この規格ページの目次
JIS C 9502:2014 規格概要
この規格 C9502は、JIS D 9111に規定する自転車に取り付けて使用する自転車用灯火装置について規定。電動アシスト自転車のうち,駆動補助装置の駆動に使用する電池を前照灯及び尾灯の電源として併用するものには適用しない。
JISC9502 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C9502
- 規格名称
- 自転車用灯火装置
- 規格名称英語訳
- Lighting equipment for bicycles
- 制定年月日
- 1950年9月20日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 6742-1:1987(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 29.120, 43.150
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1950-09-20 制定日, 1953-08-07 改正日, 1955-01-31 改正日, 1957-01-30 改正日, 1958-12-12 改正日, 1961-01-01 改正日, 1963-02-01 改正日, 1966-12-01 確認日, 1969-12-01 確認日, 1971-03-01 改正日, 1974-03-01 確認日, 1978-04-01 確認日, 1981-08-01 改正日, 1986-07-01 確認日, 1993-01-01 改正日, 1998-11-20 改正日, 2004-04-20 確認日, 2008-11-20 改正日, 2014-12-22 改正日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS C 9502:2014 PDF [35]
C 9502 : 2014
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 種類・・・・[3]
- 5 部品名称及び構成・・・・[4]
- 6 灯火装置の光度及び光線の色・・・・[4]
- 6.1 前照灯の光度及び光線の色・・・・[4]
- 6.2 尾灯の光度及び光線の色・・・・[8]
- 7 ダイナモ・・・・[10]
- 7.1 定格・・・・[10]
- 7.2 出力特性・・・・[10]
- 7.3 ダイナモ出力の保持・・・・[11]
- 8 電池・・・・[11]
- 8.1 一次電池・・・・[11]
- 8.2 二次電池・・・・[11]
- 9 スイッチ性能(電池を使用した前照灯で適用可能な場合)・・・・[11]
- 9.1 要求事項1・・・・[11]
- 9.2 要求事項2・・・・[11]
- 10 環境性能・・・・[12]
- 10.1 灯火装置の耐振動性・・・・[12]
- 10.2 前照灯の耐衝撃性・・・・[12]
- 10.3 灯火装置の温度性能・・・・[12]
- 10.4 灯火装置の耐湿性・・・・[12]
- 10.5 灯火装置の耐食性・・・・[12]
- 10.6 前照灯及び尾灯の耐燃油性・・・・[12]
- 10.7 灯火装置の温度サイクル性能・・・・[12]
- 10.8 前照灯の高速運転性能・・・・[12]
- 11 めっき又は塗装・・・・[12]
- 11.1 一般・・・・[12]
- 11.2 塗装・・・・[12]
- 11.3 めっき・・・・[13]
- 12 構造・・・・[13]
- 13 外観・・・・[14]
- 14 試験方法・・・・[14]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 9502 pdf 1] ―――――
C 9502 : 2014
pdf 目次
ページ
- 14.1 前照灯の光度試験・・・・[14]
- 14.2 尾灯の光度試験・・・・[15]
- 14.3 ダイナモの運転特性試験・・・・[15]
- 14.4 一次電池を使用した前照灯及び尾灯の光度の維持試験・・・・[15]
- 14.5 二次電池を使用した前照灯及び尾灯の光度の維持試験・・・・[15]
- 14.6 耐環境試験・・・・[16]
- 14.7 構造及び外観試験・・・・[19]
- 15 製品の呼び方・・・・[19]
- 16 表示・・・・[20]
- 16.1 製品の表示・・・・[20]
- 16.2 包装への表示・・・・[21]
- 17 取扱説明書・・・・[21]
- 附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[28]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 9502 pdf 2] ―――――
C 9502 : 2014
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般財団法人自転
車産業振興協会(JBPI)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規
格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規
格である。これによって,JIS C 9502:2008は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS C 9502 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 9502 : 2014
自転車用灯火装置
Lighting equipment for bicycles
序文
この規格は,1987年に第2版として発行されたISO 6742-1を基に,対応する部分[配光特性(試験方
法1),ダイナモ出力の保持,環境性能]については対応国際規格を翻訳し,技術的内容を変更することな
く作成した日本工業規格(日本産業規格)であるが,対応国際規格には規定されていない規定項目[配光特性(試験方法2),
運転特性試験,耐衝撃性,温度サイクル性,めっき又は塗装,構造及び外観]を日本工業規格(日本産業規格)として追加
している。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1 適用範囲
この規格は,JIS D 9111に規定する自転車に取り付けて使用する自転車用灯火装置(以下,灯火装置と
いう。)について規定する。
なお,この規格は,電動アシスト自転車のうち,駆動補助装置の駆動に使用する電池を前照灯及び尾灯
の電源として併用するものには適用しない。ただし,前照灯及び尾灯だけで試験可能な項目だけを適用し
てもよい。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 6742-1:1987,Cycles−Lighting and retro-reflective devices−Photometric and physical
requirements−Part 1: Lighting equipment(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 1102-2 直動式指示電気計器 第2部 : 電流計及び電圧計に対する要求事項
JIS C 1609-1 照度計 第1部 : 一般計量器
JIS C 7510 自転車発電ランプ用電球
JIS C 8513 リチウム一次電池の安全性
JIS C 8515 一次電池個別製品仕様
JIS C 8708 密閉形ニッケル・水素蓄電池
――――― [JIS C 9502 pdf 4] ―――――
2
C 9502 : 2014
JIS C 8711 ポータブル機器用リチウム二次電池
JIS C 60068-2-6 環境試験方法−電気・電子−第2-6部 : 正弦波振動試験方法(試験記号 : Fc)
JIS D 9101 自転車用語
JIS D 9111 自転車−分類及び諸元
JIS D 9419 自転車−ハブ
JIS H 8502 めっきの耐食性試験方法
JIS H 8610 電気亜鉛めっき
JIS H 8617 ニッケルめっき及びニッケル−クロムめっき
JIS K 5600-5-4 塗料一般試験方法−第5部 : 塗膜の機械的性質−第4節 : 引っかき硬度(鉛筆法)
JIS Z 8701 色の表示方法−XYZ表色系及びX10Y10Z10表色系
JIS Z 8724 色の測定方法−光源色
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS D 9101によるほか,次による。
3.1
自転車用灯火装置(lighting equipment for bicycles)
自転車に取り付けて使用する前照灯,尾灯の総称。
3.2
前照灯(head lamp)
夜間又は視界が悪いとき,道路上でその自転車の存在を示し,同時に前方の道路上の障害物を確認する
ことができる白色光又は淡黄色光の光線を放つ灯火装置。
3.3
尾灯(rear lamp)
夜間又は視界が悪いとき,後方からその自転車の存在を示す役割を果たす灯火装置。
3.4
電球(filament lamp)
電流を流すことによってフィラメントが高温となり,白熱光を発する光源。
3.5
LED(light emitting diode)
電流を流すと発光する半導体素子の一種。発光ダイオードともいう。
3.6
自転車用標準光源(standard light source)
製造業者が灯火装置に取り付けて使用するよう明示した電球,LEDなどの光源の総称。
3.7
発電ランプ(dynamo lamp)
ダイナモによって発電される電流を電源として用いるランプ。
3.8
ダイナモ(dynamo)
自転車の回転部(タイヤ,リムなど)から回転を得て,前照灯などを点灯させるための発電装置。ハブ
ダイナモを含む。
――――― [JIS C 9502 pdf 5] ―――――
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JIS C 9502:2014の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 6742-1:1987(MOD)
JIS C 9502:2014の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 9502:2014の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC1102-2:1997
- 直動式指示電気計器 第2部:電流計及び電圧計に対する要求事項
- JISC1609-1:2006
- 照度計 第1部:一般計量器
- JISC60068-2-6:2010
- 環境試験方法―電気・電子―第2-6部:正弦波振動試験方法(試験記号:Fc)
- JISC7510:2000
- 自転車発電ランプ用電球
- JISC8513:2015
- リチウム一次電池の安全性
- JISC8513:2020
- リチウム一次電池の安全性
- JISC8515:2017
- 一次電池個別製品仕様
- JISC8708:2019
- ポータブル機器用密閉型ニッケル・水素蓄電池(単電池及び組電池)
- JISC8711:2019
- ポータブル機器用リチウム二次電池
- JISD9101:2012
- 自転車用語
- JISD9111:2016
- 自転車―分類,用語及び諸元
- JISD9419:2010
- 自転車―ハブ
- JISD9419:2021
- 自転車―ハブ
- JISH8502:1999
- めっきの耐食性試験方法
- JISH8610:1999
- 電気亜鉛めっき
- JISH8617:1999
- ニッケルめっき及びニッケル-クロムめっき
- JISK5600-5-4:1999
- 塗料一般試験方法―第5部:塗膜の機械的性質―第4節:引っかき硬度(鉛筆法)
- JISZ8701:1999
- 色の表示方法―XYZ表色系及びX10Y10Z10表色系
- JISZ8724:2015
- 色の測定方法―光源色