JIS F 3406:1990 チェーンストッパ

JIS F 3406:1990 規格概要

この規格 F3406は、船のけい留及び荷役用のワイヤロープに用いるチェーンストッパについて規定。

JISF3406 規格全文情報

規格番号
JIS F3406 
規格名称
チェーンストッパ
規格名称英語訳
Chain stoppers
制定年月日
1959年3月25日
最新改正日
2016年10月25日
JIS 閲覧
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対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

47.020.50
主務大臣
国土交通
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1959-03-25 制定日, 1962-03-01 確認日, 1965-03-01 改正日, 1968-03-01 確認日, 1971-02-01 確認日, 1972-02-01 改正日, 1975-02-01 改正日, 1978-02-01 確認日, 1981-12-01 確認日, 1987-04-20 確認日, 1990-07-05 改正日, 1995-03-28 確認日, 2000-03-01 確認日, 2006-08-10 確認日, 2012-02-24 確認日, 2016-10-25 確認
ページ
JIS F 3406:1990 PDF [3]
                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
F 3406-1990

チェーンストッパ

Chain Stoppers

1. 適用範囲 この規格は,船のけい留及び荷役用のワイヤロープに用いるチェーンストッパについて規
定する。
備考 この規格の中で{}を付けて示してある数値及び単位は,従来単位によるものであって,参
考として併記したものである。
引用規格 :
JIS B 2801 シャックル
JIS F 3303 フラッシュバット溶接アンカーチェーン
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS L 2701 麻ロープ
2. 種類 チェーンストッパの種類は,用途によって,次の表の2種類とする。

種類 用途
A形 荷役用
B形 けい留用
3. 構造,形状,寸法及び材料 チェーンストッパの構造,形状,寸法及び材料は,付図に示すほか次に
よる。
(1) シャックルは,JIS B 2801(シャックル)の規定による。
(2) 普通リンクは,JIS F 3303(フラッシュバット溶接アンカーチェーン)のスタッドなし普通リンクによ
る。
(3) 端末リンクの材料は,JIS G 3101(一般構造用圧延鋼材)のSS41とする。
(4) テールロープは,JIS L 2701(麻ロープ)の1類マニラロープ1種又はこれと同等以上の強度をもつ
合成繊維ロープとする。
4. 耐力検査 チェーンストッパ1連ごとに付図に示す耐力試験荷重を加えて行った場合,裂けきず,切
断その他の異状があってはならない。
5. 製品の呼び方 チェーンストッパの呼び方は,規格の名称又は規格番号並びに種類及び呼び径による。
例 : チェーンストッパA形6又はJIS F 3406 A 6

――――― [JIS F 3406 pdf 1] ―――――

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F 3406-1990
6. 表示 端末リンクに呼びを刻印する。
付図
単位 mm
呼び径 普通リンク端末リンク使用するシャックル呼び 使用荷重耐力試験荷重 計算質量
適用ワイヤロープ
(kN) [{tf}](kN) [{tf}]の径(参考) (kg)
d B d1 L A形の場合 B形の場合 A形 B形
6 6 30 8 55 − SD10 0.3T 2.9 [{0.3}]5.8 [{0.6}] − 16 2.28
8 8 35 9 65 SC10 SD12 0.6T 5.8 [{0.6}] 1618
11.6 [{1.2}] 18 3.66
10 10 45 13 80 SC12 SD14 0.8T 7.8 [{0.8}]15.6 [{1.6}] − 2022.4 5.44
12 12.5 50 13 90 − SD16 1.0T 9.8 [{1.0}]19.6 [{2.0}] − 2428 8.24
14 14 58 16 110 − SD20 1.5T 14.7 [{1.5}]29.4 [{3.0}] − 2428 10.70
16 16 68 19 125 − SD22 2.0T 19.6 [{2.0}]39.2 [{4.0}] − 2428 13.80
備考1. ※印寸法は,使用箇所によって増減してもよい。
2. テールロープの径は,原則として普通リンクの径と同一とする。
3. 計算質量は,B形の場合を示す。

――――― [JIS F 3406 pdf 2] ―――――

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F 3406-1990
船舶部会 船用索具専門委員会 構成表
(昭和50年2月1日改正のとき)
氏名 所属
(委員会長) 西 山 安 武 東京商船大学
尾 花 皓 運輸省船舶局
逢 坂 國 一 工業技術院標準部
草 野 博 財団法人日本船舶標準協会
久 野 昇 一 三洋商事株式会社
堀 原 武 久 株式会社立野製作所
長谷川 誠 一 株式会社上田鉄工所羽曳野工場技術部
寺 本 虎 夫 株式会社寺本鉄工所
伊 藤 哲 司 三井造船株式会社千葉造船所造船設計部
田 村 元 石川島播磨重工業株式会社船舶事業部
松 浦 和 春 日本鋼管株式会社鶴見造船所造船設計部
粟 津 三菱重工業株式会社神戸造船所造船設計部
谷 住友重機械工業株式会社浦賀造船所
岡 本 富 保 日立造船株式会社造船基本設計部
河 澄 龍之介 川崎重工業株式会社造船事業部造船設計部
青 山 俊 久 ジャパンライン株式会社工務部
伊 藤 達 夫 川崎汽船株式会社東京支社
渡 辺 梅太郎 船舶整備公団
星 野 友 慶 防衛庁技術研究本部
(事務局) 桜 井 俊 彦 工業技術院標準部機械規格課
佐 野 則 雄 工業技術院標準部機械規格課
(事務局) 小 林 秋 穂 工業技術院標準部機械規格課(平成2年7月5日改正のとき)
山 形 智 幸 工業技術院標準部機械規格課(平成2年7月5日改正のとき)

JIS F 3406:1990の国際規格 ICS 分類一覧

JIS F 3406:1990の関連規格と引用規格一覧