JIS C 7510:2000 自転車発電ランプ用電球

JIS C 7510:2000 規格概要

この規格 C7510は、条件(定格電圧 : 6V;ガラス球形状 : G,B又はT;口金 : E10/13又はEP10/14×11)を満足する自転車発電ランプに使用する電球について規定。

JISC7510 規格全文情報

規格番号
JIS C7510 
規格名称
自転車発電ランプ用電球
規格名称英語訳
Incandescent lamps for bicycle dynamo lamps
制定年月日
1950年3月13日
最新改正日
2016年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

43.150
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1950-03-13 制定日, 1951-07-30 改正日, 1954-03-15 改正日, 1957-03-15 確認日, 1960-03-15 確認日, 1963-03-01 確認日, 1966-03-01 確認日, 1969-08-01 確認日, 1972-01-01 改正日, 1974-11-01 確認日, 1977-11-01 確認日, 1983-11-01 改正日, 1989-08-01 確認日, 1992-03-01 改正日, 1997-06-20 確認日, 2000-03-20 改正日, 2006-06-20 確認日, 2011-10-20 確認日, 2016-10-20 確認
ページ
JIS C 7510:2000 PDF [24]
C 7510 : 2000

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本電球
工業会 (JELMA) /財団法人日本規格協会 (JSA) から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべ
きとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。こ
れによってJIS C 7510 : 1992は改正され,この規格に置き換えられる。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。通商産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願等の知的財産所有権にかかわる確認について,責任はもたない。
JIS C 7510 : 2000には,次に示す附属書がある。
附属書1(規定) 試験方法
附属書2(規定) 自転車発電ランプ用電球・尾灯用
附属書3(参考) 使用上の注意事項の表示
附属書4(参考) ISO 6742-1に規定している電球

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――――― [JIS C 7510 pdf 1] ―――――

                                                                                   C 7510 : 2000

pdf 目次

ページ

                                         第1章 一般
  •  1.1 適用範囲・・・・[1]
  •  1.2 引用規格・・・・[1]
  •  1.3 定義・・・・[1]
  •  1.4 種類・・・・[2]
  •  第2章 電球のデータシート2.1 電球のデータシートの付番方法・・・・[2]
  •  2.2 電球の形式及びデータシート番号・・・・[2]
  •  第3章 性能及び寸法3.1 性能・・・・[3]
  •  3.2 寸法・・・・[3]
  •  第4章 合否判定4.1 試験・・・・[3]
  •  4.2 検査・・・・[3]
  •  第5章 表示及び製品の呼び方5.1 製品の呼び方・・・・[4]
  •  5.2 表示・・・・[4]
                                            附属書
  •  附属書1(規定) 試験方法・・・・[9]
  •  附属書2(規定) 自転車発電ランプ用電球・尾灯用・・・・[10]
  •  附属書3(参考) 使用上の注意事項の表示・・・・[12]
  •  附属書4(参考) ISO 6742-1に規定している電球・・・・[13]

(pdf 一覧ページ番号 )

――――― [JIS C 7510 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
C 7510 : 2000

自転車発電ランプ用電球

Incandescent lamps for bicycle dynamo lamps

                                         第1章 一般

1.1 適用範囲

 この規格は,次の条件を満足する自転車発電ランプに使用する電球(以下,電球という。)
について規定する。
定格電圧 6V
ガラス球形状 G,B又はT
口金 E10/13又はEP10/14×11
備考 口金の形式と寸法は,JIS C 7709-1による。

1.2 引用規格

 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによってこの規格の規定の一部を構成す
る。発効年(又は発行年)の記載されていないものは,その最新版を適用する。
JIS B 7507 ノギス
JIS C 1102-2 直動式指示電気計器 第2部 : 電流計及び電圧計に対する要求事項
JIS C 1609 照度計
JIS C 7709-1 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
備考 IEC 60061-1 : 1996 Lamp caps and holders together with gauges for the control of
interchangeability and safety. Part 1 : Lamp capsからの引用事項は,この規格の該当事項と
同等である。
JIS C 7709-3 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第3部 ゲージ
備考 IEC 60061-3 : 1996 Lamp caps and holders together with gauges for the control of
interchangeability and safety. Part 3 : Gaugesからの引用事項は,この規格の該当事項と同等
である。
JIS C 7710 電球類ガラス管球の形式の表し方
備考 IEC 60887 : 1988 Glass bulb designation system for lampsからの引用事項は,この規格の該当
事項と同等である。
JIS C 7801 電球類試験方法通則
JIS C 9502 自転車用発電ランプ
JIS Z 8113 照明用語
ISO 6742-1 : 1987 Cycles−Lighting and retro-reflective devices−Photometric and physical requirements−
Part 1 : Lighting equipment

1.3 定義

 この規格で用いる主な用語の定義は,JIS Z 8113に規定する用語によるほか,次による。
a) 定格電圧 (Rated voltage) 電球に表示した電圧。

――――― [JIS C 7510 pdf 3] ―――――

2
C 7510 : 2000
b) 寿命 (Life) フィラメントが切れるまでの点灯時間。
c) 定格寿命 (Rated life)長期間にわたり製造した同一形式の電球の寿命の平均値に基づいて規定した
値。
d) 耐過電圧性 電球への過電圧の印加によるフィラメントの耐力性。
e) 基準面 (Reference plane) 光中心距離を定める基準となる面。

1.4 種類

 種類は形式によって,2.2のとおりとする。
なお,形式は次の順序による。
備考 形式の末尾には,区分を示す記号及び数値を入れてもよい。
第2章 電球のデータシート
2.1 電球のデータシートの付番方法 電球のデータシートの付番は,C 7510-JIS-の後に4けたの数字とJ
を付け,その後に-1から始まる制定と改正回数を表す一連番号を付ける。
例 C 7510-JIS-1234J-1
制定を表す。
C 7510-JIS-1234J-2
1回目の改正を表す。
C 7510-JIS-1234J-3
2回目の改正を表す。

2.2 電球の形式及びデータシート番号

 電球の形式及びそれを規定しているデータシート番号は,表1
のとおりとする。
表1 形式及びデータシート番号
形式 データシート番号
D6V2.4WE C7510-JIS-5000J-1
D6V2.4WHBE C7510-JIS-5050J-1
D6V2.4WHTE C7510-JIS-5100J-1
D6V3WE C7510-JIS-5000J-1
D6V3WHBE C7510-JIS-5050J-1
D6V3WHTE C7510-JIS-5100J-1
D6V6WE C7510-JIS-5000J-1
D6V2.4WEP C7510-JIS-5150J-1
D6V3WEP C7510-JIS-5150J-1

――――― [JIS C 7510 pdf 4] ―――――

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C 7510 : 2000
第3章 性能及び寸法
3.1 性能 性能は,次による。
a) 初特性 初特性は,附属書1(規定)によって試験を行ったとき,初光束及び電力はデータシートに
規定した値でなければならない。
b) 寿命 寿命は,附属書1(規定)によって試験を行ったとき,個々の値はデータシートに規定した値
の50%以上,5個の平均値はデータシートに規定した値の70%以上でなければならない。
c) 耐過電圧性 耐過電圧性は,附属書1(規定)によって試験を行ったとき,定格電圧の1.5倍の電圧に
耐えなければならない。

3.2 寸法

 寸法はデータシートによる。
第4章 合否判定
4.1 試験 試験条件及び試験方法は,附属書1(規定)及びJIS C 7801による。

4.2 検査

4.2.1  形式検査 形式検査は,同一試験品を4.1及び5.2.1に規定する方法で,次の項目について行う。
a) 寸法
b) 表示
c) 初特性
d) 寿命
e) 耐過電圧性
4.2.2 ロット検査
4.2.2.1 検査項目 ロット検査は,同一試験品を4.1及び5.2.1に規定する方法で,次の項目について行う。
a) 寸法
b) 表示
c) 初特性
d) 寿命
e) 耐過電圧性
ただし,d)及びe)は,受渡当事者間の協定によって省略することができる。
4.2.2.2 抜取検査 抜取検査は,表2による。
ただし,寿命については,不合格品の個数が1個の場合は,さらに10個を抜き取り不合格品の合計個数
が1個の場合は合格とする。
表2 試料の大きさ及び合格判定個数
検査項目 試料の大きさ 合格判定個数 品質基準
n c
寸法 5 0 3.2による。
表示 10 0 5.2による。
初特性 5 0 3.1 a)による。
寿命 5 0 3.1 b)による。
耐過電圧性 5 0 3.1 c)による。

――――― [JIS C 7510 pdf 5] ―――――

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