JIS C 9335-2-41:2015 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第2-41部:ポンプの個別要求事項

JIS C 9335-2-41:2015 規格概要

この規格 C9335-2-41は、家庭用及びこれに類する用途での使用を意図した機器で,定格電圧が単相機器については250V以下,その他の機器については480V以下のもので,かつ,温度が90℃以下の液体用電気ポンプの安全性について規定。

JISC9335-2-41 規格全文情報

規格番号
JIS C9335-2-41 
規格名称
家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第2-41部 : ポンプの個別要求事項
規格名称英語訳
Household and similar electrical appliances -- Safety -- Part 2-41:Particular requirements for pumps
制定年月日
2000年3月20日
最新改正日
2015年10月20日
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‐ 
対応国際規格

ISO

IEC 60335-2-41:2012(MOD)
国際規格分類

ICS

13.120, 23.080, 97.180
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2000-03-20 制定日, 2006-05-20 改正日, 2011-10-20 確認日, 2015-10-20 改正
ページ
JIS C 9335-2-41:2015 PDF [17]
                                                                               C 9335-2-41 : 2015

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[2]
  •  3 用語及び定義・・・・[3]
  •  4 一般要求事項・・・・[4]
  •  5 試験のための一般条件・・・・[4]
  •  6 分類・・・・[4]
  •  7 表示,及び取扱説明又は据付説明・・・・[5]
  •  8 充電部への接近に対する保護・・・・[6]
  •  9 モータ駆動機器の始動・・・・[6]
  •  10 入力及び電流・・・・[6]
  •  11 温度上昇・・・・[6]
  •  12 (規定なし)・・・・[6]
  •  13 動作温度での漏えい電流及び耐電圧・・・・[6]
  •  14 過渡過電圧・・・・[6]
  •  15 耐湿性等・・・・[6]
  •  16 漏えい電流及び耐電圧・・・・[7]
  •  17 変圧器及びその関連回路の過負荷保護・・・・[7]
  •  18 耐久性・・・・[7]
  •  19 異常運転・・・・[7]
  •  20 安定性及び機械的危険・・・・[8]
  •  21 機械的強度・・・・[8]
  •  22 構造・・・・[8]
  •  23 内部配線・・・・[9]
  •  24 部品・・・・[9]
  •  25 電源接続及び外部可とうコード・・・・[10]
  •  26 外部導体用端子・・・・[11]
  •  27 接地接続の手段・・・・[11]
  •  28 ねじ及び接続・・・・[11]
  •  29 空間距離,沿面距離及び固体絶縁・・・・[11]
  •  30 耐熱性及び耐火性・・・・[11]
  •  31 耐腐食性・・・・[11]
  •  32 放射線,毒性その他これに類する危険性・・・・[11]
  •  附属書・・・・[12]
  •  参考文献・・・・[12]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS C 9335-2-41 pdf 1] ―――――

C 9335-2-41 : 2015

pdf 目次

ページ

  •  附属書JAA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[13]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS C 9335-2-41 pdf 2] ―――――

                                                                               C 9335-2-41 : 2015

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
電機工業会(JEMA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業
標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。これによって,JIS C 9335-2-41:
2006は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS C 9335の規格群には,約100規格による部編成があるが,この規格では省略した。
なお,全ての部編成は,次に示す規格の“まえがき”に記載されている。
JIS C 9335-1 第1部 : 通則

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS C 9335-2-41 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
C 9335-2-41 : 2015

家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第2-41部 : ポンプの個別要求事項

Household and similar electrical appliances-Safety- Part 2-41: Particular requirements for pumps

序文

  この規格は,2012年に第4版として発行されたIEC 60335-2-41を基とし,我が国の使用状態を反映させ
るため,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,JIS C 9335-1と併読する規格である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一
覧表にその説明を付けて,附属書JAAに示す。
この規格の箇条などの番号は,JIS C 9335-1と対応している。JIS C 9335-1に対する変更は,次の表現を
用いた。
− “置換”は,JIS C 9335-1の該当する箇所の要求事項を,この規格の規定に置き換えることを意味す
る。
− “追加”は,JIS C 9335-1の該当する箇所の要求事項に,この規格の規定を追加することを意味する。
変更する箇所に関する情報が必要な場合には,これらの表現に続く括弧書きで示す。ただし,JIS C 9335-1
の引用項目又は引用箇所は,この規格の作成時に最新版として発効されていたJIS C 9335-1:2014を引用し
ている。このため,この規格の発効以降に発効されたJIS C 9335-1を引用する場合は,その引用項目又は
引用箇所が異なる場合があることに注意する。
JIS C 9335-1に追加する細分箇条番号は,JIS C 9335-1の箇条番号の後に“101”からの番号を付け,図
番号及び表番号は,“101”からの連続番号を付ける。追加する細別は,aa),bb) などとし,追加する附属
書番号は,AA,BBなどと記載する。

1 適用範囲

置換(箇条1の全て)
この規格は,家庭用及びこれに類する用途での使用を意図した機器で,定格電圧が単相機器については
250 V以下,その他の機器については480 V以下のもので,かつ,温度が90 ℃以下の液体用電気ポンプの
安全性について規定する。
注記1 この規格の適用範囲内にあるポンプの例を,次に示す。
− 水槽ポンプ
− 立軸形槽内ポンプ
− シャワー加圧ポンプ

――――― [JIS C 9335-2-41 pdf 4] ―――――

2
C 9335-2-41 : 2015
− 汚泥ポンプ
− 水中ポンプ
− 泉水用ポンプ
− 卓上噴水ポンプ
通常,家庭で用いないポンプでも,店舗,軽工業及び農場において一般人が用いるポンプのような,一
般大衆への危険源となるポンプも,この規格の適用範囲である。
この規格では,住居の中及び周囲で,機器に起因して全ての人が遭遇する共通的な危険性を可能な限り
取り扱う。ただし,通常,次の状態については想定しない。
− 次のような人(子供を含む。)が監視又は指示のない状態で機器を用いる場合。
・ 肉体的,知覚的又は知的能力が低下している人
・ 経験及び知識の不足している人
− 子供が機器で遊ぶ場合。
注記2 この規格の適用に際しては,次のことに注意する。
− 車両,船舶又は航空機搭載用機器には,要求事項の追加が必要になる場合がある。
− 厚生関係機関,労働安全所管機関,その他の当局によって,追加要求事項を規定する場合
がある。
注記3 この規格は,次のポンプへの適用は意図していない。
− 給湯及び給水設備用据置形循環ポンプ(JIS C 9335-2-51)
− 可燃性液体用ポンプ
− 産業用専用のポンプ
− 腐食しやすい場所,又は爆発性の雰囲気(じんあい,蒸気又はガス)が存在するような特
殊な状況にある場所で用いるポンプ
− 電解タイプの塩素注入機を組み込んだポンプ
注記4 特に言及されている場合を除き,機器に組み込まれたポンプは,この規格の適用を意図して
いない。
注記5 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
IEC 60335-2-41:2012,Household and similar electrical appliances−Safety−Part 2-41: Particular
requirements for pumps(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。

2 引用規格

  引用規格は,次を除き,JIS C 9335-1の箇条2(引用規格)による。
追加
JIS C 0364-7-701 低圧電気設備−第7-701部 : 特殊設備又は特殊場所に関する要求事項−バス又はシ
ャワーのある場所
注記 対応国際規格 : IEC 60364-7-701,Low-voltage electrical installations−Part 7-701: Requirements
for special installations or locations−Locations containing a bath or shower(IDT)
JIS C 0364-7-702 建築電気設備 第7部 : 特殊設備又は特殊場所に関する要求事項 第702節 : 水泳
プール及びその他の水槽

――――― [JIS C 9335-2-41 pdf 5] ―――――

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JIS C 9335-2-41:2015の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60335-2-41:2012(MOD)

JIS C 9335-2-41:2015の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 9335-2-41:2015の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB0405:1991
普通公差―第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差
JISC0364-7-701:2010
低圧電気設備―第7-701部:特殊設備又は特殊場所に関する要求事項―バス又はシャワーのある場所
JISC0364-7-702:2000
建築電気設備 第7部:特殊設備又は特殊場所に関する要求事項 第702節:水泳プール及びその他の水槽
JISC4908:2007
電気機器用コンデンサ
JISC6575:1975
電子機器用筒形ヒューズ
JISC6691:2019
温度ヒューズ―要求事項及び適用の指針
JISC7709-1:1997
電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
JISC8280:2011
ねじ込みランプソケット
JISC8280:2021
ねじ込みランプソケット
JISC8283-1:2019
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第1部:一般要求事項
JISC8283-2-2:2008
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-2部:家庭用及び類似の機器用相互接続カプラ
JISC8283-2-3:2008
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-3部:IPX1以上の保護等級をもつ機器用カプラ
JISC8283-2-3:2021
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-3部:IPX1以上の保護等級をもつ機器用カプラ
JISC8285:2018
工業用プラグ,コンセント及びカプラ
JISC8303:2007
配線用差込接続器
JISC8324:2017
蛍光灯ソケット及びスタータソケット
JISC9335-1:2014
家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第1部:通則
JISC9730-2-10:2010
家庭用及びこれに類する用途の自動電気制御装置―第2-10部:モータ起動リレーの個別要求事項