JIS R 1201:1991 規格概要
この規格 R1201は、陶製円形管について規定。
JISR1201 規格全文情報
- 規格番号
- JIS R1201
- 規格名称
- 陶管
- 規格名称英語訳
- Clay pipes
- 制定年月日
- 1950年3月16日
- 最新改正日
- 2016年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 81.060.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1950-03-16 制定日, 1953-03-20 確認日, 1956-03-20 確認日, 1959-03-20 改正日, 1962-04-17 確認日, 1965-10-01 確認日, 1968-11-01 確認日, 1971-10-01 改正日, 1973-12-01 改正日, 1976-12-01 確認日, 1978-04-01 改正日, 1983-03-01 確認日, 1983-10-01 改正日, 1987-03-01 改正日, 1991-08-01 改正日, 1997-03-20 確認日, 2002-03-20 確認日, 2007-02-20 確認日, 2011-10-20 確認日, 2016-10-20 確認
- ページ
- JIS R 1201:1991 PDF [14]
日本工業規格(日本産業規格) JIS
R1201-1991
陶管
Clay pipes
1. 適用範囲 この規格は,陶製円形管(以下,管という。)について規定する。
備考1. この規格の引用規格を次に示す。
JIS K 6301 加硫ゴム物理試験方法
JIS K 7114 プラスチックの耐薬品性試験方法
JIS R 2203 耐火れんがのそりの測定方法
2. この規格の中で{}を付けて示してある単位及び数値は,従来単位によるものであって,
参考値である。
2. 種類 管の種類はI類及びII類に分類し,更に形状によって表1のように区分する。
表1
種類 形状 呼び径
I類 直管 100 125 150 200 250 300 350 400 450 500 600
異曲 30度 100 125 150 200
形管 45度 100 125 150 200
管 60度 100 125 150 200
90度 100 125 150 200
枝 60度 200-150 250-150 300-150 350-150 400-150 450-150 500-150 600-150
付 250-200 300-200 350-200 400-200 450-200 500-200 600-200
管 90度 150-100 200-100 250-100
150-125 200-125 250-125
200-150 250-150 300-150 350-150 400-150 450-150 500-150 600-150
250-200 300-200 350-200 400-200 450-200 500-200 600-200
支 60度 甲* 150 200
管 乙* 150 200
90度 甲* 100 125 150 200
乙* 150 200
II類 直管 50 60 75 100 125 150 180 230 300
異 90度曲管 50 60 75 100 125 150 180 230 300
形 90度枝付管 50-50 60-60 75-75 100-100 125-125 150-150 180-180 230-230 300-300
管
注* 甲及び乙の区別は,図10及び図11のとおりとする。
備考 枝付管の左側の数値は本管部,右側の数値は枝管部を示す。
3. 形状,寸法,反り及び角度 形状,寸法,反り及び角度は,図111のとおりとする。
――――― [JIS R 1201 pdf 1] ―――――
2
R1201-1991
図1 直管
単位 mm
種類 呼び径 内径 厚さ 受口内径 受口厚さ受口深さ 反り
D T D1 Ts Ls mm/m
02
+
I類 100 100± 3 16 155± 8 15±2 50±5 4以下
02
+
125 125± 4 18 175± 9 17±2 55±5
02
+
150 150± 4 19 215±10 18±2 60±5
02
+
200 200±5 23 280±13 22±3 65±5
03
+
250 250±6 26 340±15 25±3 70±5
03
+
300 300±7 29 400±18 28±3 75±5
03
+
350 350±8 32 460±20 32±4
04
+
400 400± 9 35 520±25 35±4
04
+
450 450±10 38 585±30 38±4
05
+
500 500±11 41 650±35 41±5 85±5
06
+
600 600±12 44 780±40 44±6
02
+
II類 50 50±2 9 80±5 8±2 30±5
02
+
60 60±3 10 93±5
75 75±3 108±5 9±2
02
+
100 100±4 13 143±8 12±3 45±5
02
+
125 125±5 14 172± 9 13±3 50±5
02
+
150 150±5 15 200±10 14±3 55±5
02
+
180 180±6 16 236±13 15±3
02
+
230 230±8 20 298±15 18±3 65±5
02
+
300 300± 9 21 374±18 19±3 75±5
備考 受口内径 (D1) ,受口厚さ (Ts) は,受口深さ (Ls) の約21の位置の寸法とす
る。
反りは有効長比とする。
有効長は表2及び表3に示す。
表2
種類 呼び径 有効長L
660 750 1 000 1 500 2 000
I類 100 ○ ○ − − −
125, 150 ○ ○ ○ − −
200 ○ ○ ○ ○ −
250600 − − ○ ○ ○
備考 有効長Lの許容差は,−1+2%とする。
――――― [JIS R 1201 pdf 2] ―――――
3
R1201-1991
表3
種類 呼び径 有効長L
450 600
II類 5075 ○ −
100300 − ○
備考 有効長Lの許容差は,−2+2%とする。
図2 I類30度曲管
単位 mm
種類 呼び径 内径 厚さ 長さ 角度
D T L
03
+
I類 100 100±3 16 500±20 30±5度
03
+
125 125±4 18
03
+
150 150±4 19
03
+
200 200±5 23
備考 受口内径 (D1) ,受口厚さ (Ts) 及び受口深さ (Ls) は,
図1 直管のI類の同じ呼び径の寸法とする。
図3 I類45度曲管
単位 mm
種類 呼び径 内径 厚さ 長さ 角度
D T L
03
+
I類 100 100±3 16 500±20 45±5度
03
+
125 125±4 18
03
+
150 150±4 19
03
+
200 200±5 23
備考 受口内径 (D1) ,受口厚さ (Ts) 及び受口深さ (Ls) は,
図1 直管のI類の同じ呼び径の寸法とする。
――――― [JIS R 1201 pdf 3] ―――――
4
R1201-1991
図4 I類60度曲管
単位 mm
種類 呼び径 内径 厚さ 長さ 角度
D T L
03
+
I類 100 100±3 16 500±20 60±5度
03
+
125 125±4 18
03
+
150 150±4 19
03
+
200 200±5 23
備考 受口内径 (D1) ,受口厚さ (Ts) 及び受口深さ (Ls) は,
図1 直管のI類の同じ呼び径の寸法とする。
図5 I類90度曲管
単位 mm
種類 呼び径 内径 厚さ 長さ 角度
D T L
03
+
I類 100 100±3 16 500±20 90±5度
03
+
125 125±4 18 550±22
03
+
150 150±4 19
03
+
200 200±5 23 600±24
備考 受口内径 (D1) ,受口厚さ (Ts) 及び受口深さ (Ls)
は,図1 直管のI類の同じ呼び径の寸法とする。
――――― [JIS R 1201 pdf 4] ―――――
5
R1201-1991
図6 II類90度曲管
単位 mm
種類 呼び径 内径 厚さ 長さ 角度
D T L
02
+
II類 50 50±2 9 130±7 90±5度
02
+
60 60±3 10 140±7
75 75±3 160±8
02
+
100 100±4 13 220±11
02
+
125 125±5 14 260±13
02
+
150 150±5 15 300±15
02
+
180 180±6 16 330±17
02
+
230 230±8 20 450±23
02
+
300 300±9 21 560±28
備考 受口内径 (D1) ,受口厚さ (Ts) 及び受口深さ (Ls) は,図
1 直管のII類の同じ呼び径の寸法とする。
――――― [JIS R 1201 pdf 5] ―――――
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JIS R 1201:1991の国際規格 ICS 分類一覧
- 81 : ガラス及びセラミック工業 > 81.060 : セラミックス > 81.060.20 : セラミック製品
JIS R 1201:1991の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK6301:1995
- 加硫ゴム物理試験方法
- JISK7114:2001
- プラスチック―液体薬品への浸せき効果を求める試験方法
- JISR2203:1975
- 耐火れんがのそりの測定方法