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JIS B 7518:2018 規格概要
この規格 B7518は、バーニヤ目盛又はダイヤル目盛を備えたアナログ表示のデプスゲージ,及びデジタル表示のデプスゲージについて規定。
JISB7518 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B7518
- 規格名称
- デプスゲージ
- 規格名称英語訳
- Vernier, dial and digital depth gauges
- 制定年月日
- 1960年11月1日
- 最新改正日
- 2018年1月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 13385-2:2011(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 17.040.30
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 機械計測 2021, 生コンクリート 2020
- 改訂:履歴
- 1960-11-01 制定日, 1963-12-01 確認日, 1966-11-01 確認日, 1969-12-01 確認日, 1972-12-01 確認日, 1975-12-01 確認日, 1976-03-01 改正日, 1979-03-01 確認日, 1984-03-01 改正日, 1989-03-01 確認日, 1993-03-01 改正日, 1998-06-20 確認日, 2003-03-20 確認日, 2008-03-20 確認日, 2012-10-22 確認日, 2018-01-22 改正
- ページ
- JIS B 7518:2018 PDF [21]
B 7518 : 2018
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 設計仕様(設計特性)・・・・[2]
- 4.1 一般・・・・[2]
- 4.2 主要部の名称・・・・[2]
- 4.3 寸法・・・・[3]
- 4.4 表示方式・・・・[4]
- 4.5 測定面・・・・[7]
- 4.6 構造及び機能・・・・[7]
- 4.7 硬さ・・・・[7]
- 5 計測特性及び性能・・・・[8]
- 5.1 一般・・・・[8]
- 5.2 本尺の固定・・・・[8]
- 5.3 指示値の最大許容誤差(MPE)・・・・[8]
- 5.4 性能・・・・[10]
- 6 製品文書における表示・・・・[11]
- 7 仕様への適合の検証・・・・[11]
- 7.1 一般・・・・[11]
- 7.2 計測特性及び性能の校正のための標準器・・・・[12]
- 7.3 標準温度・・・・[12]
- 8 検査・・・・[12]
- 9 表示・・・・[12]
- 附属書A(参考)使用上の注意・・・・[13]
- 附属書B(参考)設計仕様(設計特性),計測特性及び性能の仕様表示例・・・・[14]
- 附属書JA(参考)製品文書における表示・・・・[15]
- 附属書JB(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[16]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS B 7518 pdf 1] ―――――
B 7518 : 2018
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本精密測定機器
工業会(JMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正
すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS B 7518:1993は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS B 7518 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 7518 : 2018
デプスゲージ
Vernier, dial and digital depth gauges
序文
この規格は,2011年に第1版として発行されたISO 13385-2を基とし,製造及び使用の実状に見合う合
理性を備えた規格とするため,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JBに示す。
1 適用範囲
この規格は,バーニヤ目盛又はダイヤル目盛を備えたアナログ表示のデプスゲージ,及びデジタル表示
のデプスゲージについて規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 13385-2:2011,Geometrical product specifications (GPS)−Dimensional measuring equipment−
Part 2: Calliper depth gauges; Design and metrological characteristics(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0641-1 製品の幾何特性仕様(GPS)−製品及び測定装置の測定による検査−第1部 : 仕様に対
する合否判定基準
注記 対応国際規格 : ISO 14253-1,Geometrical Product Specifications (GPS)−Inspection by
measurement of workpieces and measuring equipment−Part 1: Decision rules for proving
conformance or non-conformance with specifications
JIS B 0642 製品の幾何特性仕様(GPS)−測定器の一般的な概念及び要求事項
注記 対応国際規格 : ISO 14978,Geometrical product specifications (GPS)−General concepts and
requirements for GPS measuring equipment
JIS B 0680 製品の幾何特性仕様(GPS)−製品の幾何特性仕様及び検証に用いる標準温度
JIS B 7503 ダイヤルゲージ
JIS B 7506 ブロックゲージ
JIS B 7513 精密定盤
JIS B 7533 てこ式ダイヤルゲージ
――――― [JIS B 7518 pdf 3] ―――――
2
B 7518 : 2018
JIS C 0920 電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)
注記 対応国際規格 : IEC 60529,Degrees of protection provided by enclosures (IP Code)
JIS Z 8103 計測用語
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0641-1,JIS B 0642及びJIS Z 8103によるほか,次による。
3.1
デプスゲージ(calliper depth gauge)
ベース測定面に平行な測定面をもつ本尺が,ベース測定面と直角となる方向に動き,本尺測定面とベー
ス測定面との距離(深さ)を読み取ることができる測定器。
注記 指示値の表示は,アナログ(バーニヤ目盛又はダイヤル目盛)表示又はデジタル表示がある。
3.2
部分測定面接触(partial measuring face contact)
測定面の一部と測定対象物との接触。
3.3
指示誤差(error of indication)
デプスゲージの指示値から対応する入力量としての真の値を差し引いた値。
注記 真の値は,概念的な値で,実際には求められないため取決めによる真の値を用いる。
4 設計仕様(設計特性)
4.1 一般
デプスゲージの一般的な設計仕様(設計特性)は,製造業者又は供給業者が別に指定する場合を除き,
この規格の要求に従わなければならない。
使用者に情報を提供する場合の仕様表示例を,参考として附属書Bに示す。
4.2 主要部の名称
デプスゲージの主要部の名称は,図1による。
なお,図は単に主要部の名称を示すものであって,設計の詳細を示すものではない。
――――― [JIS B 7518 pdf 4] ―――――
3
B 7518 : 2018
3
5
1
4
ld
7 9
6
8
2
5 10
11
12
微動送りがあるもの
1 本尺 5 止めねじ 9 本尺基準端面
2 ベース 6 バーニヤ目盛 10 微動送り
3 ベース測定面 7 本尺目盛 11 微動送りねじ
4 本尺測定面 8 指掛け 12 微動送り車
ld ベース測定面の長さ
図1−バーニヤ目盛を備えたデプスゲージの例及び名称
4.3 寸法
寸法は,次による。
a) デプスゲージの構成部品の寸法は,通常,表1による。
表1−デプスゲージの寸法
単位 mm
最大測定長a) ベース長さld
150 100
200 100
250 100
300 100150
350 100150
500 150250
600 150250
この表以外の最大測定長を適用する場合の各部の寸法は,
受渡当事者間の協定による。
注a) 最大測定長は,深さ測定の寸法を示す。
――――― [JIS B 7518 pdf 5] ―――――
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JIS B 7518:2018の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 13385-2:2011(MOD)
JIS B 7518:2018の国際規格 ICS 分類一覧
- 17 : 度量衡及び測定.物理的現象 > 17.040 : 線及び角度の測定 > 17.040.30 : 測定機器
JIS B 7518:2018の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0641-1:2020
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―製品及び測定装置の測定による検査―第1部:仕様に対する合否判定基準
- JISB0642:2010
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―測定器の一般的な概念及び要求事項
- JISB0680:2007
- 製品の幾何特性仕様(GPS)―製品の幾何特性仕様及び検証に用いる標準温度
- JISB7503:2017
- ダイヤルゲージ
- JISB7506:2004
- ブロックゲージ
- JISB7513:1992
- 精密定盤
- JISB7533:2015
- てこ式ダイヤルゲージ
- JISC0920:2003
- 電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)
- JISZ8103:2019
- 計測用語