JIS X 4159:2005 規格概要
この規格 X4159は、XML文書というデータオブジェクトのクラスを規定し,XML文書を処理するプログラムの動作の一部を規定。
JISX4159 規格全文情報
- 規格番号
- JIS X4159
- 規格名称
- 拡張可能なマーク付け言語(XML)1.0
- 規格名称英語訳
- Extensible Markup Language (XML) 1.0
- 制定年月日
- 2002年10月20日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 35.240.30
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- マルチメディア 2016
- 改訂:履歴
- 2002-10-20 制定日, 2005-03-20 改正日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS X 4159:2005 PDF [52]
X 4159 : 2005
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,財団
法人日本規格協会から工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調
査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。これによってJIS X 4159:2002は改正さ
れ,この規格に置き換えられる。
今回の改正では,空白の取扱いの規定に対する注意事項,適合性の規定に対する注意事項,参考文献及
び参考文献を参照するためのURIの変更などについて,改正を行った。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。
JIS X 4159:2005には,次に示す附属書がある。
附属書A(規定)文献
附属書B(規定)文字クラス
附属書C(参考)XML及びSGML
附属書D(参考)実体参照及び文字参照の展開
附属書E(参考)決定的内容モデル
附属書F(参考)文字符号化の自動検出
附属書G(参考)W3C XML作業グループ
附属書H(参考)W3C XMLコア作業グループ
附属書I(参考)文書作成に関する備考
原勧告の標題及びまえがきの翻訳
拡張可能なマーク付け言語 (XML) 1.0 (Third Edition)
W3C勧告 2004年2月4日
この版の掲載場所
http://www.w3.org/TR/2004/REC-xml-20040204
最新版の掲載場所
http://www.w3.org/TR/REC-xml
以前の版の掲載場所
http://www.w3.org/TR/2003/WD-xml-20031030
編者
Tim Bray, Textuality and Netscape <tbray@textuality.com>
Jean Paoli, Microsoft <jeanpa@microsoft.com>
C. M. Sperberg-McQueen, University of Illinois at Chicago and Text Encoding Initiative <cmsmcq@uic.edu>
Eve Maler, Sun Microsystems, Inc. <eve.maler@east.sun.com> - Second Edition
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS X 4159 pdf 1] ―――――
X 4159 : 2005
Franois Yergeu <francois@yergeru.com> - Third Edition
規定の訂正を含む可能性があるこの勧告に関する正誤表を参照されたい。
この勧告には,XML及び改訂箇所を色分けしたXHTMLの参考様式も用意されている。
翻訳もある。
著作権 2000 W3C (MIT, INRIA, 慶應)が,すべての権利を保有する。免責, 商標, 文書の使
用,及びソフトウェアの使用許諾に関するW3Cの規則を適用する。
要約 拡張可能なマーク付け言語(XML)はSGMLのサブセットであって,この勧告で,そのすべて
を規定する。XMLの目標は,現在HTMLがWWW上で配布,受信及び処理可能であるのと同様に,一
般的なSGMLをWWW上で配布,受信及び処理可能にすることとする。XMLは実装が容易であって,
SGML及びHTMLのどちらに対しても相互運用性を保つ設計がなされている。
この文書の状態 ここでは,この勧告の公表時における状態を示す。他の文書がこの勧告に置き
換わることがある。現在のW3C出版物の一覧及びこの勧告の最新の改訂(revision)は,
http://www.w3.org/TR/ のW3C技術文書索引で見ることができる。
この文書は,W3Cの勧告である。この勧告は,W3C会員企業及び関連する団体によって閲読さ
れており,技術統括責任者によってW3C勧告として承認されている。これは安定した文書であり,
参考資料として使用してよく,他の文書から引用規定として引用してもよい。W3Cはこの勧告を
制定することによって,この規定への注目を喚起し,広い普及を促進するという役割を果たす。
この結果,Webの機能及び相互運用性が高まる。
この勧告は,現在広範囲に使用されている国際的な文書処理の規格(Standard Generalized
Markup Language, ISO 8879:1986に修正を加えたもの) をWWW上で使用するためにサブセット化
した構文を規定する。この勧告は,XMLコア作業グループのW3CにおけるXML活動の一部として作
成された。この規定は,英語版だけを正式とする。しかし,この勧告の翻訳については
http://www.w3.org/2003/03/Translations/byTechnology・tecnology=REC-xml を参照されたい。
このThird Editionは, XMLの新しい版(version)ではない。読者の便宜のため,2000年10月6
日に発行されたSecond Editionについての累積された正誤表
(http://www.w3.org/XML/xml-V10-2e-errata から入手可能)に示された変更を本文に組み入れて
いる。さらに,MUST,SHOULD,MAYなどの用語遣いのキーワードをIETF RFC 2119が定義する正式
な意味で用いる場合を明確にするために,規定の用語遣いの重要な部分にマーク付けが導入され
た。読者の便宜のため,改訂箇所を色分けしたXHTML版も用意されている。この版は,正誤表に
公開された誤りに基づく各変更を強調すると共に,正誤表の誤りへのリンクをもつ。正誤表の中
の多くの誤りには,変更の理由が示されている。
この勧告の実装に関する報告は,http://www.w3.org/2003/09/Xml10-3eimplementation.htmlか
ら入手できる。
この勧告に関する知的所有権に関する文書は,作業グループのIPR公開ページから見つけること
ができるだろう。
この勧告に誤りがあれば xml-editor@w3.org に報告されたい。このThird Editionについての
正誤表は,http://www.w3.org/XML/xml-V10-3e-errata から入手できる。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS X 4159 pdf 2] ―――――
X 4159 : 2005
この規定への適合性を審査支援するために,試験項目群が保守されている。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS X 4159 pdf 3] ―――――
X 4159 : 2005
pdf 目 次
序文
1. 一般
1.0 適用範囲
1.1 経緯及び目標
1.2 定義
2. 文書
2.1 整形式のXML文書
2.2 文字
2.3 共通の構文構成子
2.4 文字データ及びマーク付け
2.5 コメント
2.6 処理命令
2.7 CDATAセクション
2.8 前書き及び文書型宣言
2.9 非依存文書宣言
2.10 空白の取扱い
2.11 行末の取扱い
2.12 言語識別
3. 論理構造
3.1 開始タグ,終了タグ及び空要素タグ
3.2 要素型宣言
3.2.1 要素内容
3.2.2 混合内容
3.3 属性リスト宣言
3.3.1 属性の型
3.3.2 属性のデフォルト
3.3.3 属性値の正規化
3.4 条件付きセクション
4. 物理構造
4.1 文字参照及び実体参照
4.2 実体宣言
4.2.1 内部実体
4.2.2 外部実体
4.3 解析対象実体
4.3.1 テキスト宣言
(pdf 一覧ページ番号 4)
――――― [JIS X 4159 pdf 4] ―――――
X 4159 : 2005
4.3.2 整形式の解析対象実体
4.3.3 実体における文字符号化
4.4 XMLプロセサによる実体及び参照の扱い
4.4.1 “認識しない”
4.4.2 “取込み”
4.4.3 “検証のために取込み”
4.4.4 “禁止”
4.4.5 リテラル内での取込み
4.4.6 “通知”
4.4.7 “処理しない”
4.4.8 “PEとして取込み”
4.5 内部実体置換テキストの構築
4.6 定義済み実体
4.7 記法宣言
4.8 文書実体
5. 適合性
5.1 妥当性を検証するプロセサ及び検証しないプロセサ
5.2 XMLプロセサの使用
6. 記法
附属書A(規定) 文献
附属書B(規定) 文字クラス
附属書C(参考) ML及びSGML
附属書D(参考) 実体参照及び文字参照の展開
附属書E(参考) 決定的内容モデル
附属書F(参考) 文字符号化の自動検出
附属書G(参考) 3C XML作業グループ
附属書H(参考) 3C XMLコア作業グループ
附属書I(参考) 文書作成に関する備考
(pdf 一覧ページ番号 5)
――――― [JIS X 4159 pdf 5] ―――――
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JIS X 4159:2005の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.240 : 情報技術(IT)の応用 > 35.240.30 : 情報,ドキュメンテーション及び出版業務におけるITの応用