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JIS B 1512-3:2011 規格概要
この規格 B1512-3は、単列,複列及び組合せ円すいころ軸受の寸法系列及び主要寸法について規定。
JISB1512-3 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B1512-3
- 規格名称
- 転がり軸受―主要寸法―第3部 : 円すいころ軸受
- 規格名称英語訳
- Rolling bearings -- Boundary dimensions -- Part 3:Tapered roller bearings
- 制定年月日
- 2011年5月20日
- 最新改正日
- 2016年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 355:2007(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 21.100.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 機械要素(ねじを除く) 2021
- 改訂:履歴
- 2011-05-20 制定日, 2016-10-20 確認
- ページ
- JIS B 1512-3:2011 PDF [39]
B 1512-3 : 2011
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 量記号・・・・[2]
- 5 寸法系列・・・・[4]
- 6 主要寸法・・・・[5]
- 6.1 一般・・・・[5]
- 6.2 単列円すいころ軸受・・・・[5]
- 6.3 複列及び組合せ円すいころ軸受・・・・[21]
- 6.4 外輪フランジ付き円すいころ軸受のフランジ寸法・・・・[28]
- 附属書A(参考)外輪フランジ付き円すいころ軸受のフランジ寸法・・・・[35]
- 附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[37]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS B 1512-3 pdf 1] ―――――
B 1512-3 : 2011
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本ベアリング工業会(JBIA)か
ら,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,
経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS B 1512:2000は廃止され,その一部を分割して制定したこの規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS B 1512の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS B 1512-1 第1部 : ラジアル軸受
JIS B 1512-2 第2部 : 平面座スラスト軸受
JIS B 1512-3 第3部 : 円すいころ軸受
JIS B 1512-4 第4部 : 外輪フランジ付きラジアル玉軸受のフランジ寸法
JIS B 1512-5 第5部 : 単列円筒ころ軸受のつばのない側及びつば輪の面取寸法
JIS B 1512-6 第6部 : 単列アンギュラ玉軸受の外輪正面の面取寸法
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS B 1512-3 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 1512-3 : 2011
転がり軸受−主要寸法−第3部 : 円すいころ軸受
Rolling bearings-Boundary dimensions-Part 3: Tapered roller bearings
序文
この規格は,2007年に第2版として発行されたISO 355を基に,対応国際規格にない規定事項を追加す
るなど,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一
覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1 適用範囲
この規格は,単列,複列及び組合せ円すいころ軸受(以下,軸受という。)の寸法系列及び主要寸法につ
いて規定する。さらに,外輪フランジ付き円すいころ軸受のフランジ寸法について規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 355:2007,Rolling bearings−Tapered roller bearings−Boundary dimensions and series
designations(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0104 転がり軸受用語
注記 対応国際規格 : ISO 5593:1997,Rolling bearings−Vocabulary(MOD)
JIS B 0124 転がり軸受−量記号
注記 対応国際規格 : ISO 15241:2001,Rolling bearings−Symbols for quantities(MOD)
JIS B 1514-1 転がり軸受−軸受の公差−第1部 : ラジアル軸受
注記 対応国際規格 : ISO 492:2002,Rolling bearings−Radial bearings−Tolerances(IDT)
JIS B 1514-3 転がり軸受−軸受の公差−第3部 : 面取寸法の最大値
注記 対応国際規格 : ISO 582:1995,Rolling bearings−Chamfer dimensions−Maximum values(IDT)
JIS B 1515-1 転がり軸受−公差−第1部 : 用語及び定義
注記 対応国際規格 : ISO 1132-1:2000,Rolling bearings−Tolerances−Part 1: Terms and definitions
(IDT)
――――― [JIS B 1512-3 pdf 3] ―――――
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B 1512-3 : 2011
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0104及びJIS B 1515-1による。
4 量記号
この規格で用いる主な量記号は,JIS B 0124によるほか,次による。
B : 単列軸受の内輪幅
B1 : 複列外向き軸受又は間座付き背面組合せ軸受の内輪組合せ幅
C : 単列軸受の外輪幅
C1 : 複列外輪の幅又は間座付き背面組合せ軸受の外輪組合せ幅
C2 : フランジ幅
D : 軸受外径
D1 : フランジ外径
d : 軸受内径
E : 外輪の小端径
h1 : フランジ高さ
r : 内輪背面の面取寸法
rs min : 内輪背面の最小実測面取寸法
r1 : 外輪背面の面取寸法
r1s min : 外輪背面の最小実測面取寸法
r2 : 内輪正面及び外輪正面側の面取寸法
T : 単列軸受の組立幅
α : 接触角
図1図4に示す量記号及び表4表16の値は,特に指示がない場合には,呼び寸法を表す。
図1−単列円すいころ軸受
――――― [JIS B 1512-3 pdf 4] ―――――
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B 1512-3 : 2011
注記 複列外輪には,油溝及び油穴を設けない場合もある。
図2−複列外向き円すいころ軸受
注記 外輪間座には,油溝及び油穴を設けない場合もある。
図3−間座付き背面組合せ円すいころ軸受
図4−外輪フランジ付き円すいころ軸受
――――― [JIS B 1512-3 pdf 5] ―――――
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JIS B 1512-3:2011の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 355:2007(MOD)
JIS B 1512-3:2011の国際規格 ICS 分類一覧
- 21 : 一般的に使用される機械的システム及び構成要素 > 21.100 : 軸受 > 21.100.20 : 転がり軸受
JIS B 1512-3:2011の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0104:1991
- 転がり軸受用語
- JISB0124:2009
- 転がり軸受―量記号
- JISB1514-1:2017
- 転がり軸受―製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値―第1部:ラジアル軸受
- JISB1514-3:2006
- 転がり軸受―軸受の公差―第3部:面取寸法の最大値
- JISB1515-1:2006
- 転がり軸受―公差―第1部:用語及び定義