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JIS C 8313:2016 規格概要
この規格 C8313は、周波数50Hz又は60Hzの交流250V以下の,主として電路の保護に用いる各種の配線用及び類似のつめ付きヒューズについて規定。在来電気設備規定に対応するヒューズについて規定。
JISC8313 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C8313
- 規格名称
- 配線用つめ付きヒューズ
- 規格名称英語訳
- Particular requirements for link-fuses
- 制定年月日
- 1952年4月14日
- 最新改正日
- 2016年2月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 29.120.50
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 電気設備 II-1 2021, 電気設備 II-2 2021, 電気設備 III 2021
- 改訂:履歴
- 1952-04-14 制定日, 1955-03-05 確認日, 1956-07-17 改正日, 1959-06-20 確認日, 1963-03-01 確認日, 1964-09-01 改正日, 1968-01-01 確認日, 1968-12-01 改正日, 1971-12-01 確認日, 1974-11-01 確認日, 1977-08-01 確認日, 1982-08-15 確認日, 1983-03-01 改正日, 1988-06-01 確認日, 1993-12-01 確認日, 2000-06-20 確認日, 2006-06-20 確認日, 2011-10-20 確認日, 2016-02-22 改正
- ページ
- JIS C 8313:2016 PDF [7]
C 8313 : 2016
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 常規使用状態・・・・[1]
- 5 定格・・・・[1]
- 5.1 定格電圧,定格電流及び形名・・・・[1]
- 5.2 定格周波数・・・・[2]
- 6 分類・・・・[2]
- 7 性能及び特性・・・・[2]
- 7.1 温度上昇・・・・[2]
- 7.2 協約不溶断特性・・・・[2]
- 7.3 協約溶断特性・・・・[2]
- 8 構造,材質及び寸法・・・・[2]
- 8.1 一般事項・・・・[2]
- 8.2 構造・・・・[2]
- 8.3 材質・・・・[2]
- 8.4 寸法・・・・[3]
- 9 試験方法・・・・[3]
- 9.1 試験条件・・・・[3]
- 9.2 構造試験・・・・[4]
- 9.3 温度試験・・・・[4]
- 9.4 不溶断試験・・・・[4]
- 9.5 溶断試験・・・・[4]
- 10 検査・・・・[5]
- 11 製品の呼び方・・・・[5]
- 12 表示・・・・[5]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 8313 pdf 1] ―――――
C 8313 : 2016
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
電機工業会(JEMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を
改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)で
ある。これによって,JIS C 8313:1983は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 8313 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 8313 : 2016
配線用つめ付きヒューズ
Particular requirements for link-fuses
1 適用範囲
この規格は,周波数50 Hz又は60 Hzの交流250 V以下の,主として電路の保護に用いる各種の配線用
及び類似のつめ付きヒューズについて規定する。
この規格は,在来電気設備規定に対応するヒューズについて規定する。
注記1 在来電気設備規定とは,電気事業法に基づく電気設備の技術基準の解釈の第218条の規定を
除くものをいう。
この規格を適用する場合,適用するヒューズを適用範囲に含む他の規格と混用してはならない。
注記2 混用できない国際整合規格の例を次に示す。
− JIS C 8269-1 低電圧ヒューズ−第1部 : 通則
− JIS C 8269-2 低電圧ヒューズ−第2部 : 専門家用ヒューズの追加要求事項(主として工
業用ヒューズ)−標準化されたヒューズシステムAK
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用
規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 8352 配線用ヒューズ通則
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 8352の箇条3(用語及び定義)による。
4 常規使用状態
JIS C 8352の箇条4(常規使用状態)による。
5 定格
5.1 定格電圧,定格電流及び形名
定格電圧,定格電流及び形名は,表1による。
――――― [JIS C 8313 pdf 3] ―――――
2
C 8313 : 2016
表1−定格電圧,定格電流及び形名
単位 A
定格電圧 形名 定格電流
(V)
250 甲35 3 5 10 15 20
甲45 3 5 10 15 20 30
甲55 40 50 60 75 100 150 200 250 300
形名の文字及び数字は,次の意味を表す。
・ 甲 : つめを可溶体に接続したつめ付きヒューズ
・ 数字 : ヒューズの締付け中心間距離
5.2 定格周波数
JIS C 8352の5.3(定格周波数)による。
6 分類
JIS C 8352の箇条6(分類)による。
7 性能及び特性
7.1 温度上昇
9.3によって試験したとき,つめの締付ねじの頭の温度上昇は,表2の値を超えてはならない。
基準周囲温度の限度は,40 ℃とする。
表2−温度上昇
単位 K
測定箇所 温度上昇限度
つめの締付ねじの頭 50
7.2 協約不溶断特性
JIS C 8352の7.2(協約不溶断特性)による。
7.3 協約溶断特性
JIS C 8352の7.3(協約溶断特性)による。
8 構造,材質及び寸法
8.1 一般事項
JIS C 8352の8.1(一般事項)による。
8.2 構造
可溶体とつめとの接続は,確実かつ良好でなければならない。
8.3 材質
可溶体の材質は,容易に変質するおそれのないもので,亜鉛,鉛,すず又はこれらを主成分とする合金
を標準とする。
つめの材質は,銅とする。
――――― [JIS C 8313 pdf 4] ―――――
3
C 8313 : 2016
8.4 寸法
つめ付きヒューズの形状及び寸法は,表3による。
可溶体の形状及び寸法は,規定しない。
表3−寸法
単位 mm
定格電流 形名 L A B C D E T
(A)
3 5 10 15 20 甲35 35±1 4.2±0.2 10±0.3 5±0.2 10以下 5以上 0.3以上
3 5 10 15 20 30 甲45 45±1 5.5±0.2 12±0.3 6±0.2 12以下 8.5以上 0.3以上
40 50 60 甲55 55±1 7±0.3 16±0.5 8±0.3 16以下 10以上 0.4以上
75 100 8.5±0.3 20±0.5 10±0.3 20以下 12以上 0.5以上
150 200 10±0.3 25±0.5 12.5±0.5 25以下 14以上 0.7以上
250 300 1.0以上
つめの形状は,一例を示す。
9 試験方法
9.1 試験条件
各試験は,箇条4に規定する周囲状態で行う。ただし,9.3,9.4及び9.5の各試験は,図1に規定する試
験用装置に取り付け,通風の影響のない場所で周囲温度1030 ℃で行う。
2個以上のヒューズを同時に試験する場合は,ヒューズ相互間の距離は,150 mm以上とする。
――――― [JIS C 8313 pdf 5] ―――――
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JIS C 8313:2016の国際規格 ICS 分類一覧
- 29 : 電気工学 > 29.120 : 電気付属部品 > 29.120.50 : ヒューズ及びその他過電流保護装備
JIS C 8313:2016の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC8352:2015
- 配線用ヒューズ通則