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JIS C 3801-1:1999 規格概要
この規格 C3801-1は、架空線路に用いる磁器製懸垂がいし,長幹がいし,ラインポストがいし,ピンがいしなどの試験方法について規定。
JISC3801-1 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C3801-1
- 規格名称
- がいし試験方法―第1部 : 架空線路用がいし
- 規格名称英語訳
- Testing method for insulators -- Part 1:Insulators for overhead line
- 制定年月日
- 1999年3月20日
- 最新改正日
- 2015年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- IEC 60383-1:1993(NEQ), IEC 60383-2:1993(NEQ)
- 国際規格分類
ICS
- 29.080.10
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1999-03-20 制定日, 2004-09-20 確認日, 2010-10-01 確認日, 2015-10-20 確認
- ページ
- JIS C 3801-1:1999 PDF [59]
C 3801-1 : 1999
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が制定した日
本工業規格である。これによってJIS C 3801 : 1993は廃止され,この規格に置き換えられる。
この規格では,旧JIS C 3801 : 1993及び旧JIS C 3804 : 1982の内容を,対象とする製品の種類ごとに分
割して3部構成とし,各部に対応する国際規格を附属書(規定)として作成し,国際規格との整合化を図
った。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。通商産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。
JIS C 3801-1には,次に示す附属書がある。
附属書1(規定) 交流系統で使用する磁器又はガラスがいし−定義,試験方法及び判定基準
附属書1A(参考) 課電破壊荷重試験又は破壊荷重試験の形式及び抜取検査結果の比較方法
附属書1B(参考) 連用がいし及びラインポストがいし用課電破壊荷重試験又は破壊荷重試験の判定
手順の説明図
附属書1C(参考) 参考文献のリスト
附属書2(規定) 交流系統で使用するがいし連及びがいし装置−定義,試験方法及び判定基準
JIS C 3801は,次に示す部構成となっている。
第1部 : 架空線路用がいし
第2部 : 発変電所用ポストがいし
第3部 : がい管
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS C 3801-1 pdf 1] ―――――
C 3801-1 : 1999
pdf 目次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1. 適用範囲・・・・[1]
- 2. 引用規格・・・・[1]
- 3. 定義・・・・[2]
- 4. 試験の種類・・・・[2]
- 5. 構造試験・・・・[2]
- 6. 外観試験・・・・[2]
- 7. 電気的試験・・・・[2]
- 7.1 商用周波乾燥フラッシオーバ電圧試験・・・・[2]
- 7.2 商用周波乾燥耐電圧試験・・・・[5]
- 7.3 商用周波注水フラッシオーバ電圧試験・・・・[5]
- 7.4 商用周波注水耐電圧試験・・・・[6]
- 7.5 商用周波油中破壊電圧試験・・・・[6]
- 7.6 商用周波電圧試験・・・・[6]
- 7.7 高周波電圧試験・・・・[6]
- 7.8 雷インパルスフラッシオーバ電圧試験・・・・[7]
- 7.9 雷インパルス耐電圧試験・・・・[7]
- 7.10 開閉インパルス乾燥フラッシオーバ電圧試験・・・・[8]
- 7.11 開閉インパルス乾燥耐電圧試験・・・・[8]
- 7.12 開閉インパルス注水フラッシオーバ電圧試験・・・・[8]
- 7.13 開閉インパルス注水耐電圧試験・・・・[9]
- 8. 機械的試験・・・・[9]
- 8.1 耐荷重試験・・・・[9]
- 8.2 破壊荷重試験・・・・[11]
- 9. 課電破壊荷重試験・・・・[11]
- 10. 冷熱試験・・・・[11]
- 11. 吸湿試験・・・・[11]
- 12. 亜鉛めっき試験・・・・[11]
- 附属書1(規定) 交流系統で使用する磁器又はガラスがいし -定義,試験方法及び判定基準・・・・[13]
- 序文・・・・[1]
- 第1章 共通事項・・・・[13]
- 1. 適用範囲及び目的 132. 引用規格・・・・[1]
- 3. 定義・・・・[14]
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS C 3801-1 pdf 2] ―――――
C 3801-1 : 1999
pdf 目次
ページ
- 第2章 がいし・・・・[16]
- 4. がいしのクラス,タイプ及びがいし材料・・・・[16]
- 5. がいしの識別・・・・[16]
- 第3章 検査の種類,サンプルの抜取規則及び方法・・・・[17]
- 6. 検査の種類・・・・[17]
- 7. 品質保証・・・・[17]
- 8. 形式及び抜取検査の手順・・・・[18]
- 第4章 電気的試験の手順・・・・[19]
- 9. 高電圧試験の一般要求事項・・・・[19]
- 10. 電気的試験における標準大気状態及び補正係数・・・・[19]
- 11. 注水試験における人工降雨のパラメータ・・・・[19]
- 12. 電気的試験における試料配置・・・・[19]
- 13. 雷インパルス電圧試験(形式検査)・・・・[19]
- 14. 商用周波注水電圧試験(形式検査)・・・・[20]
- 15. 貫通耐電圧試験(抜取検査,クラスBがいしだけに適用)・・・・[21]
- 16. 全数電気試験(磁器製又はアニールガラス製のクラスBがいしに適用)・・・・[21]
- 第5章 機械的試験及びその他の試験の手順・・・・[21]
- 17. 寸法試験(形式検査及び抜取検査)・・・・[22]
- 18. 課電破壊荷重試験(形式検査及び抜取検査)・・・・[22]
- 19. 破壊荷重試験(形式検査及び抜取検査)・・・・[22]
- 20. エージング試験(形式検査)・・・・[23]
- 21. 軸方向,半径方向及び角度の変位測定試験(抜取検査)・・・・[24]
- 22. ロック装置の試験(抜取検査)・・・・[25]
- 23. 冷熱試験(抜取検査)・・・・[26]
- 24. 熱衝撃試験(抜取検査)・・・・[27]
- 25. 吸湿試験(抜取検査)・・・・[27]
- 26. 亜鉛めっき試験(抜取検査)・・・・[27]
- 27. 全数外観試験・・・・[29]
- 28. 全数機械試験・・・・[30]
- 第6章 ピンがいし・・・・[30]
- 29. ピンがいしの試験の試料配置・・・・[31]
- 第7章 ラインポストがいし・・・・[32]
- 30. ラインポストがいしの試験結果の統計的解析のための係数・・・・[34]
- 31. ラインポストがいしの試験の試料配置・・・・[35]
- 第8章 連用がいし・・・・[35]
- 32. 連用がいしの形式検査に関する規定・・・・[38]
- 33. 連用がいしの試験結果の統計的解析のための係数・・・・[39]
- 34. 連用がいしの電気的試験の試料配置・・・・[39]
- 第9章 架空電車線路用がいし・・・・[40]
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS C 3801-1 pdf 3] ―――――
C 3801-1 : 1999
pdf 目次
ページ
- 35. 架空電車線路用がいしの電気的試験の試料配置・・・・[40]
- 附属書1A(参考) 課電破壊荷重試験又は破壊荷重試験の 形式及び抜取検査結果の比較方法・・・・[43]
- 附属書1B(参考) 連用がいし及びラインポストがいし用課電破壊荷重試験又は破壊荷重試験の判定手順の説明図・・・・[44]
- 附属書1C(参考) 参考文献のリスト・・・・[49]
- 附属書2(規定) 交流系統で使用するがいし連及びがいし装置- 定義,試験方法及び判定基準・・・・[50]
- 序文・・・・[50]
- 第1章 共通事項・・・・[50]
- 1. 適用範囲及び目的・・・・[50]
- 2. 引用規格・・・・[50]
- 3. 定義・・・・[51]
- 4. がいし連又はがいし装置の電気的特性値・・・・[51]
- 第2章 電気的試験の手順・・・・[52]
- 5. 高電圧試験の一般要求事項・・・・[52]
- 6. 電気的試験における標準大気状態及び補正係数・・・・[52]
- 7. 注水試験における人工降雨のパラメータ・・・・[52]
- 8. 電気的試験における試料配置・・・・[52]
- 9. 雷インパルス電圧試験・・・・[52]
- 10. 商用周波注水電圧試験・・・・[53]
- 11. 開閉インパルス注水電圧試験・・・・[53]
- 12. 試料配置・・・・[53]
- 附属書2A(参考) 参照文献のリスト・・・・[55]
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS C 3801-1 pdf 4] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 3801-1 : 1999
がいし試験方法−第1部 : 架空線路用がいし
Testing method for insulators− Part 1 : Insulators for overhead line
序文
この規格は,1993年に第4版として発行されたIEC 60383-1,Insulators for overhead lines with a
nominal voltage above 1 000 V−Part 1 : Ceramic or glass insulator units for a. c. systems−Definitions, test
methods and acceptance criteria及び1993年に第1版として発行されたIEC 60383-2,Insulators for overhead
lines with a nominal voltage above 1 000 V−Part 2 : Insulator strings and insulator sets for a.c. systems−
Definitions, test methods and acceptance criteriaを元に,本体には従来日本工業規格(日本産業規格)で規定していたがいし試
験方法について規定し,これに対応する国際規格については,技術的内容を変更することなく附属書1及
び附属書2として作成した日本工業規格(日本産業規格)である。ただし,吸湿試験の試験液については,安全性を優先し,
国際規格の内容を変更して規定した。
なお,IEC規格番号は,1997年1月1日から実施のIEC規格新番号体系によるものであり,これより
前に発行された規格についても,規格番号に60000を加えた番号に切り替えた。これは,番号だけの切替
えであり,内容は同一である。
1. 適用範囲
この規格は,架空線路に用いる磁器製懸垂がいし,長幹がいし,ラインポストがいし,ピ
ンがいしなど(以下,がいしという。)の試験方法について規定する。
この規格の本体又は附属書(規定)の規定は,一つの製品に対してそのいずれかを一貫して適用するも
のとし,両者の対応する規定項目・内容を適宜選択又は混用して適用することはできない。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
IEC 60383-1 : 1993 Insulators for overhead lines with a nominal voltage above 1 000 V−Part 1 :
Ceramic or glass insulator units for a.c. systems−Definitions, test methods and
acceptance criteria
IEC 60383-2 : 1993 Insulators for overhead lines with a nominal voltage above 1 000 V−Part 2 :
Insulator strings and insulator sets for a.c. systems−Definitions, test methods and
acceptance criteria
2. 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版を適用する。
JIS C 3802 電気用磁器類の外観検査
JIS C 3803 がいし及びブッシング用語
――――― [JIS C 3801-1 pdf 5] ―――――
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JIS C 3801-1:1999の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60383-1:1993(NEQ)
- IEC 60383-2:1993(NEQ)
JIS C 3801-1:1999の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 3801-1:1999の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC3802:1964
- 電気用磁器類の外観検査
- JISC3803:1977
- がいし及びブッシング用語
- JISH0401:2013
- 溶融亜鉛めっき試験方法
- JISK8891:2006
- メタノール(試薬)