプ1 : 二つ又は三つのホールをもち,接続ねじ部が9/16-40UNSであるコネクタ
− タイプ2 : 四つ又は五つのホールをもち,接続ねじ部が0.555-36UNSであるコネクタ
− タイプ3 : 四つのホール及び電気接点をもち,接続ねじ部が0.555-36UNSであるコネクタ
− タイプ4 : 三つのホールをもち,接続ねじ部がJIS B 0205-2に適合したM12×0.5であるコネクタ

5 要求事項

5.1 一般

  空気駆動の歯科用ハンドピースのホースコネクタは,歯科用ハンドピースの特定部分である。
歯科用ハンドピースに対する要求事項は,関係する製品規格に規定されている。
なお,クイックジョイント方式のコネクタ(カプラ)は,5.3を除き,JIS T 5912の5.15.2(空気駆動の
ハンドピース及びモータのホースへの接続)などの個別規格による。
注記 歯科用ハンドピースが関係する製品規格は,例えば,JIS T 5912である。

5.2 寸法

  寸法,ホールの配置及び各ホールの用途は,図1図4による。
タイプ1,タイプ2,タイプ3のねじ部特性は,表1による。
タイプ4(M12×0.5)のねじ部特性は,JIS B 0205-2に従う。
試験は,7.1による。

5.3 再処理に対する耐久性

  ホースコネクタは,製造販売業者が取扱説明書に定める再処理サイクルに,最低250回,外見及び性能
が劣化することなく,耐えなければならない。
器具に永久固定されていない,光を供給する又は供給しないクイックジョイント方式のコネクタ(カプ
ラ)は,製造販売業者が取扱説明書に示す再処理手順に耐えなければならない。この場合,JIS T 5701の
該当箇条による。
注記1 再処理とは,洗浄,消毒,滅菌などをいう。
注記2 JIS T 5701:2014では5.1.5で規定している。
試験は,7.2による。

――――― [JIS T 5905 pdf 4] ―――――

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T 5905 : 2016
単位 mm
注a) 表1のねじ部特性を参照
a) ハンドピース側 b) ホース側
図1−タイプ1コネクタ
T5 905 : 2
0 16
3

――――― [JIS T 5905 pdf 5] ―――――

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JIS T 5905:2016の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 9168:2009(MOD)

JIS T 5905:2016の国際規格 ICS 分類一覧

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