この規格ページの目次
JIS B 6064-1:2013 規格概要
この規格 B6064-1は、工作機械(例えば,ターニングセンタ,マシニングセンタ,研削盤)に適用する2面拘束形中空テーパシャンクの寸法について規定。シャンクの大きさの範囲についても規定。
JISB6064-1 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B6064-1
- 規格名称
- 2面拘束形中空テーパシャンク及び主軸端―第1部 : 中空テーパシャンク―寸法
- 規格名称英語訳
- Hollow taper interface with flange contact surface -- Part 1:Shanks -- Dimensions
- 制定年月日
- 2007年3月20日
- 最新改正日
- 2018年10月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 12164-1:2001(IDT)
- 国際規格分類
ICS
- 25.060.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 工具 2020, 工作機械 2019
- 改訂:履歴
- 2007-03-20 制定日, 2011-10-20 確認日, 2013-12-20 改正日, 2018-10-22 確認
- ページ
- JIS B 6064-1:2013 PDF [14]
B 6064-1 : 2013 (ISO 12164-1 : 2001)
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 寸法・・・・[2]
- 3.1 一般・・・・[2]
- 3.2 中空テーパシャンク-A形・・・・[2]
- 3.3 中空テーパシャンク-C形・・・・[4]
- 4 設計・・・・[7]
- 4.1 データチップ用穴・・・・[7]
- 4.2 オリエンテーション用ノッチ・・・・[7]
- 4.3 クランプ力・・・・[7]
- 4.4 手動クランプ用穴・・・・[7]
- 5 表示・・・・[7]
- 附属書A(規定)逃げ詳細・・・・[9]
- 附属書B(参考)使用推奨条件・・・・[10]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS B 6064-1 pdf 1] ―――――
B 6064-1 : 2013 (ISO 12164-1 : 2001)
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
工作機器工業会(JMAA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規
格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規
格である。これによって,JIS B 6064-1:2007は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS B 6064の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS B 6064-1 第1部 : 中空テーパシャンク−寸法
JIS B 6064-2 第2部 : 主軸端−寸法
JIS B 6064-3 第3部 : 静止工具用中空テーパシャンク−寸法
JIS B 6064-4 第4部 : 静止工具用主軸端−寸法
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS B 6064-1 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 6064-1 : 2013
(ISO 12164-1 : 2001)
2面拘束形中空テーパシャンク及び主軸端−
第1部 : 中空テーパシャンク−寸法
Hollow taper interface with flange contact surface- Part 1: Shanks-Dimensions
序文
この規格は,2001年に第1版として発行されたISO 12164-1を基に,技術的内容及び構成を変更するこ
となく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
1 適用範囲
この規格は,工作機械(例えば,ターニングセンタ,マシニングセンタ,研削盤)に適用する2面拘束
形中空テーパシャンク(以下,中空テーパシャンクという。)の寸法について規定する。シャンクの大きさ
の範囲についても規定する。
この規格は,二つの形式の中空テーパシャンクについて規定する。A形は,自動工具交換用のV溝が付
いたフランジである。この中空テーパシャンクは,手動で交換することもできる。C形は,フランジにV
溝がなく,手動だけで交換する。A形及びC形の中空テーパシャンク部にある穴を使って手動でクランプ
できる。
トルクは,摩擦だけでなく,キーを介してシャンク端に伝達する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 12164-1:2001,Hollow taper interface with flange contact surface−Part 1: Shanks−Dimensions
(IDT)
なお,対応の程度を表す記号“IDT”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“一致している”こ
とを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0021 製品の幾何特性仕様(GPS)−幾何公差表示方式−形状,姿勢,位置及び振れの公差表示
方式
注記 対応国際規格 : ISO 1101,Geometrical Product Specifications (GPS)−Geometrical tolerancing−
Tolerances of form, orientation, location and run-out(MOD)
JIS B 0028 製図−寸法及び公差の表示方式−円すい
注記 対応国際規格 : ISO 3040,Technical drawings−Dimensioning and tolerancing−Cones(MOD)
JIS B 0405 普通公差−第1部 : 個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差
――――― [JIS B 6064-1 pdf 3] ―――――
2
B 6064-1 : 2013 (ISO 12164-1 : 2001)
注記 対応国際規格 : ISO 2768-1,General tolerances−Part 1: Tolerances for linear and angular
dimensions without individual tolerance indications(IDT)
3 寸法
3.1 一般
中空テーパシャンクの寸法は,A形については図1,表1及び附属書Aに,C形については図2,表1
及び附属書Aに規定する。バランス修正用穴及びバランス修正用平面の寸法,並びに望ましいバランス修
正領域の詳細は,附属書Bに示す。図1及び図2に規定していない細部の寸法は,適宜決める。形状,姿
勢,位置及び振れの公差の表示方式は,JIS B 0021による。円すいの寸法及び公差の表示方式は,JIS B 0028
による。規定していない公差は,JIS B 0405の公差等級“m”とする。
3.2 中空テーパシャンク-A形
中空テーパシャンク−A形の形状・寸法は,図1,表1及び附属書Aによる。
――――― [JIS B 6064-1 pdf 4] ―――――
3
B 6064-1 : 2013 (ISO 12164-1 : 2001)
単位 mm
表面粗さの単位
図1−中空テーパシャンク−A形の形状
――――― [JIS B 6064-1 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS B 6064-1:2013の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 12164-1:2001(IDT)
JIS B 6064-1:2013の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.060 : 工作機械システム > 25.060.20 : 割り出し及び工具保持装備
JIS B 6064-1:2013の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0021:1998
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―幾何公差表示方式―形状,姿勢,位置及び振れの公差表示方式
- JISB0028:2017
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―寸法及び公差の表示方式―円すい
- JISB0405:1991
- 普通公差―第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差