JIS A 6514:1995 金属製折板屋根構成材

JIS A 6514:1995 規格概要

この規格 A6514は、金属製折板屋根を構成する折板及び構成部品について規定。

JISA6514 規格全文情報

規格番号
JIS A6514 
規格名称
金属製折板屋根構成材
規格名称英語訳
Components for metal roof-decks
制定年月日
1977年3月1日
最新改正日
2016年10月20日
JIS 閲覧
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対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

91.060.20
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
建築 I-1(材料・設備) 2021, 建築 I-2(材料・設備) 2021, 建築 II-1(試験) 2021, 建築 II-2(試験) 2021
改訂:履歴
1977-03-01 制定日, 1980-03-01 確認日, 1985-04-01 確認日, 1985-07-01 改正日, 1990-02-01 改正日, 1995-07-01 改正日, 2000-03-20 確認日, 2006-11-20 確認日, 2011-10-20 確認日, 2016-10-20 確認
ページ
JIS A 6514:1995 PDF [15]
                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
A 6514-1995

金属製折板屋根構成材

Components for metal roof-decks

1. 適用範囲 この規格は,金属製折板屋根を構成する折板及び構成部品について規定する。
備考1. 折板は,金属板と裏打材で構成されたもの及び金属板だけのものとする。
2. この規格の引用規格を,付表1に示す。
3. この規格の中で [{}] を付けて示してある単位及び数値は,従来単位によるものであって参
考値である。
2. 用語の定義 この規格で用いる主な用語の定義は,次のとおりとする。
(1) 折板 金属板をV字,U字又はこれに近い形に折り曲げて,屋根材として使用する部材。
(2) 構成部品 折板屋根を構成するための部品。
3. 各部の名称 各部の名称は,次による。
(1) 折板屋根 折板屋根の各部の名称は,図1,図2及び図3の例による。
図1 重ね形折板屋根の例

――――― [JIS A 6514 pdf 1] ―――――

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A 6514-1995
図2 はぜ締め形折板屋根の例
図3 かん(嵌)合形折板屋根の例

――――― [JIS A 6514 pdf 2] ―――――

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A 6514-1995
(2) 折板 折板の各部の名称は,図4,図5及び図6の例による。
図4 重ね形の例
図5 はぜ締め形の例
図6 かん合形の例
(3) 構成部品 構成部品は,次のとおりとする。
(a) タイトフレーム はりと折板との固定に使用し,ボルト付きタイトフレームとタイトフレームだけ

――――― [JIS A 6514 pdf 3] ―――――

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A 6514-1995
のもの及び端部用タイトフレームとする。
(b) ボルト及びナット 折板又は固定金具とタイトフレームとの固定に使用する。
(c) 固定金具 はぜ締め形又はかん合形折板とタイトフレームとの固定に使用する。
図7 構成部品の例
(4) タイトフレームの各部の名称 タイトフレームの各部の名称は,図8の例による。

――――― [JIS A 6514 pdf 4] ―――――

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A 6514-1995
図8 タイトフレームの例
4. 種類及び記号 折板の種類及び記号は,形式,山高・山ピッチ,耐力及び材料によって次のとおり区
分し, ( ) 内に記号を示す。
(1) 形式による区分 形式による区分は,次のとおりとする。
(a) 重ね形 (K) 折板の重ねをボルトで結合する形。
(b) はぜ締め形 (H) 折板をはぜで結合する形。
(c) かん合形 (G) 折板をかん合で結合する形。
(2) 山高・山ピッチによる区分 山高・山ピッチによる区分は,表1のとおりとする。
表1 山高・山ピッチによる区分
山ピッチによる記号 20 25 30 33 35 40 45 50
山高に 山ピッチ寸法mm 190以上 230以上 270以上 310以上 350以上 390以上 430以上 480以上
よる記 山高寸法mm 230未満 270未満 310未満 350未満 390未満 430未満 480未満 520以下

09 80以上100未満 ◎
11 100以上120未満 ○ ○
13 120以上140未満 ○ ○ ◎ ○
15 140以上160未満 ○ ◎ ○ ◎ ○ ○ ○ ○
17 160以上180未満 ◎ ◎ ○ ○ ◎ ◎
19 180以上210以下 ◎ ○ ◎ ○ ○
備考 表中の◎は常備寸法を示す。

――――― [JIS A 6514 pdf 5] ―――――

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