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JIS K 6377-6:2022 規格概要
この規格 K6377-6は、布層のコンベヤゴムベルトの厚さを決定するための測定方法について規定。
JISK6377-6 規格全文情報
- 規格番号
- JIS K6377-6
- 規格名称
- コンベヤゴムベルト―厚さの測定方法
- 規格名称英語訳
- Conveyor belts -- Total belt thickness and thickness of constitutive elements -- Test methods
- 制定年月日
- 2022年1月20日
- 最新改正日
- 2022年1月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 583:2007(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 53.040.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 2022-01-20 制定
- ページ
- JIS K 6377-6:2022 PDF [6]
K 6377-6 : 2022
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 測定器具・・・・[1]
- 5 ベルトの厚さの測定・・・・[2]
- 6 カバーゴムの厚さの測定・・・・[2]
- 7 試験報告書・・・・[3]
- 附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[4]
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――――― [JIS K 6377 pdf 1] ―――――
K 6377-6 : 2022
まえがき
この規格は,産業標準化法第12条第1項の規定に基づき,日本ベルト工業会(JBMA)及び一般財団
法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案を添えて日本産業規格を制定すべきとの申出があり,日本
産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本産業規格である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS K 6377 pdf 2] ―――――
日本産業規格 JIS
K 6377-6 : 2022
コンベヤゴムベルト−厚さの測定方法
Conveyor belts- Total belt thickness and thickness of constitutive elements-Test methods
序文
この規格は,2007年に第3版として発行されたISO 583を基とし,技術的内容を変更して作成した日本
産業規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
技術的差異の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1 適用範囲
この規格は,布層のコンベヤゴムベルトの厚さを決定するための測定方法について規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 583:2007,Conveyor belts with a textile carcass−Total belt thickness and thickness of constitutive
elements−Test methods(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”こと
を示す。
2 引用規格
次に掲げる引用規格は,この規格に引用されることによって,その一部又は全部がこの規格の要求事項
を構成している。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 7503 ダイヤルゲージ
JIS B 7507 ノギス
JIS K 6200 ゴム−用語
JIS Z 8401 数値の丸め方
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS K 6200による。
4 測定器具
ベルトの厚さの測定には,表1に規定する測定器具を用いる。
――――― [JIS K 6377 pdf 3] ―――――
2
K 6377-6 : 2022
表1−ベルトの厚さの測定器具
寸法の測定項目 測定器具
ベルトの厚さ JIS B 7503に規定するダイヤルゲージで,直径10 mmの測定子をもち,試
料に22 kPa±5 kPaの圧力を加えたとき,0.1 mm単位で測定できるもの
カバーゴムの厚さJIS B 7507に規定するノギス又はこれと同等の精度をもつ測定器具
5 ベルトの厚さの測定
ベルトの厚さの測定は,採取試料の一端において,ベルトの幅に応じて図1図3に示す箇所で行い,
その最大値,最小値及び平均値を算出する。平均値は,JIS Z 8401の規則Bによって丸めの幅0.1で表す。
6 カバーゴムの厚さの測定
上面カバーゴムの厚さt1,及び下面カバーゴムの厚さt2の測定は,採取試料の一端においてベルトを破
壊することなく,ベルトの幅bに応じて図1図3に示す箇所で行う。この場合,カバーゴムの厚さt1及
びt2は,それぞれ布層の波形状の頂点からベルトの表面までの寸法の平均値で表す。平均値は,JIS Z 8401
の規則Bによって丸めの幅0.1で表す。
図1−ベルトの厚さ及びカバーゴムの厚さの測定位置(ベルトの幅650 mm以下)
図2−ベルトの厚さ及びカバーゴムの厚さの測定位置(ベルトの幅650 mm超え1 200 mm以下)
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K 6377-6 : 2022
図3−ベルトの厚さ及びカバーゴムの厚さの測定位置(ベルトの幅1 200 mm超え)
7 試験報告書
試験報告書には,次の事項を記載する。
a) 規格番号
b) ベルトの識別情報
c) 測定点の数
d) ベルトの厚さ : 最大値,最小値及び平均値。カバーゴム厚さ : 平均値。
e) 測定年月日
――――― [JIS K 6377 pdf 5] ―――――
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JIS K 6377-6:2022の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 583:2007(MOD)