JIS X 0213:2000 7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合

JIS X 0213:2000 規格概要

この規格 X0213は、JIS X 0208で規定する6879文字の符号化漢字集合を拡張し,JIS X 0208と同時に運用する4344文字を含め11223文字の図形文字とそれらのビット組合せとの対応を規定。第4水準漢字集合を除く8787文字からなる符号化漢字集合と第4水準漢字集合の2436文字からなる符号化漢字集合との二つの符号化漢字集合を規定。

JISX0213 規格全文情報

規格番号
JIS X0213 
規格名称
7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合
規格名称英語訳
7-bit and 8-bit double byte coded extended Kanji sets for information interchange
制定年月日
2000年1月20日
最新改正日
2016年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

35.040
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
情報基本 2016
改訂:履歴
2000-01-20 制定日, 2004-02-20 改正日, 2008-10-01 確認日, 2012-02-20 改正日, 2016-10-20 確認
ページ
JIS X 0213:2000 PDF [13]
X 0213 : 2000

まえがき

  この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が制定した日
本工業規格である。
この規格は,JIS X 0208の符号化文字集合を拡張し,JIS X 0208が当初符号化を意図していた現代日本
語を符号化するために十分な文字集合を提供することを目的として設計したものであって,現状の使用環
境で直ちに実装できるように,実装水準3及び実装水準4として制定したものである。
JIS X 0213には,次に示す附属書がある。
附属書1(参考) ShiftJIX0213符号化表現
附属書2(参考) ISO-2022-JP-3符号化表現
附属書3(参考) EUC-JISX0213符号化表現
附属書4(規定) 仮名,特殊文字及びけい線素片
附属書5(規定) 文字の代替名称
附属書6(規定) 漢字の分類及び配列
附属書7(参考) 面区点位置詳説
附属書8(参考) JIS X 0201のラテン文字集合
附属書9(参考) ISO/IEC 646国際基準版 (IRV)
附属書10(参考) JIS X 0211のC0及びC1制御機能
附属書11(参考) 面区点位置索引
この規格票の印刷に使用した平成明朝体は,財団法人日本規格協会フォント開発・普及委員会によるも
のである。字形を複製し,字母として流用するなどのことは遠慮していただきたい。
この規格票の非漢字の印刷には,(URW) ++ Design & Development GmbHから提供を受けたNimbus
Roman Global mediumを使用した部分がある。この書体の権利は,(URW) ++ Design & Development GmbH
が保有している。字形を複製し,字母として流用するなどの (URW) ++ Design & Development GmbHの
権利を侵害することは遠慮していただきたい。

(pdf 一覧ページ番号 )

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pdf 目次

ページ

  •  1. 適用範囲・・・・[1]
  •  2. 引用規格・・・・[1]
  •  3. 適合性・・・・[2]
  •  3.1 実装水準・・・・[2]
  •  3.2 適合性の記述・・・・[2]
  •  3.2.1 図形文字の適合性・・・・[2]
  •  3.2.2 空き領域・・・・[2]
  •  3.3 情報交換の適合性・・・・[2]
  •  3.4 装置の適合性・・・・[2]
  •  3.4.1 装置の記述・・・・[2]
  •  3.4.2 送信装置・・・・[2]
  •  3.4.3 受信装置・・・・[3]
  •  4. 定義・・・・[3]
  •  5. 表記法,符号表,及び名前・・・・[4]
  •  5.1 表記法・・・・[4]
  •  5.1.1 7ビツト符号化文字集合の記法・・・・[4]
  •  5.1.2 8ビット符号化文字集合の記法・・・・[5]
  •  5.1.3 2バイト符号化文字集合の面区点番号及び16進表記・・・・[5]
  •  5.2 符号表・・・・[5]
  •  5.2.1 7ビット符号表の構造・・・・[5]
  •  5.2.2 8ビツト符号表の構造・・・・[5]
  •  5.2.3 2バイト符号表の構造・・・・[5]
  •  5.3 名前・・・・[6]
  •  6. 符号化文字集合の構成・・・・[6]
  •  6.1 符号化文字集合の構造・・・・[6]
  •  6.1.1 7ビット符号化文字集合の構造・・・・[6]
  •  6.1.2 8ビット符号化文字集合の構造・・・・[6]
  •  6.2 制御文字・・・・[7]
  •  6.3 文字SPACE(スペース)・・・・[7]
  •  6.4 文字DELETE(抹消)・・・・[7]
  •  6.5 図形文字・・・・[7]
  •  6.5.1 漢字集合・・・・[7]
  •  6.5.2 漢字集合中の図形文字の種類・・・・[7]
  •  6.6 漢字の面区点位置の解釈・・・・[33]
  •  6.6.1 面区点位置と字体との対応・・・・[33]

(pdf 一覧ページ番号 )

――――― [JIS X 0213 pdf 2] ―――――

X 0213 : 2000

pdf 目次

ページ

  •  6.6.2 字体の実現としての字形・・・・[33]
  •  6.6.3 漢字の字体の包摂規準・・・・[35]
  •  7. 符号化文字集合・・・・[50]
  •  7.1 この規格で規定する符号を単独で用いる場合・・・・[50]
  •  7.1.1 漢字用7ビット符号・・・・[50]
  •  7.1.2 漢字用8ビット符号・・・・[50]
  •  7.2 ISO/IEC 646の国際基準版 (IRV) と同時に用いる場合の符号・・・・[50]
  •  7.2.1 国際基準版・漢字用7ビット符号・・・・[50]
  •  7.2.2 国際基準版・漢字用8ビット符号・・・・[51]
  •  7.3 JIS X 0201のラテン文字と同時に用いる場合の符号・・・・[51]
  •  7.3.1 ラテン文字・漢字用7ビット符号・・・・[51]
  •  7.3.2 ラテン文字・漢字用8ピツト符号・・・・[52]
  •  8. 合成文字の取扱い・・・・[52]
  •  9. 符号拡張法・・・・[52]
  •  9.1 JIS X 0202の符号拡張法の環境での利用・・・・[52]
  •  9.2 指示・・・・[52]
  •  附属書1(参考) Shift JISX0213符号化表現・・・・[54]
  •  1. 適用範囲・・・・[54]
  •  2. 適合性・・・・[54]
  •  3. 表記法・・・・[54]
  •  4. Shift JISX0213符号化文字集合・・・・[54]
  •  附属書2(参考) ISO-2022-JP-3符号化表現・・・・[60]
  •  1. 適用範囲・・・・[60]
  •  2. 適合性・・・・[60]
  •  3. 表記法・・・・[60]
  •  4. ISO-2022-JP-3符号化文字集合・・・・[60]
  •  附属書3(参考) EUC-JISX0213符号化表現・・・・[65]
  •  1. 適用範囲・・・・[65]
  •  2. 適合性・・・・[65]
  •  3. 表記法及び符号化文字集合・・・・[65]
  •  4. EUC-JISX0213符号化文字集合・・・・[65]
  •  附属書4(規定) 仮名,特殊文字及びけい線素片・・・・[67]
  •  附属書5(規定) 文字の代替名称・・・・[137]
  •  附属書6(規定) 漢字の分類及び配列・・・・[139]
  •  附属書7(参考) 面区点位置詳説・・・・[303]
  •  1. 漢字以外の図形文字の面区点位置詳説・・・・[303]
  •  2. 漢字面区点位置詳説・・・・[312]
  •  附属書8(参考) JIS X 0201のラテン文字集合・・・・[314]
  •  附属書9(参考) ISO/IEC 646国際基準版(IRV)・・・・[315]

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――――― [JIS X 0213 pdf 3] ―――――

                                                                               X 0213 : 2000

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ページ

  •  附属書10(参考) JIS X 0211のC0及びC1制御機能・・・・[316]
  •  附属書11(参考) 面区点位置索引・・・・[317]
  •  1. 非漢字面区点位置索引・・・・[317]
  •  2. 漢字面区点位置索引・・・・[355]
  •  3. 関連規格符号位置索引・・・・[442]

(pdf 一覧ページ番号 )

――――― [JIS X 0213 pdf 4] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
X 0213 : 2000
7ビット及び8ビットの2バイト
情報交換用符号化拡張漢字集合

7-bit and 8-bit double byte coded extended Kanji sets for information interchange

1. 適用範囲

 この規格は,JIS X 0208で規定する6 879文字の符号化漢字集合を拡張し,JIS X 0208と
同時に運用する4 344文字を含め11 223文字の図形文字とそれらのビット組合せとの対応を規定する。こ
の規格は,第4水準漢字集合を除く8 787文字からなる符号化漢字集合と第4水準漢字集合の2 436文字か
らなる符号化漢字集合との二つの符号化漢字集合を規定する。
備考 この規格では,平仮名,片仮名,ラテン文字などの非漢字も含めて,“漢字集合”と呼ぶ(6.5.1
参照)。
参考 これらの図形文字は,日本語表記,地名,人名などで用いられる図形文字から選定した。
この規格で規定する符号化漢字集合は,この規格で規定する漢字集合だけを利用する場合,又はこれら
の二つ又は三つの漢字集合とJIS X 0201のラテン文字用図形文字集合若しくはISO/IEC 646の国際基準版
(IRV) とを組み合わせて利用する場合,それぞれについての7ビット・8ビットの2バイト符号とする。
また,この規格で規定する漢字集合は,JIS X 0202の符号拡張法に基づいて運用することもできる。
この漢字集合は,主として,データ処理システムと関連する装置との間及びデータ通信システム間での
情報交換用とする。この漢字集合は,データ処理及び文書処理でも利用できる。この漢字集合は,これら
の用途にだけ適用するものであって,それ以外の一般の日本語の表記などについて,何らの基準を与える
ものでも,制限を与えるものでもない。
この規格は,図形文字及びそのビット組合せを規定するもので,用途,個々の図形文字の具体的字形設
計などは,この規格の適用範囲とはしない。

2. 引用規格

 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの規格は,その最新版を適用する。
JIS X 0201 7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合
JIS X 0202 情報技術−文字符号の構造及び拡張法
JIS X 0208 7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化漢字集合
JIS X 0211 符号化文字集合用制御機能
JIS X 0212 情報交換用漢字符号−補助漢字
JIS X 0221 国際符号化文字集合−第1部 体系及び基本多言語面
ISO/IEC 646 Information technology−ISO 7-bit coded character set for information interchange
ISO/IEC 8859-1 Information technology−8-bit single-byte coded graphic character sets−Part 1 : Latin

――――― [JIS X 0213 pdf 5] ―――――

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JIS X 0213:2000の国際規格 ICS 分類一覧

JIS X 0213:2000の関連規格と引用規格一覧