この規格ページの目次
JIS B 8818:2015 規格概要
この規格 B8818は、クレーン及び巻上機の玉掛け作業などに使用するベルトスリングについて規定。
JISB8818 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B8818
- 規格名称
- ベルトスリング
- 規格名称英語訳
- Webbing slings for lifting purposes
- 制定年月日
- 1988年3月1日
- 最新改正日
- 2019年10月25日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 53.020.30
- 主務大臣
- 経済産業,厚生労働
- JISハンドブック
- 物流 2019
- 改訂:履歴
- 1988-03-01 制定日, 1989-03-01 改正日, 1997-03-20 改正日, 2002-03-20 確認日, 2007-03-20 改正日, 2011-10-25 確認日, 2015-02-25 改正日, 2019-10-25 確認
- ページ
- JIS B 8818:2015 PDF [23]
B 8818 : 2015
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 種類及び記号・・・・[3]
- 4.1 種類・・・・[3]
- 4.2 種類の記号・・・・[5]
- 5 性能・・・・[6]
- 5.1 プルーフロード・・・・[6]
- 5.2 破断荷重・・・・[6]
- 5.3 伸び率・・・・[6]
- 5.4 損傷強さ・・・・[6]
- 6 構造及び寸法・・・・[6]
- 6.1 構造・・・・[6]
- 6.2 寸法・・・・[7]
- 7 外観・・・・[7]
- 8 材料・・・・[7]
- 9 製造方法・・・・[8]
- 9.1 アイ・・・・[8]
- 9.2 縫製部・・・・[8]
- 9.3 本体・・・・[8]
- 10 試験方法・・・・[9]
- 10.1 試験場所の標準状態・・・・[9]
- 10.2 最大使用荷重が大きい及び/又は長さが長いベルトスリングの引張試験・・・・[9]
- 10.3 プルーフロード試験・・・・[9]
- 10.4 引張試験・・・・[10]
- 10.5 伸び率試験・・・・[10]
- 10.6 損傷強さ試験・・・・[11]
- 11 検査・・・・[11]
- 11.1 検査の種類・・・・[11]
- 11.2 形式検査・・・・[11]
- 11.3 受渡検査・・・・[12]
- 12 製品の呼び方・・・・[12]
- 13 表示・・・・[12]
- 14 取扱説明書・・・・[13]
- 附属書A(規定)表3に規定する以外のベルトスリング・・・・[14]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS B 8818 pdf 1] ―――――
B 8818 : 2015
pdf 目次
ページ
- 附属書B(規定)ベルトスリングの使用荷重・・・・[16]
- 附属書C(規定)ベルトスリングの使用基準・・・・[18]
- 附属書D(規定)ベルトスリングの点検基準・・・・[19]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS B 8818 pdf 2] ―――――
B 8818 : 2015
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
産業機械工業会(JSIM)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規
格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,厚生労働大臣及び経済産業大臣が改
正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS B 8818:2007は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,平成28年2月24日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ
ーク表示認証において,JIS B 8818:2007によることができる。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。厚生労働大臣,経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の
特許出願及び実用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS B 8818 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 8818 : 2015
ベルトスリング
Webbing slings for lifting purposes
1 適用範囲
この規格は,クレーン及び巻上機の玉掛け作業などに使用するベルトスリングについて規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0148 巻上機−用語
JIS B 2803 フック
JIS L 0105 繊維製品の物理試験方法通則
JIS L 0204-2 繊維用語(原料部門)−第2部 : 化学繊維
JIS L 0205 繊維用語(糸部門)
JIS L 0208 繊維用語−試験部門
JIS Z 2320-1 非破壊試験−磁粉探傷試験−第1部 : 一般通則
JIS Z 2343-1 非破壊試験−浸透探傷試験−第1部 : 一般通則 : 浸透探傷試験方法及び浸透指示模様の
分類
JIS Z 2343-5 非破壊試験−浸透探傷試験−第5部 : 50 ℃を超える温度での浸透探傷試験
JIS Z 2343-6 非破壊試験−浸透探傷試験−第6部 : 10 ℃より低い温度での浸透探傷試験
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0148,JIS L 0105,JIS L 0204-2,JIS L 0205及びJIS L 0208
によるほか,次による。
3.1
最大使用荷重
1本のベルトスリングに負荷することができる最大の荷の質量。WLLともいう。
3.2
使用荷重
つり角度,使用雰囲気などを考慮したうえで使用できる最大の荷の質量。WLともいう。
3.3
アイ
両端アイ形ベルトスリング及び金具付きベルトスリングでは,ベルトを折り返して形成されたループ状
の部分。また,エンドレス形ベルトスリングでは,フックなどに掛けやすい形状に縫製した部分(図1
――――― [JIS B 8818 pdf 4] ―――――
2
B 8818 : 2015
図3参照)。
3.4
両端アイ形
両端にアイがあるもの(図1参照)。
3.5
金具付き
両端又は片端のアイに,リング,マスターリンク,フックなどの金具を取り付けたもの(図2参照)。
3.6
エンドレス形
エンドレス状のもの(図3参照)。
3.7
縫製部
ベルトスリングの強さを保持するための縫製部分(図1図3参照)。
3.8
本体
縫製部,アイ,保護布及び金具以外の部分(図1図3参照)。
3.9
長さ
ベルトスリングの有効長さ(図1図3参照)。
3.10
アイ長さ
アイ先端の内側と,縫製部のアイ側の端末との間の長さ(図1図3参照)。
3.11
縫製部長さ
ベルトスリングの,全幅にわたって縫い合わされた部分の長さ(図1図3参照)。
3.12
幅
本体の幅(図1図3参照)。
図1−両端アイ形ベルトスリングの例
――――― [JIS B 8818 pdf 5] ―――――
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JIS B 8818:2015の国際規格 ICS 分類一覧
JIS B 8818:2015の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0148:2006
- 巻上機―用語
- JISB2803:2007
- フック
- JISL0105:2020
- 繊維製品の物理試験方法通則
- JISL0204-2:2010
- 繊維用語(原料部門)―第2部:化学繊維
- JISL0204-2:2020
- 繊維用語(原料部門)―第2部:化学繊維
- JISL0205:1972
- 繊維用語(糸部門)
- JISL0208:2006
- 繊維用語―試験部門
- JISZ2320-1:2017
- 非破壊試験―磁粉探傷試験―第1部:一般通則
- JISZ2343-1:2017
- 非破壊試験―浸透探傷試験―第1部:一般通則:浸透探傷試験方法及び浸透指示模様の分類
- JISZ2343-5:2012
- 非破壊試験―浸透探傷試験―第5部:50℃を超える温度での浸透探傷試験
- JISZ2343-6:2012
- 非破壊試験―浸透探傷試験―第6部:10℃より低い温度での浸透探傷試験