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JIS X 5150-2:2021 規格概要
この規格 X5150-2は、単一又は複数のビルで構成されたオフィス施設で用いる汎用配線設備について規定。
JISX5150-2 規格全文情報
- 規格番号
- JIS X5150-2
- 規格名称
- 汎用情報配線設備―第2部 : オフィス施設
- 規格名称英語訳
- Information technology -- Generic cabling for customer premises -- Part 2:Office premises
- 制定年月日
- 2021年5月20日
- 最新改正日
- 2021年5月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO/IEC 11801-2:2017(IDT)
- 国際規格分類
ICS
- 35.200
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 2021-05-20 制定
- ページ
- JIS X 5150-2:2021 PDF [30]
X 5150-2 : 2021 (ISO/IEC 11801-2 : 2017)
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[3]
- 2 引用規格・・・・[4]
- 3 用語及び定義並びに略語・・・・[4]
- 3.1 用語及び定義・・・・[4]
- 3.2 略語・・・・[5]
- 4 適合性・・・・[5]
- 5 汎用配線設備の構造・・・・[6]
- 5.1 一般・・・・[6]
- 5.2 機能要素・・・・[6]
- 5.3 一般的な構造及び階層・・・・[6]
- 5.4 サブシステムの相互接続・・・・[7]
- 5.5 機能要素の収容設備・・・・[9]
- 5.6 範囲及び構成・・・・[9]
- 6 チャネル性能要件・・・・[14]
- 6.1 一般・・・・[14]
- 6.2 環境性能・・・・[16]
- 6.3 伝送性能・・・・[16]
- 7 リンク性能要件・・・・[17]
- 7.1 一般・・・・[17]
- 7.2 平衡配線設備・・・・[17]
- 7.3 光ファイバ配線設備・・・・[17]
- 8 基本配線構成・・・・[18]
- 8.1 一般・・・・[18]
- 8.2 平衡配線設備・・・・[18]
- 8.3 光ファイバ配線設備・・・・[21]
- 9 ケーブル要件・・・・[23]
- 9.1 一般・・・・[23]
- 9.2 平衡ケーブル・・・・[23]
- 9.3 光ファイバケーブル・・・・[24]
- 10 接続器具の要件・・・・[24]
- 10.1 一般要件・・・・[24]
- 10.2 平衡配線設備用接続器具・・・・[24]
- 10.3 光ファイバ配線設備用接続器具・・・・[25]
- 11 コードの要件・・・・[25]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS X 5150-2 pdf 1] ―――――
X 5150-2 : 2021 (ISO/IEC 11801-2 : 2017)
pdf 目次
ページ
- 11.1 ジャンパ・・・・[25]
- 11.2 平衡コード・・・・[25]
- 11.3 光ファイバコード・・・・[25]
- 参考文献・・・・[26]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS X 5150-2 pdf 2] ―――――
X 5150-2 : 2021 (ISO/IEC 11801-2 : 2017)
まえがき
この規格は,産業標準化法第14条第1項の規定に基づき,認定産業標準作成機関である一般財団法人
日本規格協会(JSA)から,産業標準の案を添えて日本産業規格を制定すべきとの申出があり,経済産業
大臣が制定した日本産業規格である。これによって,JIS X 5150:2016は廃止され,その一部を分割して
制定したこの規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実用新案権に関わる確認に
ついて,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS X 5150-2 pdf 3] ―――――
日本産業規格 JIS
X 5150-2 : 2021
(ISO/IEC 11801-2 : 2017)
汎用情報配線設備−第2部 : オフィス施設
Information technology-Generic cabling for customer premises- Part 2: Office premises
序文
この規格は,2017年に第1版として発行されたISO/IEC 11801-2を基に,技術的内容及び構成を変更す
ることなく作成した日本産業規格である。
なお,この規格で点線の下線を施してある参考事項は,対応国際規格にはない事項である。
この規格は,JIS X 5150:2016で規定していた一般要件については,JIS X 5150-1に移すことによってオ
フィスに対する要件に特化した規格としている。
この規格は,JIS X 5150-1と併せて読むことが望ましい。
この規格は,オフィスビル内及びオフィスビル間の汎用配線設備,又はオフィスビル以外のビルのオフ
ィス空間における汎用配線設備について規定している。
加えて,次の構内を含むこともある。
− ISO/IEC 11801-3で規定されている汎用配線設備の対象となる産業用施設
− ISO/IEC 11801-5で規定されている汎用配線設備の対象となるデータセンタ
オフィス空間における分散型ビルサービスのための汎用配線設備は,ISO/IEC 11801-6に規定されてお
り,前記の全ての構内及びその中の空間に対応している。
情報配線技術に関連する規格,すなわち,汎用配線設計のための規格であるJIS X 5150-1,この規格及
びISO/IEC 11801規格群,施工,運用及び管理に対する規格,並びに敷設された汎用配線設備の試験に関
する規格間の概略的及び文脈上の関係を図1に示す。
――――― [JIS X 5150-2 pdf 4] ―――――
2
X 5150-2 : 2021 (ISO/IEC 11801-2 : 2017)
構内配線設計
配線試験規格
規格
配線施工,運用
及び管理
規格
JIS X 5150-1 例
汎用情報配線設備 JIS X 5150-2
−第1部: 一般要件 ISO/IEC 11801-3 例 例
(ISO/IEC 11801-1) ISO/IEC 11801-4 ISO/IEC 14763-2 ISO/IEC 14763-3
ISO/IEC 11801-5 (JIS X 5152) (JIS X 5151)
ISO/IEC 11801-6 ISO/IEC 18598
ISO/IEC 30129
配線設計
技術仕様書及び
技術報告書
例
ISO/IEC TR 11801-9901
ISO/IEC TR 11801-9902
ISO/IEC TR 11801-9903
ISO/IEC TR 11801-9904
ISO/IEC TR 11801-9905
ISO/IEC TR 24704
ISO/IEC TR 24750
ISO/IEC TS 29125
図1−汎用配線設備文書間の関係
この規格で規定している汎用配線設備は,利用者に次のものを提供する。
a) 様々な設備及び動作環境における幅広いアプリケーションをサポートすることが可能なアプリケーシ
ョン独自のシステム
b) 変更が容易で,かつ,経済性のある柔軟な手順(スキーム)
c) 配線部材の公開市場内のマルチベンダサプライチェーン
さらに,この規格は,次のものを提供する。
d) 関連業界の専門家に対して,特定の要件が分かる前に配線設備の収容を可能にするガイダンス,例え
ば,建設又は改修の初期計画及び場所の要件が明確になることによる追加配置
e) 業界及び標準化団体に対して,現行製品をサポートし,かつ,将来の製品開発及びアプリケーション
標準の基礎を提供する配線システム
この規格で取り上げるアプリケーションは,IECの専門委員会(ISO/IEC JTC 1の小委員会を含む。)及
びITU-Tの研究グループによって開発されたアプリケーションを含んでいる。
JIS X 5150-1:2021の附属書Eに記載されているアプリケーションの物理層の要件を分析して,この規格
で規定する配線性能との互換性を判断している。また,様々な国の施設の構造及び箇条6に示すモデルに
関する統計を用いて,配線部材の要件を開発し,配線システムへの配置を規定している。
――――― [JIS X 5150-2 pdf 5] ―――――
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JIS X 5150-2:2021の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 11801-2:2017(IDT)
JIS X 5150-2:2021の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.200 : インタフェース及び相互接続設備
JIS X 5150-2:2021の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称