JIS Z 8905:1976 機械彫刻用標準書体(アラビア数字・ローマ字)

JIS Z 8905:1976 規格概要

この規格 Z8905は、彫刻盤によって彫刻するアラビア数字及びローマ字を,小形に彫刻するときの標準書体について規定。

JISZ8905 規格全文情報

規格番号
JIS Z8905 
規格名称
機械彫刻用標準書体(アラビア数字・ローマ字)
規格名称英語訳
Standard type of letters used in mechanical engraving (Arabic figures and roman types)
制定年月日
1976年3月1日
最新改正日
2019年10月21日
JIS 閲覧
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対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

01.140.10
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
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改訂:履歴
1976-03-01 制定日, 1979-03-01 確認日, 1984-07-01 確認日, 1989-02-01 確認日, 1994-02-01 確認日, 2000-01-20 確認日, 2005-03-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS Z 8905:1976 PDF [7]
                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
Z8905-1976

機械彫刻用標準書体(アラビア数字・ローマ字)

Standard Type of Letters used in Mechanical Engraving (Arabic Figures and Roman types)

1. 適用範囲 この規格は,彫刻盤によって彫刻するアラビア数字及びローマ字を,主として小形に彫刻
するときの標準書体について規定する。
引用規格 :
JIS Z 8903 機械彫刻用標準書体(当用漢字)
2. 用語の意味 この規格で用いる主な用語の意味は,次のとおりとする。
(1) 機械彫刻 回転する刃物を備えた彫刻盤を用いて,材料に文字を彫ること。
(2) 標準書体 附属書に示す原版用書体を用いて,機械彫刻された文字の仕上がりの形。
(3) 原版用書体 機械彫刻をする際に用いる原形とする書体。
(4) 基準わく 文字を囲む想定上の四辺形(図1)。
図1 基準わく
(5) 文字の大きさ 基準わくのA線とB線との間隔(高さ)をミリメートルで表したもの(図2)。
(6) 文字の太さ 線の幅を文字の大きさに対する百分率で表したもの(図2)。

――――― [JIS Z 8905 pdf 1] ―――――

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Z8905-1976
図2 文字の大きさ・太さと基準わくとの関係
3. 標準書体
3.1 標準書体と原版用書体との関係 標準書体は,附属書の原版用書体を用いて図3下段のように機械
彫刻したものである。
3.2 標準書体の文字の大きさと太さ 附属書に示した原版用書体に基づいて仕上げる文字は,原則とし
て大きさを310mm,太さを10%とし,その例を図4に示す。ただし,JIS Z 8903〔機械彫刻用標準書体
(当用漢字)〕と併用した場合の太さは,若干増減してもよい。

――――― [JIS Z 8905 pdf 2] ―――――

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Z8905-1976
図3 標準書体と原版用書体との関係

――――― [JIS Z 8905 pdf 3] ―――――

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Z8905-1976
図4 標準書体の例示

――――― [JIS Z 8905 pdf 4] ―――――

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Z8905-1976
附属書 原版用書体

――――― [JIS Z 8905 pdf 5] ―――――

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JIS Z 8905:1976の国際規格 ICS 分類一覧

JIS Z 8905:1976の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISZ8903:1984
機械彫刻用標準書体(常用漢字)