JIS R 2302:1995 マグネシアれんが

JIS R 2302:1995 規格概要

この規格 R2302は、マグネシアれんがについて規定。

JISR2302 規格全文情報

規格番号
JIS R2302 
規格名称
マグネシアれんが
規格名称英語訳
Magnesia brick
制定年月日
1952年6月21日
最新改正日
2015年10月20日
JIS 閲覧
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対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

81.080
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
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改訂:履歴
1952-06-21 制定日, 1955-06-21 確認日, 1955-12-16 改正日, 1958-12-16 確認日, 1961-12-16 確認日, 1965-06-01 確認日, 1968-04-01 確認日, 1971-04-01 確認日, 1974-12-01 確認日, 1976-03-01 改正日, 1979-03-01 確認日, 1986-03-25 確認日, 1992-03-01 確認日, 1995-05-01 改正日, 2001-12-20 確認日, 2006-03-25 改正日, 2010-10-01 確認日, 2015-10-20 確認
ページ
JIS R 2302:1995 PDF [2]
                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
R 2302-1995

マグネシアれんが

Magnesia brick

1. 適用範囲 この規格は,マグネシアれんがについて規定する。
備考 この規格の引用規格を,次に示す。
JIS R 2101 耐火れんがの形状及び寸法
JIS R 2150 耐火れんがの寸法の抜取検査方法
JIS R 2202 耐火れんがの寸法の測定方法
JIS R 2205 耐火れんがの見掛気孔率・吸水率・比重の測定方法
JIS R 2206 耐火れんがの圧縮強さの試験方法
JIS R 2209 耐火れんがの荷重軟化点の試験方法
JIS R 2212 耐火れんが及び耐火モルタルの化学分析方法
2. 種類 マグネシアれんがは,品質によって表1の6種類に区分する。
表1 マグネシアれんがの種類
種類 記号
1種 1級 MB1
1種 2級 MB2
1種 3級 MB3
2種 1級 M1
2種 2級 M2
2種 3級 M3
3. 品質
3.1 マグネシアれんがは,形状が正しく,外観は,使用上有害なきず又はひび割れがあってはならない。
3.2 マグネシアれんがの特性は,表2による。
表2 マグネシアれんがの特性
種類 1種(焼成品) 2種(不焼成品)
項目 1級 2級 3級 1級 2級 3級
見掛気孔率 % 26以下 23以下 20以下 − − −
かさ比重 2.70以上 2.75以上 2.80以上 2.75以上 2.80以上 2.80以上
圧縮強さ MPa 29.4以上 34.3以上 39.2以上 29.4以上 29.4以上 29.4以上
荷重軟化点 T2 ℃ 1 450以上 1 550以上 1 550以上 1 350以上 1 400以上 1 450以上
化学成分 MgO % 85以上 92以上 95以上 85以上 89以上 93以上
4. 形状及び寸法 マグネシアれんがの形状及び寸法は,JIS R 2101による。

――――― [JIS R 2302 pdf 1] ―――――

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R 2302-1995
5. 試験方法 マグネシアれんがの寸法,特性の試験方法及び測定方法は,次の規格による。
JIS R 2202,JIS R 2205,JIS R 2206,JIS R 2209,JIS R 2212
6. 検査
6.1 マグネシアれんがの形状及び外観の検査は,1個ごとに行い,3.によって合否を決定する。
6.2 マグネシアれんがの寸法の検査は,次の規格によって合否を決定する。
JIS R 2150
6.3 マグネシアれんがの特性の抜取検査は,当事者間の協定によってロットの大きさ,試料の採取方法,
試料の大きさ,判定方法を決め,表2によって合否を決定する。
7. 製品の呼び方 製品の呼び方は,名称及び種類又はその記号による。
例 マグネシアれんが1種1級又はMB1
8. 表示 マグネシアれんがには,1個又は1パレット包装ごとに次の事項を明記する。
(1) 名称及び種類又はその記号
(2) 製造業者名又はその略号

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