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JIS D 9420:2018 規格概要
この規格 D9420は、主としてJIS D 9111に規定されている一般用自転車,幼児用自転車及び電動アシスト自転車に用いるスポーク及びニップルについて規定。
JISD9420 規格全文情報
- 規格番号
- JIS D9420
- 規格名称
- 自転車―スポーク及びニップル
- 規格名称英語訳
- Bicycles -- Spokes and nipples
- 制定年月日
- 1961年1月1日
- 最新改正日
- 2018年3月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 43.150
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1961-01-01 制定日, 1964-03-01 改正日, 1967-02-01 確認日, 1970-10-01 確認日, 1973-10-01 確認日, 1976-10-01 確認日, 1977-11-01 改正日, 1983-06-01 確認日, 1988-07-01 改正日, 1994-01-01 改正日, 1999-09-20 確認日, 2005-06-20 確認日, 2010-03-23 改正日, 2014-10-20 確認日, 2018-03-20 改正
- ページ
- JIS D 9420:2018 PDF [13]
D 9420 : 2018
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 種類・・・・[1]
- 5 強度・・・・[1]
- 5.1 引張強度・・・・[1]
- 5.2 スポークの繰返し曲げ強度・・・・[2]
- 6 形状及び寸法・・・・[2]
- 7 ねじ・・・・[3]
- 7.1 基準山形・・・・[3]
- 7.2 基準寸法・・・・[4]
- 7.3 寸法差及び公差・・・・[5]
- 8 めっき・・・・[7]
- 9 外観・・・・[7]
- 10 試験方法・・・・[7]
- 10.1 引張試験・・・・[7]
- 10.2 スポークの繰返し曲げ試験・・・・[9]
- 11 製品の呼び方・・・・[10]
- 12 表示・・・・[10]
- 附属書A(規定)ISO系列のニップル・・・・[11]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS D 9420 pdf 1] ―――――
D 9420 : 2018
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般財団法人自転
車産業振興協会(JBPI)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規
格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規
格である。
これによって,JIS D 9420:2010は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS D 9420 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
D 9420 : 2018
自転車−スポーク及びニップル
Bicycles-Spokes and nipples
序文
この規格は,1961年に制定され,その後6回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は2010年に
行われたが,その後の我が国の使用実態に対応するために改正した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,主としてJIS D 9111に規定されている一般用自転車,幼児用自転車及び電動アシスト自転
車に用いるスポーク及びニップルについて規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0101 ねじ用語
JIS D 9111 自転車−分類,用語及び諸元
JIS G 4401 炭素工具鋼鋼材
JIS H 8610 電気亜鉛めっき
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0101による。
4 種類
スポーク及びニップルの種類は,プレーンスポーク,段付きスポーク及びニップルとする。
なお,ニップルは,JIS系列とISO系列とがある。
5 強度
5.1 引張強度
スポーク及びニップルの引張強度は,10.1の試験を行ったとき,表1の値以上でなければならない。
――――― [JIS D 9420 pdf 3] ―――――
2
D 9420 : 2018
表1−引張強度
種類 スポークの呼び スポーク径 破断力kN
mm 鋼製スポークの ステンレス製
場合 スポークの場合
プレーン No.15 1.8 2.1 2.0
スポーク No.14 2.0 2.6 2.4
No.13 2.3 3.3 3.0
No.12 2.6 4.0 3.6
段付き No.15/16 1.81.6 2.1 2.0
スポーク No.14/15 2.01.8 2.6 2.4
5.2 スポークの繰返し曲げ強度
スポークは,10.2の試験を行ったとき,亀裂を生じてはならない。
6 形状及び寸法
スポークの形状の例及び寸法を図1に,ニップルの形状の例及び寸法を図2及び附属書Aに示す。ただ
し,許容差の記入がない寸法は推奨寸法とする。
なお,ニップルの円筒部軸線とねじ穴軸線との同軸度公差は0.2 mmとする。
単位 mm
種類 スポークの呼び スポークの寸法
d d1 l h r α ねじの呼び
プレーン No.15 1.8 − 9 6 1.8 95° BC 1.8
スポーク No.14 2.0 − BC 2.0
No.13 2.3 − 7 1.9 BC 2.0又は
BC 2.3
No.12 2.6 − 10 7.5 2.1 100° BC 2.6
段付き No.15/16 1.8 1.6 9 6 1.8 95° BC 1.8
スポーク No.14/15 2.0 1.8 BC 2.0
図1−スポークの形状の例及び寸法
――――― [JIS D 9420 pdf 4] ―――――
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D 9420 : 2018
単位 mm
種類 ニップル ニップルの寸法
(対応するス D D1 S L T t ねじの呼び
ポーク)の呼び
プレーン No.15 4.002.0 6.5 3.402.0 12 2.5 1.0 BC 1.8
スポーク No.14 BC 2.0
No.13 BC 2.0又は
BC 2.3
4.302.0 7.0 3.602.0 13 2.7 1.0 BC 2.3
No.12 4.602.0 7.5 3.902.0 BC 2.6
段付き No.15/16 4.002.0 6.5 3.402.0 12 2.5 1.0 BC 1.8
スポーク No.14/15 BC 2.0
ニップルのねじ部の長さは,Lの1/2以上とする。
図2−JIS系列のニップルの形状の例及び寸法
7 ねじ
7.1 基準山形
ねじの基準山形は,図3による。
――――― [JIS D 9420 pdf 5] ―――――
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JIS D 9420:2018の国際規格 ICS 分類一覧
JIS D 9420:2018の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0101:2013
- ねじ用語
- JISD9111:2016
- 自転車―分類,用語及び諸元
- JISG4401:2009
- 炭素工具鋼鋼材
- JISH8610:1999
- 電気亜鉛めっき