この規格ページの目次
JIS B 1533:2013 規格概要
この規格 B1533は、単列及び複列の円筒ころ軸受について規定。
JISB1533 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B1533
- 規格名称
- 転がり軸受―円筒ころ軸受
- 規格名称英語訳
- Rolling bearings -- Cylindrical roller bearings
- 制定年月日
- 1951年12月27日
- 最新改正日
- 2018年10月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 21.100.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 機械要素(ねじを除く) 2021
- 改訂:履歴
- 1951-12-27 制定日, 1954-12-18 改正日, 1957-12-18 改正日, 1960-12-11 確認日, 1961-09-01 改正日, 1964-10-01 確認日, 1965-03-01 改正日, 1968-03-01 確認日, 1971-02-01 確認日, 1974-01-01 確認日, 1975-03-01 改正日, 1978-04-01 確認日, 1983-06-01 確認日, 1986-07-01 改正日, 1993-07-01 改正日, 1998-03-20 確認日, 2003-11-20 確認日, 2008-10-01 確認日, 2013-11-20 改正日, 2018-10-22 確認
- ページ
- JIS B 1533:2013 PDF [23]
B 1533 : 2013
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 量記号・・・・[1]
- 5 形式・・・・[3]
- 6 呼び番号・・・・[4]
- 7 主要寸法・・・・[4]
- 8 等級,許容差及び許容値・・・・[4]
- 9 ラジアル内部すきま・・・・[4]
- 10 軌道輪の材料及び硬さ・・・・[5]
- 11 転動体・・・・[5]
- 12 測定方法・・・・[5]
- 13 検査・・・・[5]
- 14 包装・・・・[5]
- 15 表示・・・・[5]
- 附属書A(規定)L形つば輪・・・・[15]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS B 1533 pdf 1] ―――――
B 1533 : 2013
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
ベアリング工業会(JBIA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本
工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS B 1533:1993は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS B 1533 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 1533 : 2013
転がり軸受−円筒ころ軸受
Rolling bearings-Cylindrical roller bearings
序文
この規格は,1951年に制定され,その後8回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は1993年に
行われたが,その後の引用規格の改正,規格様式の変更などに対応するために改正した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,単列及び複列の円筒ころ軸受(以下,軸受という。)について規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0104 転がり軸受用語
JIS B 0124 転がり軸受−量記号
JIS B 1511 転がり軸受総則
JIS B 1512-1 転がり軸受−主要寸法−第1部 : ラジアル軸受
JIS B 1513 転がり軸受の呼び番号
JIS B 1514-1 転がり軸受−軸受の公差−第1部 : ラジアル軸受
JIS B 1514-3 転がり軸受−軸受の公差−第3部 : 面取寸法の最大値
JIS B 1515-1 転がり軸受−公差−第1部 : 用語及び定義
JIS B 1515-2 転がり軸受−公差−第2部 : 検証の原則及び方法
JIS B 1516 転がり軸受の表示
JIS B 1520 転がり軸受のラジアル内部すきま
JIS G 4805 高炭素クロム軸受鋼鋼材
JIS Z 2245 ロックウェル硬さ試験−試験方法
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0104及びJIS B 1515-1による。
4 量記号
この規格で用いる主な量記号は,JIS B 0124によるほか,次による(図1及び図2参照)。
B : 軸受幅
――――― [JIS B 1533 pdf 3] ―――――
2
B 1533 : 2013
D : 軸受外径
d : 軸受内径
Ew : ころコンプリメントの外接円径
Ews : ころコンプリメントの実測外接円径
Fw : ころコンプリメントの内接円径
Fws : ころコンプリメントの実測内接円径
r : 内輪及び外輪のつばがある側の面取寸法
rs min : 内輪及び外輪のつばがある側の最小実測面取寸法
r1 : 内輪及び外輪のつばがない側の面取寸法,つば輪の面取寸法
r1s min : 内輪及び外輪のつばがない側の最小実測面取寸法,つば輪の最小実測面取寸法
ΔEws : ころコンプリメントの実測外接円径の寸法差
ΔFws : ころコンプリメントの実測内接円径の寸法差
a) U b) J c) UP
d) e) F
注記 図は構造の一例である。
図1−円筒ころ軸受(単列)
――――― [JIS B 1533 pdf 4] ―――――
3
B 1533 : 2013
a) N(円筒穴) b) N(テーパ穴)
c) NU(円筒穴) d) NU(テーパ穴)
注記 図は構造の一例である。
図2−円筒ころ軸受(複列)
5 形式
軸受の形式は,表1による。単列及び複列の円筒ころ軸受を,それぞれ図1及び図2に示す。
NJ形軸受と組み合わせるL形つば輪は,附属書Aによる。NJ形軸受とL形つば輪とを組み合わせた後
の軸受の形式記号は,NHとする。
――――― [JIS B 1533 pdf 5] ―――――
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JIS B 1533:2013の国際規格 ICS 分類一覧
- 21 : 一般的に使用される機械的システム及び構成要素 > 21.100 : 軸受 > 21.100.20 : 転がり軸受
JIS B 1533:2013の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0104:1991
- 転がり軸受用語
- JISB0124:2009
- 転がり軸受―量記号
- JISB1511:1950
- 輸出推力玉軸受・コロ軸受及びコロ
- JISB1511:1993
- 転がり軸受総則
- JISB1512-1:2011
- 転がり軸受―主要寸法―第1部:ラジアル軸受
- JISB1513:1995
- 転がり軸受の呼び番号
- JISB1514-1:2017
- 転がり軸受―製品の幾何特性仕様(GPS)及び公差値―第1部:ラジアル軸受
- JISB1514-3:2006
- 転がり軸受―軸受の公差―第3部:面取寸法の最大値
- JISB1515-1:2006
- 転がり軸受―公差―第1部:用語及び定義
- JISB1515-2:2006
- 転がり軸受―公差―第2部:検証の原則及び方法
- JISB1516:2015
- 転がり軸受―表示
- JISB1520:1995
- 転がり軸受のラジアル内部すきま
- JISG4805:2019
- 高炭素クロム軸受鋼鋼材
- JISZ2245:2016
- ロックウェル硬さ試験―試験方法
- JISZ2245:2021
- ロックウェル硬さ試験―試験方法