この規格ページの目次
JIS B 8811:2015 規格概要
この規格 B8811は、クレーン及び巻上機の玉掛け作業などに使用するラウンドスリングについて規定。
JISB8811 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B8811
- 規格名称
- ラウンドスリング
- 規格名称英語訳
- Round slings for lifting purposes
- 制定年月日
- 2007年3月20日
- 最新改正日
- 2019年10月25日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 53.020.30
- 主務大臣
- 経済産業,厚生労働
- JISハンドブック
- 物流 2019
- 改訂:履歴
- 2007-03-20 制定日, 2010-02-25 改正日, 2015-02-25 改正日, 2019-10-25 確認
- ページ
- JIS B 8811:2015 PDF [18]
B 8811 : 2015
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 種類及び記号・・・・[3]
- 5 性能・・・・[4]
- 5.1 プルーフロード・・・・[4]
- 5.2 破断荷重・・・・[4]
- 5.3 伸び率・・・・[4]
- 5.4 芯体の永久伸び率・・・・[4]
- 5.5 表面布の摩耗強さ・・・・[4]
- 5.6 芯体の強さ・・・・[4]
- 6 構造及び寸法・・・・[4]
- 6.1 構造・・・・[4]
- 6.2 寸法・・・・[4]
- 7 外観・・・・[5]
- 8 材料・・・・[5]
- 8.1 芯体・・・・[5]
- 8.2 表面布及び縫糸・・・・[5]
- 9 製造方法・・・・[5]
- 9.1 芯体・・・・[5]
- 9.2 アイ・・・・[6]
- 9.3 縫製部・・・・[6]
- 9.4 表面布・・・・[6]
- 10 試験方法・・・・[7]
- 10.1 試験場所の標準状態・・・・[7]
- 10.2 長さが長いラウンドスリングの引張試験・・・・[7]
- 10.3 プルーフロード試験・・・・[7]
- 10.4 引張試験・・・・[7]
- 10.5 伸び率試験・・・・[8]
- 10.6 芯体の永久伸び率試験・・・・[8]
- 10.7 最大使用荷重の大きいラウンドスリングの試験・・・・[9]
- 10.8 摩耗試験・・・・[9]
- 10.9 芯体の強さ試験・・・・[9]
- 11 検査・・・・[10]
- 11.1 検査の種類・・・・[10]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS B 8811 pdf 1] ―――――
B 8811 : 2015
pdf 目次
ページ
- 11.2 形式検査・・・・[10]
- 11.3 受渡検査・・・・[10]
- 12 製品の呼び方・・・・[11]
- 13 表示・・・・[11]
- 14 取扱説明書・・・・[11]
- 附属書A(規定)ラウンドスリングの使用荷重・・・・[12]
- 附属書B(規定)ラウンドスリングの使用基準・・・・[14]
- 附属書C(規定)ラウンドスリングの点検基準・・・・[15]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS B 8811 pdf 2] ―――――
B 8811 : 2015
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
産業機械工業会(JSIM)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規
格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,厚生労働大臣及び経済産業大臣が改
正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS B 8811:2010は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,平成28年2月24日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ
ーク表示認証において,JIS B 8811:2010によることができる。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。厚生労働大臣,経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の
特許出願及び実用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS B 8811 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 8811 : 2015
ラウンドスリング
Round slings for lifting purposes
1 適用範囲
この規格は,クレーン及び巻上機の玉掛け作業などに使用するラウンドスリングについて規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0148 巻上機−用語
JIS G 3123 みがき棒鋼
JIS L 0104 テックス方式による糸の表示
JIS L 0105 繊維製品の物理試験方法通則
JIS L 0204-2 繊維用語(原料部門)−第2部 : 化学繊維
JIS L 0205 繊維用語(糸部門)
JIS L 0208 繊維用語−試験部門
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0148,JIS L 0104,JIS L 0204-2,JIS L 0205及びJIS L 0208
によるほか,次による。
3.1
最大使用荷重
1本のラウンドスリングに負荷することができる最大の荷の質量。WLLともいう。
3.2
使用荷重
つり角度,使用雰囲気などを考慮したうえで使用できる最大の荷の質量。WLともいう。
3.3
たばね糸
より糸を数本束ねた糸[図3 b) 参照]。
3.4
かせ
より糸又はたばね糸を,かせ枠で芯体の形状に巻きそろえたもの[図3 c) 参照]。
3.5
芯体
――――― [JIS B 8811 pdf 4] ―――――
2
B 8811 : 2015
ラウンドスリングに掛かる引張力を支持する部分で,より糸及びたばね糸をエンドレスに回旋したもの
(図1及び図2参照)。
3.6
アイ
芯体で形成されたループ状の部分(図1参照)。
3.7
両端アイ形
ラウンドスリングの両端にアイがあるもの(図1参照)。
3.8
エンドレス形
ラウンドスリングが輪状になっているもの(図2参照)。
3.9
縫製部
表面布などが縫い合わされた部分(図1及び図2参照)。
3.10
接合部
両端アイ形で,本体部とアイ部との表面布を重ね合わせて縫製している部分(図1参照)。
3.11
連結部
エンドレス形で,表面布の両端を重ね合わせて縫製している部分(図2参照)。
3.12
表面布
芯体を被覆した織物(図1及び図2参照)。
3.13
本体
アイ及び縫製部以外の部分(図1及び図2参照)。
3.14
長さ
ラウンドスリングの有効長さ(図1及び図2参照)。
3.15
アイ長さ
アイ先端の内側と,縫製部のアイ側の端末との間の長さ(図1参照)。
図1−両端アイ形ラウンドスリングの例
――――― [JIS B 8811 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS B 8811:2015の国際規格 ICS 分類一覧
JIS B 8811:2015の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0148:2006
- 巻上機―用語
- JISG3123:2004
- みがき棒鋼
- JISL0104:2000
- テックス方式による糸の表示
- JISL0105:2020
- 繊維製品の物理試験方法通則
- JISL0204-2:2010
- 繊維用語(原料部門)―第2部:化学繊維
- JISL0204-2:2020
- 繊維用語(原料部門)―第2部:化学繊維
- JISL0205:1972
- 繊維用語(糸部門)
- JISL0208:2006
- 繊維用語―試験部門