この規格ページの目次
JIS C 6461:1996 規格概要
この規格 C6461は、電子機器に用いる可変コンデンサの品目別通則であり,形名,定格,性能,試験方法,構造寸法,表示及び個別規格に規定する事項について規定。
JISC6461 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C6461
- 規格名称
- 電子機器用可変コンデンサ品目別通則
- 規格名称英語訳
- General rules of variable capacitors for use in electronic equipment
- 制定年月日
- 1984年1月1日
- 最新改正日
- 2015年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- IEC 60418-1:1974(MOD), IEC 60418-1:1974/AMENDMENT 1:1976(MOD), IEC 60418-1:1974/AMENDMENT 2:1981(MOD), IEC 60418-2:1976(MOD), IEC 60418-2:1976/AMENDMENT 1:1981(MOD), IEC 60418-3:1976(MOD), IEC 60418-4:1976(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 31.060.60
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 電子 III-1 2020, 電子 III-2 2020
- 改訂:履歴
- 1984-01-01 制定日, 1988-12-01 確認日, 1993-12-01 確認日, 1996-04-01 改正日, 2001-09-20 確認日, 2006-01-20 確認日, 2010-10-01 確認日, 2015-10-20 確認
- ページ
- JIS C 6461:1996 PDF [13]
C 6461 : 1996
pdf 目次
ページ
- 1. 適用範囲・・・・[1]
- 2. 用語の定義・・・・[1]
- 3. 規格の体系及び優先順位・・・・[2]
- 4. 形名・・・・[2]
- 4.1 形名の構成・・・・[2]
- 4.2 記号・・・・[2]
- 4.2.1 種類・・・・[2]
- 4.2.2 形状及び主軸の寸法・・・・[3]
- 4.2.3 形状・・・・[3]
- 4.2.4 取付形状・・・・[3]
- 4.2.5 特性・・・・[3]
- 4.2.6 定格電圧・・・・[4]
- 4.2.7 公称最大可変静電容量及び段数・・・・[4]
- 4.2.8 公称最大静電容量・・・・[4]
- 4.2.9 附属のタイプCコンデンサの端子区分・・・・[5]
- 4.2.10 追加記号・・・・[5]
- 5. 定格・・・・[5]
- 5.1 使用温度範囲・・・・[5]
- 5.2 定格電圧・・・・[5]
- 5.3 公称最大静電容量・・・・[5]
- 5.4 公称最小静電容量・・・・[5]
- 5.5 公称最大可変静電容量・・・・[6]
- 5.6 静電容量許容差・・・・[6]
- 5.7 特性・・・・[6]
- 6. 材料,構造及び寸法・・・・[6]
- 6.1 材料・・・・[6]
- 6.2 構造・・・・[6]
- 6.3 端子・・・・[6]
- 6.4 ねじ・・・・[6]
- 6.5 操作軸の直径・・・・[6]
- 6.6 外形寸法・・・・[6]
- 7. 性能及び試験方法・・・・[6]
- 7.1 外観・・・・[6]
- 7.2 寸法・・・・[6]
- 7.3 表示・・・・[6]
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS C 6461 pdf 1] ―――――
C 6461 : 1996
pdf 目次
- 7.4 試験方法・・・・[6]
- 7.5 性能・・・・[6]
- 8. 包装・・・・[8]
- 9. 表示・・・・[8]
- 9.1 製品に対する表示・・・・[8]
- 9.1.1 表示する事項・・・・[8]
- 9.1.2 表示の方法・・・・[8]
- 9.2 包装に対する表示・・・・[10]
- 10. テーピング・・・・[10]
- 関連規格・・・・[10]
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS C 6461 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 6461 : 1996
電子機器用可変コンデンサ品目別通則
General rules of variable capacitors for use in electronic equipment
1. 適用範囲
この規格は,主として電子機器に用いる可変コンデンサ(以下,コンデンサという。)の品
目別通則であり,形名,定格,性能,試験方法,構造寸法,表示及び個別規格に規定する事項について規
定する。
備考1. この規格の引用規格を,次に示す。
JIS B 0205 メートル並目ねじ
JIS B 0207 メートル細目ねじ
JIS C 0805 電子部品のテーピング(横形及び縦形リード線端子部品)
JIS C 0806 電子部品のテーピング(表面実装部品)
JIS C 5001 電子部品通則
JIS C 5002 電子機器用部品の環境分類
JIS C 5602 電子機器用受動部品用語
JIS C 6462 電子機器用可変コンデンサの試験方法
JIS Z 8601 標準数
2. この規格の対応国際規格を,次に示す。
Variable Capacitors. Part 1 : Terms and methods of test
IEC 418-1 (1974)
Amendment No.1 (1976)
Amendment No.2 (1981)
IEC 418-2 (1976) Variable Capacitors. Part 2 : Type specificaiton for variable tuning capacitors Type
A
Amendment No.1 (1981)
IEC 418-3 (1976) Variable Capacitors. Part 3 : Type specification for variable trimmer capacitors
Type B
IEC 418-4 (1976) Type specification for variable pre-set capacitors
Variable Capacitors. Part 4 :
Type C
2. 用語の定義
この規格及び個別規格で用いる主な用語の定義は,JIS C 5001及びJIS C 5602の規定に
よる。
なお,コンデンサの用途による区分についての用語及び用語“SMD”について,次に示す。
――――― [JIS C 6461 pdf 3] ―――――
2
C 6461 : 1996
主に,使用する都度静電容量を変化させ同調
(1) タイプAコンデンサ (Variable tuning capacitors Type A)
用に使用するコンデンサ。
なお,同調用可変コンデンサともいう。
また,タイフ℃コンデンサを附属するものもある。
主に,静電容量の可変量が小さく,静電容
(2) タイプBコンデンサ (Variable trimmer capacitors Type B)
量の微調に使用するコンデンサ。
なお,微調整用可変コンデンサともいう。
主に,静電容量を調整した後は,固定して
(3) タイプCコンデンサ (Variable pre-set capacitors Type C)
使用するコンデンサ。
なお,半固定コンデンサともいう。
(4) MD 表面実装部品 (Surface mounting devices) の略称。
参考 (1)(3)の括弧内の英文は,IEC 418-1で用いられているものを示す。
3. 規格の体系及び優先順位
コンデンサの規格は,次に示す規格によって構成し,これらの規格間で相
反する規定がある場合は,次の優先順位による。
(1) 個別規格
(2) 品目別通則 (JIS C 6461)
(3) 部門別通則 (JIS C 5001)
4. 形名
4.1 形名の構成
形名の構成は,次の配列による。ただし,必要によって一部を省略,追加,及び(又
は)変更してもよい。
なお,タイプBコンデンサについては,(1),(2)に準じて個別規格に規定することとする。
(1) タイプAコンデンサの場合
(2) タイプCコンデンサの場合
4.2 記号
4.2.1 種類
種類を表す記号は,2英大文字で表し,表1による。
――――― [JIS C 6461 pdf 4] ―――――
3
C 6461 : 1996
表1 種類
記号 タイプ 誘電体
VA A 空気
VQ A プラスチックフィルム
VD B 空気
VF B プラスチックフィルム
VK B ガラス
VB C 空気
VC C 磁器
VG C ガラス
VM C マイカ
VP C プラスチックフィルム
4.2.2 形状及び主軸の寸法
タイプAコンデンサの形状及び主軸の寸法を表す記号は,それぞれ1数字
の合計2数字で表し,個別規格の規定による。
4.2.3 形状
タイプCコンデンサの形状を表す記号は,3数字以内で表し,個別規格の規定による。
4.2.4 取付形状
タイプAコンデンサの取付形状を表す記号は,1数字で表し,表2による。
表2 取付形状
記号 形状 附属のタイプCコンデンサの位置
1 正立形 突出形 反主軸側
2 非突出形
3 倒立形 突出形
4 主軸側
備考1. 正立形とは,コンデンサの主軸が取付面側にあるもの。
2. 倒立形とは,コンデンサの主軸が取付面と反対側にあるも
の。
3. 突出形とは,コンデンサの主軸がコンデンサ本体から突出
しているもの。
4. 非突出形とは,コンデンサの主軸がコンデンサ本体から突
出していないもの。
4.2.5 特性
特性を表す記号は,次による。
(1) タイプAコンデンサの場合 特性を表す記号は,各段の可変係数によって区分し,表3による。
なお,表3の可変係数記号に対する可変係数を表4に示す。
表3 特性
記号 各段の可変係数記号
AM段 FM段
基準段 連動段 基準段 連動段
1A 1a 1a 4c
1B 1b
2A 2a 2a
2B 2b
4C −
――――― [JIS C 6461 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS C 6461:1996の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60418-1:1974(MOD)
- IEC 60418-1:1974/AMENDMENT 1:1976(MOD)
- IEC 60418-1:1974/AMENDMENT 2:1981(MOD)
- IEC 60418-2:1976(MOD)
- IEC 60418-2:1976/AMENDMENT 1:1981(MOD)
- IEC 60418-3:1976(MOD)
- IEC 60418-4:1976(MOD)
JIS C 6461:1996の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 6461:1996の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0205:1997
- メートル並目ねじ
- JISB0207:1982
- メートル細目ねじ
- JISC0805:1989
- 電子部品のテーピング(横形及び縦形リード線端子部品)
- JISC0806:1995
- 電子部品のテーピング(表面実装部品)
- JISC5001:1987
- 電子部品通則
- JISC5002:1968
- 電子機器用部品の環境分類
- JISC5602:1986
- 電子機器用受動部品用語
- JISC6462:1996
- 電子機器用可変コンデンサの試験方法
- JISZ8601:1954
- 標準数