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JIS X 5263:1993 規格概要
この規格 X5263は、FDDIの物理層の媒体依存部(PMD)の要件を規定。
JISX5263 規格全文情報
- 規格番号
- JIS X5263
- 規格名称
- 光ファイバ分散データインタフェース(FDDI)―第3部 トークンリング物理層の媒体依存部(PMD)
- 規格名称英語訳
- Information processing systems -- Fibre Distributed Data Interface (FDDI) -- Part 3:Physical Layer Medium Dependent (PMD)
- 制定年月日
- 1993年10月1日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO/IEC 9314-3:1990(IDT)
- 国際規格分類
ICS
- 35.100.10
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1993-10-01 制定日, 1998-12-20 確認日, 2004-11-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS X 5263:1993 PDF [49]
X 5263-1993 (ISO/IEC 9314-3 : 1990)
pdf 目次
ページ
- 0. 序文・・・・[1]
- 1. 適用範囲・・・・[1]
- 2. 引用規格・・・・[2]
- 3. 用語の定義・・・・[3]
- 3.1 減衰・・・・[3]
- 3.2 平均光パワー・・・・[3]
- 3.3 バイパス・・・・[3]
- 3.4 中心波長・・・・[3]
- 3.5 コードビット・・・・[3]
- 3.6 コンセントレータ・・・・[3]
- 3.7 プラグ・・・・[4]
- 3.8 レセプタクル・・・・[4]
- 3.9 対向循環・・・・[4]
- 3.10 二重接続コンセントレータ・・・・[4]
- 3.11 二重接続局・・・・[4]
- 3.12 二重リング・・・・[4]
- 3.13 エンティティ・・・・[4]
- 3.14 消光比・・・・[4]
- 3.15 ファイバ・・・・[4]
- 3.16 光ファイバケーブル・・・・[4]
- 3.17 チャネル間分離・・・・[4]
- 3.18 データ依存ジッタ・・・・[4]
- 3.19 デューティサイクルひずみジッタ・・・・[4]
- 3.20 ランダムジッタ・・・・[4]
- 3.21 論理リング・・・・[4]
- 3.22 媒体インタフェースコネクタ・・・・[4]
- 3.23 MICプラグ・・・・[4]
- 3.24 MICレセプタクル・・・・[4]
- 3.25 (FDDI) ネットワーク・・・・[4]
- 3.26 ノード・・・・[4]
- 3.27 開口数・・・・[4]
- 3.28 光立ち下がり時間・・・・[4]
- 3.29 光基準面・・・・[4]
- 3.30 光立ち上がり時間・・・・[5]
- 3.31 物理コネクション・・・・[5]
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS X 5263 pdf 1] ―――――
X 5263-1993 (ISO/IEC 9314-3 : 1990)目次
ページ
- 3.32 物理リンク・・・・[5]
- 3.33 プリミティブ・・・・[5]
- 3.34 (光)受信器・・・・[5]
- 3.35 リング・・・・[5]
- 3.36 サービス・・・・[5]
- 3.37 単一接続コンセントレータ・・・・[5]
- 3.38 単一接続局・・・・[5]
- 3.39 スペクトル半値幅,スペクトル値・・・・[5]
- 3.40 局・・・・[5]
- 3.41 (光)送信器・・・・[5]
- 3.42 幹線・・・・[5]
- 3.43 木・・・・[5]
- 4. 記法及び略号・・・・[5]
- 4.1 記法・・・・[5]
- 4.2 略号・・・・[5]
- 5. 概要・・・・[6]
- 5.1 リングの概要・・・・[6]
- 5.2 環境・・・・[7]
- 6. サービス・・・・[9]
- 6.1 PMDからPHYへのサービス・・・・[10]
- 6.2 PMDからSMTへのサービス・・・・[11]
- 7. 媒体接続・・・・[13]
- 7.1 媒体インタフェースコネクタ (MIC)・・・・[13]
- 7.2 かん合性・・・・[14]
- 8. 媒体信号インタフェース・・・・[19]
- 8.1 能動出力インタフェース・・・・[19]
- 8.2 能動入力インタフェース・・・・[20]
- 8.3 局のバイパスインタフェース・・・・[20]
- 8.4 局のバイパスの時間・・・・[20]
- 9. インタフェース信号・・・・[24]
- 9.1 光受信器・・・・[24]
- 9.2 光送信器・・・・[26]
- 10. 光ファイバケーブル設備インタフェース仕様・・・・[26]
- 10.1 光ファイバケーブル設備仕様・・・・[26]
- 10.2 バイパス・・・・[27]
- 10.3 コネクタ及びスプライス・・・・[27]
- 附属書A(参考) 試験方法・・・・[30]
- 附属書B(参考) 光ファイバの試験手順・・・・[34]
- 附属書C(参考) 代替光ファイバケーブル設備の使用・・・・[35]
(pdf 一覧ページ番号 )
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X 5263-1993 (ISO/IEC 9314-3 : 1990)目次
ページ
- 附属書D(参考) 電気的インタフェース・・・・[37]
- 附属書E(参考) システムジッタの配分の例・・・・[40]
- 附属書F(参考) キー付与・・・・[42]
- 附属書G(参考) MICプラグの概要・・・・[44]
(pdf 一覧ページ番号 )
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日本工業規格(日本産業規格) JIS
X 5263-1993
(ISO/IEC 9314-3 : 1990)
光ファイバ分散データ
インタフェース
(FDDI) −第3部 トークンリング
物理層の媒体依存部 (PMD)
Information processing systems−Fibre Distributed Data Interface (FDDI) −Part 3 : Physical Layer Medium Dependent (PMD)
日本工業規格(日本産業規格)としてのまえがき
この規格は,1990年に第1版として発行されたISO/IEC 9314-3 [Information processing systems−Fibre
Distributed Data Interface (FDDI) −Part 3 : Physical Layer Medium Dependent (PMD) ] を基に,技術的内容及
び規格票の様式を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で下線(点線)を施してある“参考”は,原国際規格にはない事項である。
0. 序文
この規格は,光ファイバ分散データインタフェース(以下,FDDIという。)の物理層の媒体依
存部 (PMD) を規定し,高性能の多数の局のネットワークに適用する。このプロトコルは,トークンリン
グ方式及び伝送媒体として光ファイバを使用して数キロメートルの範囲で100メガビット/秒の通信を効
率的に行うことを目的とする。
1. 適用範囲
この規格は,FDDIの物理層の媒体依存部 (PMD) の要件を規定する。
FDDIは,光ファイバを伝送媒体としてリング状のネットワークを構成し,コンピュータ及び周辺装置
の広帯域(100メガビット/秒)のはん(汎)用相互接続を提供する。FDDIは,約80メガビット/秒(10
メガバイト/秒)の転送速度を維持するように構成できる。ただし,FDDIは,バッファをもたない高速
装置の応答時間を満足しない場合がある。FDDIは,数キロメートルの範囲に分散する多くのFDDIのノー
ド(局)を相互に接続する。FDDIに関する省略時値は,物理リンクの数が1 000個以下(局数にして500
局以下に相当する。)で,かつ光ファイバの総パス長が200km以下(2心光ファイバケーブルの総パス長
にして100km以下に相当する。)の構成からなるリングが動作するように定めた。
FDDIは,次のとおり構成する。
(a) 物理層 (PL) は,次の二つの副層からなる。
(1) 物理層の媒体依存部 (PMD) は,FDDIネットワークにおけるノード間のディジタルベースバンドに
よるポイントツーポイント通信を規定する。PMDは,符号化されたビットストリームをノード間で
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X 5263-1993 (ISO/IEC 9314-3 : 1990)
転送するために必要なサービスを規定する。さらにPMDは,媒体インタフェースコネクタ (MIC) の
両側の局及び光ファイバケーブル設備に対する相互接続性の要件を規定する。PMDは,次の要件を
含む。
− 62.5/125マイクロメートル ( ァイバケーブル(50/125 ァイバケーブルについ
ても参考として示す。)及び光バイパススイッチを使った光ファイバケーブル設備に対する光パ
ワー配分
参考 62.5/125 び50/125 光ファイバケーブルの径を“コア径/クラッド径”の形
式で示す。
− MICレセプタクルのキー付与法を含む機械的かん合
− 62.5/125 ァイバケーブル
− PMDがPHY及びSMTに提供するサービス
(2) 物理層プロトコル (PHY) は,PMDとデータリンク層 (DLL) とを結合する。PHYは,上流局から
のコードビットストリームに対してクロック同期を確立し,さらに,この入力コードビットストリ
ームを上位層が利用できるシンボルストリームに復号する。PHYは,データシンボル及び制御指示
子シンボルとコードビットとの間の符号化及び復号,媒体の調整及び初期化,入力コードビットと
出力コードビットとのクロックの同期,並びに上位層との間の情報伝送に必要なオクテット境界の
識別について規定する。PHYは,インタフェースの媒体上で送信する情報をグループ化伝送路符号
に符号化する。
(b) データリンク層 (DLL) は,媒体のアクセスを制御し,上位層に有効なデータを正しく伝えるために
フレーム検査シーケンスを生成・検査する。さらにDLLは,装置アドレスの生成・認識及びFDDIネ
ットワーク内の同位層間でのアソシエーション確立を行う。この規格でDLLを参照するときは,DLL
の最下位副層である媒体アクセス制御 (MAC) エンティティの用語を使用する。
(c) 局管理 (SMT) は,リング上のノードがFDDIの各層の中の処理を管理するためにノード段階で必要
な制御を行う。SMTは,構成管理,障害の局所化及び復旧,スケジューリング手順の制御などのサー
ビスを規定する。
参考 ISO/IEC JTC1はSMTの規格をISO/IEC 9314規格群に追加する予定である。
この規格は,JIS X 5261とともに使用する。
SMTの規格は,FDDIのノード及びネットワークの構成に関する情報を規定する。
この規格を含む次の一連の規格(以下,規格群という。)は,FDDIの各実装方法の相互運用性を確保す
るために必要なインタフェース,機能及び操作を規定する。
JIS X 5261 光ファイバ分散データインタフェース (FDDI) −第1部 トークンリング物理層プロト
コル (PHY)
JIS X 5262 光ファイバ分散データインタフェース (FDDI) −第2部 トークンリング媒体アクセス
制御 (MAC)
JIS X 5263 光ファイバ分散データインタフェース (FDDI) −第3部 トークンリング物理層の媒体
依存部 (PMD)
この規格は,FDDIの機能を規定する。実装方法としては,相互運用性を阻害しない限りどのような設
計手法を用いてもよい。
2. 引用規格
この規格で引用する規格は,次のとおりとする。
――――― [JIS X 5263 pdf 5] ―――――
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JIS X 5263:1993の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 9314-3:1990(IDT)
JIS X 5263:1993の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.100 : 開放型システム間相互接続(OSI) > 35.100.10 : 物理層
JIS X 5263:1993の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISX5261:1991
- 光ファイバ分散データインタフェース(FDDI)―第1部 トークンリング物理層プロトコル(PHY)
- JISX5262:1991
- 光ファイバ分散データインタフェース(FDDI)―第2部 トークンリング媒体アクセス制御(MAC)