JIS B 8357:2022 油圧用圧力補償付流量調整弁―取付面及び取付寸法

JIS B 8357:2022 規格概要

この規格 B8357は、一般機械に用いられる圧力補償付流量調整弁のうち,ガスケット取付形のものについて,その取付面及び取付寸法を規定。

JISB8357 規格全文情報

規格番号
JIS B8357 
規格名称
油圧用圧力補償付流量調整弁―取付面及び取付寸法
規格名称英語訳
Hydraulic fluid power -- Compensated flow-control valves -- Mounting surfaces
制定年月日
1967年12月1日
最新改正日
2022年3月22日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 6263:2013(MOD)
国際規格分類

ICS

23.100.50
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1967-12-01 制定日, 1970-12-01 確認日, 1973-12-01 確認日, 1977-02-01 改正日, 1982-06-01 確認日, 1988-04-01 確認日, 1994-03-01 改正日, 2000-02-20 改正日, 2004-11-20 確認日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認日, 2022-03-22 改正
ページ
JIS B 8357:2022 PDF [24]
                                                                                   B 8357 : 2022

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 記号・・・・[2]
  •  5 許容差・・・・[2]
  •  6 寸法・・・・[2]
  •  7 ポート記号・・・・[3]
  •  8 モジュラースタック形バルブ・・・・[4]
  •  9 作動圧力・・・・[4]
  •  10 規格適合表示・・・・[4]
  •  附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[22]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS B 8357 pdf 1] ―――――

           B 8357 : 2022

まえがき

  この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人
日本フルードパワー工業会(JFPA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案を添えて
日本産業規格を改正すべきとの申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した
日本産業規格である。これによって,JIS B 8357:2000は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS B 8357 pdf 2] ―――――

                                      日本産業規格                            JIS
B 8357 : 2022

油圧用圧力補償付流量調整弁−取付面及び取付寸法

Hydraulic fluid power-Compensated flow-control valves- Mounting surfaces

序文

  この規格は,2013年に第3版として発行されたISO 6263を基とし,技術的内容を変更して作成した日
本産業規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
技術的差異の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。

1 適用範囲

  この規格は,一般機械に用いられる圧力補償付流量調整弁のうち,ガスケット取付形のものについて,
その取付面及び取付寸法を規定する。この規格によって,バルブとしての互換性が保証される。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 6263:2013,Hydraulic fluid power−Compensated flow-control valves−Mounting surfaces(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”こと
を示す。

2 引用規格

  次に掲げる引用規格は,この規格に引用されることによって,その一部又は全部がこの規格の要求事項
を構成している。これらの引用規格のうち,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その
後の改正版(追補を含む。)は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)
を適用する。
JIS B 0125-1 油圧·空気圧システム及び機器−図記号及び回路図−第1部 : 図記号
注記 対応国際規格における引用規格 : ISO 1219-1,Fluid power systems and components−Graphical
symbols and circuit diagrams−Part 1: Graphical symbols for conventional use and data-processing
applications
JIS B 0142 油圧·空気圧システム及び機器−用語
注記 対応国際規格における引用規格 : ISO 5598,Fluid power systems and components−Vocabulary
JIS B 2401-2:2012 Oリング−第2部 : ハウジングの形状·寸法
注記 対応国際規格における引用規格 : ISO 3601-2:2008,Fluid power systems−O-rings−Part 2:
Housing dimensions for general applications
JIS B 8355 油圧−サブプレート取付形4ポート電磁切換弁

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B 8357 : 2022
注記 対応国際規格における引用規格 : ISO 4401,Hydraulic fluid power−Four-port directional control
valves−Mounting surfaces
JIS B 8665 油圧−バルブ取付面及びカートリッジ形弁取付穴形状の識別コード
注記 対応国際規格における引用規格 : ISO 5783,Hydraulic fluid power−Code for identification of
valve mounting surfaces and cartridge valve cavities

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義はJIS B 0142,図記号はJIS B 0125-1による。

4 記号

4.1  この規格に使用されている記号の意味は,次のとおりである。
a) A,B,L,P,T及びVは,ポートを表す。
b) F1,F2,F3及びF4は,取付ボルトを表す。
c) G,G1及びG2は,位置決めピンを表す。
d) Dは,取付ボルトの直径を表す。
e) rmaxは,取付面の角の半径を表す。
4.2 この規格の表2,表4,表6,表8,表10,表12,表14及び表16に用いる図記号は,JIS B 0125-1
による。
4.3 この規格で用いる識別コードは,JIS B 8665による。

5 許容差

5.1  次の数値が取付面に適用される。
表面粗さ : JIS B 2401-2による。
平面度 : 100 mmの距離当たり0.01 mm以下(JIS B 2401-2による。)
位置決めピン穴の公差 : H12(JIS B 0401-2参照)
5.2 x,y寸法に対する公差は,次による。
位置決めピン穴 : ±0.1mm
取付ボルト穴 : ±0.1mm
ポート穴 : ±0.2mm
その他の寸法については,図及び表による。

6 寸法

6.1  油圧用圧力補償付流量調整弁の取付面寸法は,6.26.9に示す図及び表から選択する。
6.2 最大ポート径4.5 mmの圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-02-01-*-13)の取付面寸法を,図

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B 8357 : 2022
1及び表1に示す。
6.3 最大ポート径7.5 mmの圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-03-02-*-13)の取付面寸法を,図
2及び表3に示す。
6.4 最大ポート径14.7 mmの2ポート形圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-06-03-*-13)の取付
面寸法を,図3及び表5に示す。
6.5 最大ポート径14.7 mmの3ポート形圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-06-04-*-13)の取付
面寸法を,図4及び表7に示す。
6.6 最大ポート径17.5 mmの2ポート形圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-07-05-*-13)の取付
面寸法を,図5及び表9に示す。
6.7 最大ポート径17.5 mmの3ポート形圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-07-06-*-13)の取付
面寸法を,図6及び表11に示す。
6.8 最大ポート径23.4 mmの2ポート形圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-08-07-*-13)の取付
面寸法を,図7及び表13に示す。
6.9 最大ポート径23.4 mmの3ポート形圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-08-08-*-13)の取付
面寸法を,図8及び表15に示す。

7 ポート記号

7.1  油圧用圧力補償付流量調整弁のポート記号は,7.27.9に示す表から選択する。
7.2 最大ポート径4.5 mmの圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-02-01-*-13)のポート記号を,表
2に示す。
7.3 最大ポート径7.5 mmの圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-03-02-*-13)のポート記号を,表
4に示す。
7.4 最大ポート径14.7 mmの2ポート形圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-06-03-*-13)のポー
ト記号を,表6に示す。
7.5 最大ポート径14.7 mmの3ポート形圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-06-04-*-13)のポー
ト記号を,表8に示す。
7.6 最大ポート径17.5 mmの2ポート形圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-07-05-*-13)のポー
ト記号を,表10に示す。
7.7 最大ポート径17.5 mmの3ポート形圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-07-06-*-13)のポー
ト記号を,表12に示す。
7.8 最大ポート径23.4 mmの2ポート形圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-08-07-*-13)のポー
ト記号を,表14に示す。
7.9 最大ポート径23.4 mmの3ポート形圧力補償付流量調整弁(識別コード : 6263-08-08-*-13)のポー
ト記号を,表16に示す。

――――― [JIS B 8357 pdf 5] ―――――

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